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ハブランサス

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グリーン

2018/06/23

ハブランサス

ヒガンバナ科

花は通常１茎１輪、まれに２～４輪。

ハブランサスはギリシャ語のハブロス(優雅な)とアンサス(花)からきていて、「優雅な花」という意味とのこと。

草むしりで間違って葉を抜いたら、可愛い球根が出てきて、焦りました👀💦
ごめんなさい。

navy

2018/08/10

この花は、ハブランサスかと🌱
茎に花が複数放射状に咲いていますか❔

返信

グリーン

2018/08/10

@navy さん
コメント、ありがとうございます。

ハブランサスとナツズイセン、とってもよく似ていますね。

ナツズイセンは花が１～複数咲く、と書いてありましたが、家のは１つずつ咲きます。

ハブランサスは横向きに咲くのが特徴、とありましたが、家のは斜め上です。

また、上記の通り、ナツズイセンは、葉が先に終わって、花が咲く時には葉がありません。これが決め手かと思うのですが…。いかがでしょうか？

植物の区別は難しいです。

返信

navy

2018/08/10

@グリーンさん
ハブランサスの花の向き、あまりあてに
なりません😓めしべがくるんと長く、
それと比べておしべは控えめに短めかと。

ナツズイセンの花が、一帯ですべて1つの
花なのは不思議ですね。球根の充実具合
がすべて同じ(充実してない)…ということ
になります。
ナツズイセンはリコリスの一種ですので、
花弁と同じくらい、めしべおしべ共に
長さがあります🌱

返信

グリーン

2018/08/10

@navy さん
再度、コメントありがとうございます。

もう一度調べたところ、navyさんご指摘の通り、ハブランサスだと思いました。
名前とコメントは修正しました。

ハブランサスは、通常一茎一輪、まれに２～４輪とあり、花の咲き方は横向き、と書いてあるのもありましたが、別のものには、横向き又は斜め上、と書いてあり、確かに雄しべの長さが長くはありませんでした。

画像で見ても、ナツズイセンはヒガンバナによく似ていて、家の花は、ハブランサスだと思いました。

お隣からナツズイセンと言われて頂いたお花だそうで、私も一応確認してからupしましたが、navyさんから教えていただいて良かったです。
ネットの画像は名前とは別の植物がよく混じっているのは、気がついてはいましたが…。

これからも、色々と教えてください。
ありがとうございました。

返信

navy

2018/08/10

@グリーンさん
ご丁寧にありがとうございます☺
ネットの画像や、個人の方の園芸ブログ
などよく見るのですが、やはり混在や
記憶違いはよくありますよね😅
自分でもたまに何だったっけ⁉という
こともありますし。

GSでもハブランサスとゼフィランサス
(サフランモドキ)がかなり混ざっています😅
似てるので間違うのは仕方ないです。

それでもAIよりは人間の方がまだ判断力
が上だというのが…
全く違う花の名前を提案してくるので、
たまに試すと面白いです🌱
(郊外で自動投稿にならないように注意)

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