縁あって小さいアンボボンベンシスをお迎えすることになった。 先住アンボボンと比べてみた。（右下画像） …これはかなり葉が違うぞ。水を吸えると丸くなるって言うが、そもそも葉の形が違う、違いすぎる。葉の厚さも違う。しかし花の色や咲き方はほぼ同じ。先住くん、一体チミは誰？なんと呼べばいいんだ？やっぱ交配されてるのかしら？ まぁ困るのは呼び方だけで、管理方法はアンボボンに準じてOKなのはもう分かっているから大した問題ではないのだ。 …ないのだけど、マジでなんて呼称すればいいんだ…。

もうすぐ買って1年。我が家の多肉たちは無事に冬を越したようだ。アンボボン君、葉っぱを大分落としたが成長点は緑、問題ないでしょう。花を咲かせている。ちょうど去年も葉より花を出していたなぁ。 どのブログか分からなくなったのだが、アンボボンベンシスについて書いてあった。曰く、水分が十分に吸える環境であるときには葉っぱは波打たず、平たくなるとのこと。 少しずつ知識が増えていくのが面白い。

久々の投稿。家のサボテンたちは無事に夏を越した模様。 一番変化したのはアンボボン君。水平に伸ばしていた腕を上に伸ばした。風が強い日に２度も吹き飛ばされ無残に転がったにも関わらず超元気でいてくれている。 葉が広がりまくり裏表とも超緑なのだが、結局個体差なのか別種なのか判断はつかない。管理方法自体は合ってるようなので引き続き観察していこう。 キリンドリフォリアはもうボーボー。あんなしょんぼりしてた姿が嘘みたいだ。葉かきとかしていいのかしら？ 祖母の品種不明サボテンとシャコバも無事発根した模様。冬来る前に出してくれて少し安心。 という訳で次はいよいよ冬後し。環境改良できないか調べつつ準備を進めよう。

某所でずっっっっと置いてあった多肉君。 色々勉強してどれがどのくらいのものか、希少性なども理解できるようになってきた。 こいつはアンボボンより絶滅危惧種らしいじゃないか。 カサカサしてあんまり具合がよくなさそうではあったが、成長点は緑。 気にはなるがまぁまぁ元気みたいだからもう少し様子を見てみよう。 そう思って隣に陳列された別のサボテンを何気なく触ってみたら、フッカフカ。 見た目は超緑なのにフッカフカ。 あ、こりゃダメだ。多分これもいずれ同じ道辿るわ。同じ場所で管理されているものがこんな状態じゃ、おそらく店員さんに知識がないし環境もあってないのだろう。 そう思ったらいてもたってもいられずレジに走った。 絶滅に瀕している植物がただ枯れていくのが忍びなくて仕方がなかったのだ。 私は初心者なのにこんな希少種を扱っていいのか、という葛藤もある。 また、希少種じゃなければ枯れても構わないのかという話にもなる気がして、悩む。 色々堂々巡りしてしまうが、とりあえずはっきり言えるのはどんな植物でも生き物でも、手元に来たからには大事に愛情を持ってお世話をする、という気持ちとそれを遂行するための知識が必要だ。これからも勉強をしていこう。大切にします。

久しぶりのアンボボン。 ４本の腕にそれぞれ４枚の葉をつけてから、満足したのかしばらく動かなかった。 このアンボボン、４という数字に相当なこだわりがあるようだ。 ・・・というのは冗談で、単純に寒さが続いたせいだろう。 しかしここ数日でいきなり電源が入ったような感じの成長ぶりは目を見張るものがある。他の植物より成長のスイッチがはっきりしているように思う。 本格的に気温が高くなってきた途端に花をさっさと捨てて葉をモリモリ増やし始めた。 画像ではとても分かりづらいが５本目の腕の兆しもある。 早く生えてこないかな。 真ん中の腕は枯れたのか切られたのか不明だが、ここが生きていたらラスボスみたいな貫禄があっただろうに。実に惜しい。

寒い、寒すぎる。 昼は蝉、夕暮れにはカナカナが鳴く、音だけなら完璧な夏なのに何なんだこの寒さ。 窓辺に置いていたがここ数日天気も悪くあまりにも冷えるので、室内に移動。更に発泡スチロールBOXとルーチェ先生出動。とりあえず用意していた装備がまさかこんなに早く活躍する日が来るとは思わなかった。 天気が安定するまで部屋でルーチェ先生による管理かなぁ…。 ところでアンボボン？の隣の多肉君。安売りコーナーでしょんぼりしていた変わった姿のを買ってきたんだが、ネームプレート無しだったため種類が何だか分からない。ご存知の方いらっしゃいますか？ ----------------------------------------- 追記。お陰様でこの多肉君は まだら黒法師(綴化) と判明しました。

様子が変だ。 葉が大きくなったが、 何だか平たく、葉脈がはっきりしている。 画像を探して調べてみても、こんな葉形のアンボボンベンシスが無い。 アンボボンベンシスとして入手したが、 これはもしかしたら何かと 交配したものなのかも知れない。 画像調べていった感じでは、交配相手として候補になりそうなのが デカリーかフランコイシーか・・・ それかラベル自体が誤り、つまり全く別の品種か。 この姿が滅法気に入っているのでこれが何であろうと捨てるとか放棄することはない。 種が違うなら管理方法が変わってくるのでは？と、ただただそこが気がかり。 最初に出た葉が平たく後から出てくるのが波打っているので、 子葉と本葉みたいな関係なのかとも考えたが、恐らく違うだろうと個人的には思う。 育ちかた周辺もとにかく情報が無い。難しい植物を買ったものだ。 ただ今はっきりしているのは、これを「アンボボンベンシス」と呼んで良いのか迷う姿であるということ。 もう少し様子をみて、もっと葉が繁るまでタグはそのまま入手時のアンボボンとしておこう。

某ホームセンターにて、植物用ライトを見つけた。 植物の光合成にぴったりの波長との記載。 インテリアとしても良さげなデザインで、日本製だったため購入決定。 家に帰って点灯させてみたが、普通のライトにしか見えない。 私が知っている植物用のランプは、どれも青と赤が交互に並んでいる 肉眼で見るとケバイ色だと思ったが・・・。 果たしてこれで大丈夫か、とちょっと不安になったり。 とりあえず日照不足時の補助に使ってみよう。 万が一植物に効果なくても、インテリアとして飾れるし 悪くはない買い物だと思う。

正面から見るとこんな感じ。この姿が気に入って購入した。 かなりバランスが良い株なので この樹形をキープしつつ育って欲しいなぁ。 例えば形を整えるために枝を切ったり葉をとったりしていいものか・・・。 病害虫やその対処法とか、その辺のお手入れ情報が調べても出てこない。 皆さんどうしているんだろう？

家に来て１０日。急に葉が増えだした。 購入時についていた葉はカサカサで色も黒ずみ、元気がない。 あのまま陳列され続けていたら枯死していただろうなと思う。 とりあえず我が家の環境は悪くないようでひとまず安心。 窓辺に置いていたのだが新しい葉が黄緑色で、 花芽もひょろひょろと間延びしているような感じ。 日光不足による徒長を疑い、もっとよく日が当たる窓辺へ移動。 すぐさま緑が濃くなり始めたので日照不足だった模様。 梅雨時期はここでいいが、夏の間は西日も厳しいし日が当たりすぎる。 良い置き場所を模索中。とりあえず調子を崩さないことを願う。

6月19日入手。ホームセンターで偶然見かけた。姿が何かカッコいいので購入。入手時は希少種であることを知らず、後で調べてぶったまげた。 多肉系経験は孔雀サボテンくらい。色々調べて大事に育てよう。

結局高いのは買えずに鯨ス🐳キリン300円と400円で我慢。悪くない！

必ずいつか連れて帰りたい。仕上がりマックス。

GreenSnapのユーザーとして恥ずかしい行為をしました。 せっかく(^.^鉢を倒したのに、その惨状を写真に収めることなく黙々と冷静に作業をこなしてしまいました！ 今日は実は ・06:00 ビルベルギア 服に引っ掛ける ・08:00 ビルベルギア コートをあてる ・16:30 ユーフォルビア多肉2種 ウスネを移動中に引っ掛ける の計4鉢を倒していたのです！ だからまたか⁈ と冷静に(^.^ おかげさまで、気になっていたホワイトゴーストの立派な根も確認できて挿し木は成功、キシロフィロイデスの根が元気なのも確認しました！ 多肉系の植え替えも無事終了です。まだ寒いのに大丈夫だったのかはわからないです(^.^

Euphorbia xylophylloides ユーフォルビア キシロフィロイデス ヘナッヘナのユーフォルビアの多肉さんです。 自立できない軟弱モノですが、しっとりしたマットな葉の感じがいい感じ。 葉先も傷んでいるのか成長の証なのかほんのり紅色？っぽい(^.^ ま、ホワイトゴーストやアビッシニカと一緒に安定の放置で(^.^

ユーフォルビア ホワイトゴースト オバケな名前だけどカッコいい！ 白い植物は葉緑素が少ないのかな？なんで白い人生を生きることにしたんだろ⁇ なーんか、訳があるに違いないっ …と、思わず検索してしまう。 こんなことばっかりしてるから、ちっとも仕事がはかどらないよf^_^;)