フローラルさんの広い庭,赤い花,自然の投稿画像

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フローラル

2018/12/12

小春日和りもすぎての12月になった。

今週になり☔雨降りで日照時間も少なく気温が低くなりかなり冷え込んで～冬冷えになってきた。
そんな気候でも。。。
夏の暑さや冬の寒さに負けることなく育ってくれてる植物もある。

畑の一角に防虫の為にと植え込んだ🌿ミント(写真の根元左下部に)
陽気がよかったのか🐛食害されている🍃葉がみられます。

とともに…

チェリーセージの花が咲いている。

サルビア・ミクロフィラ「ホット・リップス」

このホットリップスの赤と白の割合は、気温によって変化します。気温が低い春は白の割合が多く、高くなってくると赤の割合が多くなってくるおもしろい品種です。

開花から花色の変化も楽しめて何種類も植え込んでるように見えてとても綺麗💞

ここは通り道でもあり道行く方々が立ち止まり冬空のもと(ハーブとは知らず…)
なんの花かしらと？
綺麗ね!! って
呟きながら眺めていかれてます(o^－^o)💟

タッカー

2018/12/12

チェリーセージの花がまだいっぱい咲いてますね😄ウチのは夏に終わったと思ってたら、寒くなってから復活‼️何故❓でも嬉しい〜😆

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フローラル

2018/12/12

@タッカーさんへ
今年は晩秋でもかなり暖かい日でしたから花期が長く楽しめましたね。
更に病害虫にも強い草花はありがたいです。
また春5月頃から～11月まで長く咲いてくれる宿根草(多年草)で何年も育てているととても大きな株になり古い枝は木質化してきますよ。
枝が伸びて植えっぱなしでいると広がってくるので定期的に剪定して切り戻すと新たな枝に花が咲いてきます。またその剪定した枝を挿し木にすると上手くいくと新たな株となります。

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タッカー

2018/12/12

@フローラルさん
ありがとうございます😊
しっかりメモりました_φ(･_･メモメモ
ちなみ今の時期に剪定しても大丈夫かな❓

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フローラル

2018/12/12

@タッカーさん
今の時季はいじらない方がいいかと思います。。
一般的に真夏と真冬を除いた時期ならいつでも切り戻しが可能のようで芽吹く力が強いので、花が咲き終わった後などに枝先をカットしても新しい若芽が伸びて繰り返し花を付けてくれます。
寒さで葉色がかわることもあります。
冬に枯れてしまった枝は、霜の心配がなくなった春に株元付近から切り落してこの作業を行わずにいると、枝の高い位置から芽吹き伸びて株全体のバランスが悪くなります。
また、細かい枝がよく茂るので、風通しをよくするために夏前にも切り戻しを行います。これで、秋にも再び花が咲いてくれます。
それから数年たった太い枝は、花付きの悪い細い枝を出すことが多いので根元で切り詰め、若い枝を出させるといつでも綺麗な花をみれます。

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