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yk桜

2018/05/10

こんばんは☺

今日は、お花のお稽古に行って来ました。
花菖蒲の季節です。
菖蒲もカキツバタも日本古来の植物は、
生け方に決まり事があって
難しいです❗

風が感じられるように…です😁

ま〜

2018/05/11

今日は難しいお稽古だったんだね。
お疲れさま😁👍

花菖蒲の季節か〰
これは蕾？これから咲くのかな？
花菖蒲が咲いたら、また違う印象に変わるんだろうね〰楽しみだね😆

黄色に青のコンビって好きだなぁ💛💙
爽やかで可愛い感じ⤴︎😊

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yk桜

2018/05/11

@ま〜ちゃん🎵

おはよう☀
今日は、すっきりとしたいいお天気になったよ❗
植物たちも嬉しそう❤

花菖蒲、これは蕾だよ。
これから咲くと思う。
あやめ科のお花は、この包の中に2つのお花を持ってて必ず2回咲くんだよ😃おもしろいね(*^^*)
植物の営みに、いつも感心してしまうっ～奥が深いね♥
お仕事行ってきます❗
ま～ちゃんも行ってらっしゃい💮😆💮

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圭

2018/05/11

おはようございます☀️😃❗️
花菖蒲・燕子花のお稽古は私もいつも悪戦苦闘😃💦
今年はまだ来ていないので、もうすぐかな？
ところでこの作品、花器は投入れ坪ですか？それとも寸胴？ちょっとよく見えなかったのでどっちかなぁ？と思いまして😅

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yk桜

2018/05/11

@圭さん🎵

こんにちは☺
ですよね～菖蒲やカキツは、難しいですよね～瓶にいけるのは、特に…
とにかく、枝もなくつるつるの花茎と
葉っぱなので、真下にスポッと入ってしまうから、角度をつけていれるのが技がいりますよねー
それと、葉がたくさん入るので散漫になってしまう～悩ましいです😁

花器は、小原流でいう普通瓶花花器と呼ばれるもので、池坊さんの投げ入れ壺ではないかと？
違いがよくわからないので、違いを教えてもらえるとお答えができるかと思います。

返信

圭

2018/05/11

@yk桜さん
小原流の普通瓶花花器を調べてみたところ、やはり投入れ壺の事でした💡
投入れで花菖蒲を入れるのはとても難しそうですよね😃💦色々な写真を見てみましたが、どうやってお花を留めているのか謎です。きっと見えない所に色々な工夫があるのですよね😃

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2018/05/19

投げ入れで花菖蒲は難しそうですね。
私は水盤でしかやったことないです。
この時期はお稽古で必ず出る花材ですよね。
葉の向きとか花の高さとか確かに決まりがあって
生けるのは難しいけど、私は好きな花なので
好きでした。いいなあ。菊と一緒も本当に和風でいいですね❣️

返信

yk桜

2018/05/19

@JJ さん🎵

こんにちは☺
ありがとうございます❗
花菖蒲(アヤメ科)の植物は、茎も葉っぱもツルツルなので、そのままではストーンと瓶の下までついてしまいます。角度をつけて入れるのは、結構至難の技ですー
瓶の中では、花茎に葉っぱを麻ひもで結んだり、竹串やホッチキスなども見えないところで使っています❗
それでもなかなか、思うところには留まらず、悩ましいですー
でも、先生はこの花材で15分くらいで生けられます。
やはり、45年のキャリアには、かないませんね♥
年月がたてば、そうなるとも限りませんが…😜

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2018/05/20

@yk桜さん
そんな苦労があったとは！
でも、きっとそうですよね。
生けたことがある人なら、誰もがわかるはず。
その苦労を感じさせない雰囲気なのも
すごいです。

生け花展に行くと水盤じゃない場合はつい、
どうやって留めてるのかなあ、
と気になって見てしまいますよね。
アヤメ系は花が咲くと蕾の時より下がって
低い位置になるからその辺も考えて生けないと
いけないし、やっぱり難しい。

先生の魔法の手は、どの流派でも同じですね。
それ、あるある、です。

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