ゆうさんの小さな庭,斑入りアオキ,挿し木の投稿画像

斑入りアオキ

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ゆう

2018/11/13

この木の名前はなんでしょうか？
挿し木して、地植えするにはどうしたらいいでしょうか？

ちゃむ

2018/11/13

名前を教えて！タグに回答しました。
｢斑入りアオキ｣かも！

返信

ゆう

2018/11/13

@ちゃむ様
そうみたいです！！！
ありがとうございましたm(_ _)m

返信

南の風

2018/11/13

アオキは暑さ、寒さ、日陰に強い
植物です。雌雄異種なので、雌の木にしか赤い実がなりません。
挿し木の適期は6月～7月中旬、つまり梅雨時です。｢取り木｣もできます。

画像は鉢植えなのですか？
根を崩さないように植えれば、今の時期でも地植えすることも、もちろんできます。植えるところは、もともと日陰に強いですし、斑入りなので日当たりが良すぎる場所でないほうがいいと思います。

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ゆう

2018/11/13

@南の風様
ご回答ありがとうございます！
母が気に入って、知り合いのお宅から枝を切って頂いてきたものなので、枝を花瓶に生けている状態です。
このまま梅雨時まで待って挿し木するのは難しそうですね。
雌雄異種とのことですが、
実をつけるためには雌雄両方の木を植えないといけないのでしょうか？

返信

南の風

2018/11/13

@ゆうさん
そういうことであれば、試しに挿し木してみてはどうでしょうか。
切り口を水の中で切りなおして、鹿沼土か挿し木用の土に挿します。
もし、購入可能であれば発根剤(ルートンかオキシベロン。HCに売ってます)を切り口につけて、湿らせた用土に挿し、湿度を高く管理しますと発根しやすくなります。

私はかつて、挿し木の時期でないときには、イチゴパックか何かに底穴を開けずに鹿沼土を入れ、湿らせてそこに発根剤をつけた挿し穂を用土に割り箸で穴を開けて挿し(あらかじめ用土に穴をあけるのは、発根剤が落ちないようにするため)その挿し床ごと、大きなビニール袋に入れて、発根させたことがありました。根が出たら鉢に根を痛めないように植えて、暖かくなったら、地植えします。

また、少し高価ですがサカタから発売されている｢ジフィーポット｣を使って挿し木するとそのまま、鉢に植えるか、地植えできます。(ジフィーポットは、分解して土に返るので)

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南の風

2018/11/13

@ゆうさん
画像のアオキが、もし雄木でしたら残念ながらうまく地植えできたとしても、かわいい赤い実はなりません。観葉植物として楽しみます。

もとの木に、実がなっていたら雌木ですので、実がなる可能性があります。両方木がなくても、どこか近所に雄の木があれば虫が受粉し、なるようです。通常、セットでは売ってないですし、キウイのように雄雌の区別も表示してないので、両方の木が欲しかったら、種を蒔いて大きくして、確認するしかありません💦
そして、なんとたまに｢オカマ｣の木があって、雄花と雌花を両方咲かせ、実もなるそうです！

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