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菜音さんの畑,モモ,摘果の投稿画像

2018/05/21
たまには本業のお話でも。

今月末辺りから桃に袋をかけるのですが、
その前にある程度いらない小桃を間引く作業を始めました✂➰🍑

変形果、キズアリ、病気持ち、間隔が狭すぎたり…

その中でもいちおー専門農家として見極めなければならないのが、双胚果(そうはいか)

🍑の種って1個が普通ですが、本来は最初に2個入ってて、成長と共に1つになります。
んが、たまに1つ消えずに2個のまま育った小桃を双胚果といい、種が二つなのでそのまま成長すると 種同士が大きくなり桃がパッカーンします。
そうすると、日持ちも悪いし渋味の有る🍑になるので、この段階で種が二つの双胚果は間引きの対象です。

上の写真のどちらかが双胚果。

プロの🍑農家さんならこの写真だけで分かります。

そして、双胚果だろう!?を間引きし割ってみるとやっぱり種が二個🙌

お庭で桃を作っている人……
いたら参考にしてくださいね(^_^;)

双胚果は縫合線(われめ)を中心に5:5で果肉が別れていますが、正常果は4:6で果肉が別れているので
すぐに見分けが付くと思います
2018/05/21
はじめまして。
本業の方…!勉強になります😃

今趣味で実生の桃苗を育てていて30㎝程になりました。
摘芯をした方が良いのか分からなくて、とりあえず何もせず育てています。
ある程度大きくなったらやはり摘芯した方が良いのでしょうか?
2018/05/21
本業の仕事の話、とても楽しいです(^∇^)
次回も期待してます🌟
2018/05/21
[@id:91337] さん
はじめましてー🙌
なるほどー!あかつきを栽培されているのですね🍑いい品種だと思います!我が家でも少しですが作ってますよー
では最初のコメント「双胚果」についてですが、正常果は縫合線を境に4:6や3:7に果肉の分布量に差が出ます。摘果の時に意識して5:5の双胚果を摘果し、✂で割って確認していると双胚果の見極めがわかってくると思います。
で、桃袋の枝掛けとギク掛けについつです。
動画を見まして、なぜギク掛けに生産者さんが変えたかと言いますと、袋が二重袋だからです。
この袋は特殊で袋のしたの白い尾っぽを引っ張ると外側の茶色が取れて、白い内袋が残るタイプです。品種として(なつっこ.なつおとめ)など強着色系品種用です。

この2品種は日光で着色しやすいため着色用の反射マルチを畑に引かなくても色がつくのですが、太陽光を浴びやすい上面は着色しすぎて色が赤茶けてしまい見た目悪くなります。その為に上面の日差しを遮る白袋が残る必要があります。
ではなぜ枝掛けからギク掛けに変わったかと言いますと、収穫の時にマジックハンドのような道具で収穫するときに、袋が枝に引っ掛かっていると果実を収穫しにくいです。あと、桃を収穫したあとに白い袋が枝に残り後で回収する一手間が増えます。その為にこの二重袋を使う場合、ギク掛けにするとあとの作業が簡単になるメリットがあります。
ただし、デメリットもあります。ギク掛けにすると収穫前に大風が有ったりすると、袋が風を受けやすいので果実が飛んだりします。動画の園地は長野県だと思いますが、長野は台風などの影響を受けにくいことや木の仕立て方などを考えギク掛け変えたと推測できます。

では、二重袋ではなく、あかつきなどに使用する内黒一重袋を使った場合は、除袋の時に袋自体を全部破くので、二重袋のように収穫後に袋が残らないので枝掛けにします。ギク掛けでも良いのですが風を受けて落下するリスクだけ増えます。

なので、ギク掛けと枝掛けは使う袋と畑の風の条件で使い分けてもらえばよいと思います。

ちょい長くなりましたが、自分の認識としてはこんなですが、疑問に思う部分があればいつでも聞いてくださいねー🙆
2018/05/21
@うめ さん
はじめましてー"🙌"
実種とはビックリ‼すごく楽しみですね✨
もも農家も多くは苗屋さんから購入するので的確なアドバイスになるか ちょい自信がないですが、自分で苗を作る勉強もしているので得た知識内の話です。

鉢植えにしてあるpic見ましたが、いい状態だと思います!

で、このあとの管理ですが、主枝(芯の枝)に細くていいのでイボ竹を添え木して常に真っ直ぐにしてあげてください。
今年はそれだけでokですよ。
冬に落葉してから剪定で1メートル位に切ってあげると苗木の完成になります。

脇芽も旺盛に出ていますが、そのままで大丈夫。なのですが、あまりに混むようなら少し枝を落としてもよいと思います。(病気、虫対策)

桃は風で葉っぱか痛みやすく、そこから病原菌が入りやすいので、風対策だけ気を付けてもらえればよいと思います。

虫はアブラムシ、、ハマキムシ、シンクイムシ、ハモグリバエ対策にあればオルトランなどを少し株元にまいてあげれば十分ですよ!

頑張って元気に育ててあげてくださいね🙌🙆
2018/05/21
[@id:91337] さん
ほほー。🍎の袋!
遮光性が強い袋を使うと果実肥大が促進されます。ただし、除袋のタイミングの見極めが難しいのですが、適期に除袋出来ると、色の仕上がりが抜群によくなります。しかし、除袋が遅くなると大きくなるのですが、着色出来なくなり甘味が乗りません。なので、内黒一重袋は除袋の見極め(果皮の色)が重要となります。
で、半紙のような蝋引き白袋は肥大が少し悪いですが、除袋のタイミングがシビアではないので使いやすいです。
袋掛けのタイミングは、早いほど良いですよ。ただ、摘果のときに双胚果が見極め出来るとサイズになってからなので、新潟だといまの時期って事ですよー。
早い袋掛けは、せんこう細菌病の感染リスクが減ります。あと、昼間に光合成した栄養は夜間に気温が下がったときに、温かい所へ転流しやすいので、早く袋をかけることで夜間に栄養が果実に流れることを促進します。

ただ、あかつきなので早く掛けられるのですが、品種によっては梅サイズのときに生理落下するので、落下が終わってから袋掛けをする品種もあります。

とりあえず一区切り。
2018/05/21
@菜音 さん
返信&アドバイスありがとうございます!
面白そうなので昨年食べた種を蒔いてみたのです笑
明日支柱を買ってきます😃

もう一つだけ質問なのですが、今実生苗を2鉢育てていて片方の鉢は飼い猫に成長点を齧られてしまって摘芯した状態になっているのですが、そちらは1番上の脇芽を真っ直ぐに誘引すれば大丈夫でしょうか?
2018/05/21
@NECO1005 さん
なんだかGSの本筋からだいぶ離れた感じですが、まぁこれも植物ですしね..
そのうち緑のまとめが出来たらいいのですが、なんせ情報が膨大すぎて悩んでます(^_^;)
2018/05/21
[@id:91337] さん
いやー、毎日の日課のプールへ行ってました(^_^;)農業は体力が資本ですしね✨

活力剤は園芸的な観念で、実際の農業現場ではあまり考えないので割愛させてもらいますね。

で、肥料ですが、収穫前は肥料が切れている状態が大切です。
植物には栄養成長期と生殖成長期の2ステージがあり、栄養成長期は新芽を出し新枝を伸ばして葉を作り体を充実させるステージ。その年の体が出来上がると実の方に栄養を流し始め果実を太らせ糖度を上げていくのが生殖成長期。
肥料が要るのは栄養成長期のときで、ずっと肥料が効きすぎると生殖成長期に移行せず新枝が伸び続け実に栄養を送る機能が弱い状態です。
木にしてみれば、肥料分がなくなって体を作れなくなった!さぁー大変だから子孫を残すためにいい果実を作って次世代を残さなければ!って状態にしてあげないと、糖度の高い果実は作れません。
この考え方は果実類すべてに共通だとおもいます。

で、実際に肥料が切れたかどうかを判断するには、新枝の成長が止まっているか?葉色が濃すぎないか?で判断しています。窒素が効きすぎていると濃い緑で栄養成長に傾いています。また、果実に窒素からなる硝酸態窒素が多くなり糖度が上がらなくなる機構だったように思います(ちょっと記憶がおぼろげ)

基本は収穫後の元肥と、梅雨まえに葉色を見て窒素成分の追肥を入れるか入れないか判断しています。

肥料についてはこんな感じだと思います。
2018/05/21
[@id:91337] さん
続いて除袋で着色と糖度が変化するのか?です

これは内黒袋を使った場合を想定した考え方で、蝋引き白袋がはあまり差がないと思います。
桃は贈答に使われるほど外観が重視されるため、果皮の着色がまだらでは困ります。均一に上から下まで同じ色にする必要があります。
そこで、無袋だと、日当たりのよい上面だけ色が着きすぎて上下で差が出ます。蝋引き白袋も均一に色をつけることは難しいです。そこで一ヶ月ほど内黒で完全遮光してあげて、一週間前に除袋すると一気に日が当たり果皮全体が一気に色づき始めるため、上下の差が出来にくく外観のよい桃になります。
このときに地面に反射マルチを敷いてあることが前提です。
まえに出た強着色系品種は反射マルチを使わなくても、散乱光への感受性が高く色がつきやすい反面、上面の日焼けに注意するため内黒二重袋を使います。
反射マルチを敷けば綺麗に出来ますが、真夏に畑全面を鏡張りにするようなものなので、収穫時は太陽光と反射光で熱中症に簡単になりますし、敷くのも大変なのでマルチの要らない強着色系品種への品種切り替えが最近の流行りです。

ちなみに除袋すると、🍑の水分も蒸散でとぶため甘味が強くなりますが、その反面雨が続くと果皮表面から水分が浸透して糖度を下げる事もあります。水分吸収による糖度低下は品種により差があり、最初に「あかつき」がいい品種と言ったのは雨でも糖度が落ちにくいからです。
白鳳系は雨に強い代わりに高糖度になりにくい。白桃系は天候により高糖度になるが雨に弱い。そしてあかつきは白鳳×白桃なので、雨に強く糖度も上がりやすいため福島県を代表する品種となっています。

とりあえず除袋の効果はこんな感じだと思います(内黒を想定した返答ですが(^_^;))
2018/05/21
[@id:91337] さん
では続きまして仕立て方の違いです。

仕立て方は積雪が有るか無いか?
土地が広いか狭いか?で決まる部分があります。

積雪の無い地域の山梨、長野辺りでは地際からV仕立てにする「大草流」「大藤流」、積雪地域の福島や新潟では「開芯自然型」が雪に対して樹体が耐えられるかを元に仕立て方が考えられています。

もし新潟で∨型で作ると雪を抱き込み主枝が折れることも有るため、対雪骨格の開芯自然型で作っています。

で、なんで∨型かというと作業性が良くと収穫量が有り、内部まで光が入るため枝の禿げ上がりが少なく樹型を維持しやすい点があります。
自然に近い立ち木型にすると、だんだんと実の成る位置が上へ上がっていき作業性が悪くなります。そして光がしたの方の枝に入ってこないことで、太枝から不定芽が発生しなくなり禿げ上がりが進み、下の方には枝自体がなくなり常にハシゴを必要とするために、立ち木にせず∨型に仕立てています。

ただし、∨型は横への空間を使うため広い面積を必要とします。
狭いところでは「開芯自然型」か主枝1本の「斜立型」にすると、高い所での作業が増える代わりに収量も上がります。

なので仕立て方は土地と気候で選ぶことで、仕事の効率性と生産性をあげていけると思います。

仕立て方はこんな感じですねー🙆
2018/05/22
[@id:91337] さん
内黒の作成ですが、、、
むかーしは各農家の家で冬の内職として新聞紙で袋を作っていたと聞いています。
なので、新聞紙で白袋を包む事は可能だと思うのですが、作る手間を考えると買った方がかなり楽かなと。
ネット販売だとジョイフル本田のネット販売で白ふじソフト(内黒)100枚320円なのでいいと思いますよ。

桃の肥大は袋の効果だけではなく、樹齢、着果位置や葉果比を40~50にする事など様々な要因があるので総合的に判断してくださいね。

リンゴは内黒を使うと着色効果は強いですが、肥大は無いと思います。
肥大させるには、一輪摘果、着果量、着果位置が重要かと思います。

ブドウはアントシアニンによる着色なので除袋で着色にすごく差が出るわけでは無いです。黒色系には白袋、緑品種は緑や青の袋を使います。
また、傘の色も黒色は透明傘、緑品種は遮光率の高い傘を使っているようですが、ブドウ栽培は自分にとって趣味の範囲なので専門的なお答えはちょっと難しいです(^_^;)
2018/05/22
@うめ さん
あららー(^_^;)
猫の手も借りたいタイミングでは無かったですね🐱
摘芯するとそこまでの部分が早めに充実してきて木質化すると思います。
で、摘芯された主幹(真っ直ぐ上に伸びてた枝)の一番上の脇芽も添え木をして真上に伸ばしてあげてください。

ところで、摘芯されちゃったのは、主幹が地際からなんセンチくらいの所ですか??
2018/05/22
@菜音 さん
ありがとうございます😊
早速そのようにしてみます!
飼い猫に苗をかじられた時はもうダメかな〜って思っていたので、何とかなりそうで良かったです😌
摘芯されてしまったのは地際からちょうど20㎝あたりです。
1番上の脇芽を真上に誘引すれば、無事な方の苗(こちらは地際から40㎝程です)と同じくらいの高さになる感じです。
2018/05/22
[@id:91337] さん
理想では種が固くなる硬核期の頃には肥料が切れていると良いみたいですよー。
土壌や地域の気候次第なので経験則に近い感じです
2018/05/22
@うめ さん
そうですね!。一番上の脇芽を立てて上げると良いと思いますよ。来年再来年とポットで栽培を続けるとなれば、今回猫さんの摘心がちょうど良い影響になるかもです。
果樹のポット栽培は60~100リットルサイズの大型ブランターが必要になるかもですが楽しみですね!!
2018/05/22
[@id:91337] さん
最近20度超えの品種も開発され、楽しみな部分も多いですね!
9月の桃の難点は「台風対策」ですね。お盆以降台風の発生量が頻発になってくるので9月の桃は収穫出来ない年があります。が、仕立て方が一文字の棚仕立てに近いようなので風の影響は立木仕立てに比べ影響が少ないと思います。
あと、お盆以降の品種は高糖度の傾向が強い代わりに、酸味が強く日持ちが良くなる代わりに糖酸バランスで考えると甘く感じにくくなります。また、肉質がゴム質になるため食感があかつき等とは全く違うので、これを美味しいと感じるかは個人の好みだと思います。
2018/05/22
[@id:91337] さん
着果位置とは、2種類の考え方です。
①地際から遠いほど大玉傾向になります。②結果枝のなかでも例えば30センチの枝では付け根より中心から先端側の果実を残すと肥大傾向が強くなります。
一輪摘花とは
りんごは一足先に咲く中心花と、少し遅れて咲く側花がありますよね。つぼみが綻び中心花と側花のつぼみが離れたら、側花だけすべて切り落とすし、肥大の良い中心花だけ残す作業を一輪摘花といいます。りんごはできれば人工授粉をすると変形果も少なくなります。受粉後40日以内に3果そうに1果残すように間引きをしますが、よく見ると幼果のところから新梢が出ているものと出ていないものが有るので、新梢(果台枝)が出ている方を残すと肥大が活発です。
葉果比はすべての果樹でおおよその数値が決まっています。桃の場合は1果が成熟するために40枚以上あれば平均的な桃になるということで、この葉果比を多くするほど肥大しやすく、糖度もあがりますが、もちろん着果個数が減るのでリスクも増えます。この辺はお好みですね
シャインは青か緑の袋を使います。傘がいらなかいかと言うと、透明でもいいので付けるべきだと思います。雨避け、鳥よけの2点で有効だと思いますよ
2018/05/22
パソコンから書くと改行ができなくて読みにくいですねΣ(゚д゚lll)
2018/05/23
[@id:91337] さん、
頭上の水平誘引は桃の棚仕立てと同じように考えると、趣旨先端を立てる事と、背面部を日光で焼かないように白塗剤の塗布か、背面に新梢を誘引して日陰を作る必要があります。風に強い、管理作業が楽ってメリットは大きいですね✨

最近の高糖度桃なのですが、光センサーで糖度を図ったときに糖度数値には、
純粋な糖度だけでなく、渋味も糖度として測定されます。そのため、糖度センサーで凄い糖度が出ても食べると美味しくないことも。
なので、品種の導入は実際にいくつか食べてみるか、実際に植えて5年後頃に果実を実食して木を残すか倒すか決めるしかないかもです。
2018/05/23
[@id:91337] さん
先端ほど太りやすいのは、主幹近くの枝よりも葉が豊富で、日当たりが良いため高い位置は光合成が活発なため果実への養分転流が旺盛で太りやすく糖度も高くなるのだと思います。ただ、これは立木仕立ての考え方なので、平面栽培の場合は変わってくるかもです。

リンゴは果そう(花が5~6輪咲く1単位のこと:花芽)内で一番大きくなった物を残すのも確実なのですが、蕾の段階で中心花だけ残すことで、貯蔵養分が一点に集中し、細胞分裂を一気に増進します。果そう全部が実どまりしてからの摘果では養分の奪い合いですよね。
で、一輪摘果ではデメリットとして中心花を使ったのに変形であったり、ぎくが短かったりとダメなのもいますが、そこは受粉後から2~4週間内をめどに3果そうに1果だけのこして摘果をするので、育ちの良い中心花だけのこる感じになります。
2018/05/23
[@id:91337] さん
「新芽」は、花芽と葉芽の総称で、花が咲く前や新しい枝(新梢)が出る前の状態ですね。
新梢は新しい枝でOK。木質化する前の緑色の枝のイメージです。

で、リンゴは幼果の付け根から果台枝が出ているのを優先して残しますが、🍑ははっきりした答えが まだわからないです。
が、🍑も果そう葉が多いほど肥大と糖度が良い気もするので、なんとなくですが新梢が出ているものを残すようにしています🙌
2018/05/23
[@id:91337] さん
趣旨先端× 主枝先端○
白塗剤は石灰でできた白粉のようなもので熱を反射します。そのため、背面の日焼けが緩和され樹体の寿命が長くなるので、桃の平面仕立てでは必須かもです。日焼けの影響は数年後に分かるので、日焼け予防として白塗剤をぬる感じです。
専門用語頑張ってください😆🎵

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