よっちゃんさんの玄関,『お正月飾り』コンテストの投稿画像

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よっちゃん

2017/12/30

一夜飾りは悪いから、今日、実家から切って来た赤い南天と白い南天。
紅白で縁起が良いかなぁ？
難を転ずるだしね。

そして今日は、父の命日。
￥100均で前に可愛いなぁと思って買ったパンダの手拭い。
花瓶にチューリップ🌷が描いてあるから、なんか合わないなぁ〜と思い、パンダの手拭いを巻いてみた。
『シャンシャン』も一般公開が始まったし、父への思いも込めて。
週末にはパンダが見たくて見たくて。父が肩車して上野動物園へ通っていた。父が生きていたのなら、私が父の手を引いて『シャンシャン』を見ながら昔話をしたかった。
会津の起き上がり小坊師。転んでも転んでも起き上がる。私も親になった。息子は官民支援のもとで海外へ留学中。来春には娘も大学生。強く生きて行きたい。

ゆっぴ

2017/12/31

紅白で縁起が良いです✨素敵
🐼の手拭い、御父様も喜んでることでしょうね😊思い出が甦りますね
起き上がり小坊師も初めて見ました
子供たちの成長も楽しみながら、親の私たちも強く元気に楽しくですね🎵
よっちゃんさんも、良いお年を✨

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まかろん

2017/12/31

おはようございます😊💕
私も七転び八起き✨大好きです✨
来年も宜しくお願いします😊
良いお年をお迎えくださいね💕

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ゆーとも

2017/12/31

こんにちは«٩(*´ ꒳ `*)۶»
いつもいいねをありがとうございました😊
嬉しかったです♡
寒いので体に気をつけてお過ごし下さいね。
いいお年をお迎えください(*´ω｀*)

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よっちゃん

2017/12/31

@ゆっぴさん
ありがとうございますm(__)m
子どもが幼い時は、子育てに必死で正直「可愛い」なんて余裕がありませんでした。ちゃんと躾をしないと！ってガミガミ怒ってばかりd(￣￣)
誉めて上げられませんでした。反省です。
そうこうしているうちにあっと言う間に大きくなってしまい、家を一人、二人と出て行く、、、。
自分の親もこうして育ててくれたんだ！と思うと頭が下がります。
そうですね。私たちが元気で楽しく居る事こそ『子孝行』！
ゆっぴさんも良いお年をお迎えください(^-^)

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よっちゃん

2017/12/31

@まかろんさん
ありがとうございます。
七転び八起き！そうですね！
人生、みんなはたから見たら幸せそうに見えますが、どんな人にだって挫折や悩み事があり、それを抱えながら乗り越えながら前に向かっていると思います。
まかろんさんもどうぞ良いお年をお迎えください(^-^)

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よっちゃん

2017/12/31

@ゆーともさん
こちらこそ！
沢山の素敵な投稿、楽しみにして居りました。ありがとうございます。今年はいつもより更に寒くなるのが早いような？
お互い、健康第一で過ごしましょう。
草花は心の癒しと楽しみですね！
ゆーともさんも良いお年をお迎えください(^-^)

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ゆっぴ

2017/12/31

@よっちゃんさん
ありがとう😊私もガミガミ怒ってばかりだったので反省してます😅
その時は必死だったんですよね
子孝行出来るよう、お互い元気に過ごしましょう💕

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miki♡︎

2018/01/04

あけましておめでとうございます🌸
いいね😊ありがとうございます❣️
私の娘も、春から専門学校🏫なんです。
上2人の兄は、もう社会人です。
同年代だと思います。お父さまの思い出で胸が熱く
なりました。私も82才の母と暮らしています。
動けるうちにいろいろ連れて行ってあげたい
と思いました。
フォローさせていただきました💕
よろしくお願いします❀.(*´◡`*)❀.

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よっちゃん

2018/01/07

@miki♡︎ さん
お返事遅くなり申し訳ありません。父は間質性肺炎を患っておりました。肺の肺胞がスカスカになって居て酸素を貯められないんです。会津は漆器が盛んですから漆器を研磨する仕事をして居たので職業病かもしれません。亡くなった年の夏辺りから、在宅酸素のボンベを付け始め、鼻から酸素の管を入れて居ました。付け始めたら家では余り動かなくなり、プライドがあるからか恥ずかしいからか外にもボンベを引いて行けるの散歩にも出掛けず、、、。
気分転換も兼ね、またボンベを付けて息を整えどうやって動けば良いかリハビリのために入院して居ました。年末12/30に退院予定で弟と母が迎えに行った時に容態が急変し、苦しいと汗をかき、、、
弟から連絡が来て駆け付けた時にはもう既に帰らぬ人になって居ました。退院が死んで家に帰って来て年越しもお正月も一変して御葬式です。
腑に落ちないのは、母が「早く医者を！早く医者を！」と何度も叫んで居たそうですが医者は一向に来ず。カーテンを引かれて向こうへ行ってて下さい！と看護師達が何かして居たそうで、父の最後に家族がそばに居ながら誰も立ち会えなかった事、、、そして入院して居ながら、救命救急センターと名のつく総合病院に居ながら、この医療の発達した日本に居ながら、最後に医師の手が入らず亡くなった事です。
私や娘が病院へ着き、父の傍らに茫然と立ち尽くし、、、その後暫くしたら、病院外に居たしかも呼吸器科でなく若い外科医が、死亡時刻を取ったのです。
その後、何度か病院に足を運んで話したり医師や当該看護師が家に来たりしましたが、看護師は、なんと病院内ではなく東京に出張中の主治医に電話で指示を仰いで居たと言うのです。病院内には「コードブルー」と言う押せば医師が駆け付けるシステムがあるにも関わらず。
弟は「いくらシステムがあっても、使わなければ意味がないだろう！東京から急変した患者の心臓マッサージや治療に医師が来れるのか！」と大憤慨でした。私も全く同じです。
mikiさん。人間いつ死ぬか分かりません。日々大切に過ごす事と「親孝行したい時には親は居ず」は正にその通りだと父の死から学びました。
どうぞ、お母様が動けるうちに元気なうちにお母様との楽しい時間を共有してあげて下さい。
長々と失礼しましたm(__)m

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miki♡︎

2018/01/07

@よっちゃんさん
こんにちは〜🌸
読んでいて胸が熱くなりました。
お気持ちお察しいたします。
私の父は平成8年に、63歳で亡くなりました。じん肺という病気をご存知ですか？父は、若い時からトンネルを
作る仕事をしていました。職業病です。
亡くなる前の何年かは、よっちゃんさんのお父様と同じ、酸素の管を鼻からつけ、ボンベを引いていました。10ヶ月ほど入院したまま、亡くなりました。私は、お見舞いに行くと、頑張ってネ！と言えませんでした。これ以上、頑張りようのない父に気の毒で。
私がお見舞いに行くと、喉に穴を開けた父は声が出せません。
車か？という意味でハンドルを回す動作をします。口パクで帰るっていうんです。ダメだよ、というと笑ってました。父は、ずっと単身赴任だったので、娘2人は
年頃の頃、父を避け気味で申し訳なかったなぁと
今でも思います。お酒が好きだったので、一度就職してから親子4人で居酒屋に行った時はとても楽しそうでした。本当に親孝行したい時には親はなし。って感じですね。その分、母は今ずっと一緒なので、みなさんに
いいねーって言われてます。これも偶然なんですが
母は、義子っていうんですよ❣️ 姉妹からは、よっちゃんって呼ばれています❀.(*´◡`*)❀.
よっちゃんさんも、お辛いと思います。
本当にいつ死ぬかは、神様しかわからないと
思っています。悔いのないように生きていきたいですね。
私の話も長くなり読んでいただき
ありがとうございました🌸

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