コッツウォルズの最後の写真は、ストウ・オン・ザ・ウォルドのこちら⛪️ 石造りの聖エドワード教会の墓地に通じる扉と一体化したイチイの木🌳 イチイはイギリスでは教会や墓地によく見かけ、聖なる象徴、長寿のシンボルとされたそうです。 イギリスの文献学者、作家のJ・R・R・トールキンがこの教会を訪れ、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の「ドゥリンの扉」のインスピレーションを得たとか。 ホビット族が出て来そうですね♪

ロンドンからコッツウォルズ日帰りの旅🚍 バーフォード、バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーターのあとは、最終目的地ストウ・オン・ザ・ウォルドへ こちらの建物「ポーチハウス」は、イングランドで最も古いホテル🇬🇧 こちらでホテルというのは、パブ(レストラン)としても営業していて、街の社交場でもあります💞 ですので、お食事をしなくても、お店の中を覗いてふらっと入るのも可能と聞いて、店内に飾られている昔の写真を見させていただきました😊 はちみつ色の外壁に蔦の絡まる感じが歴史を感じさせますね✨ 屋根も急勾配で、石屋根がコッツウォルズの住居の特徴だそうです。

コッツウォルズ、バイブリーのコテージ🇬🇧 見える範囲で4つのリース💚🎄 春はお花がいっぱいで素敵なお庭のようです💐

こちらもコッツウォルズ、バーフォード🇬🇧 見にくいですが、門扉にはリースが2つと横にツリーが🌲 壁には謎のバッテン(十字架✝️？) 見える範囲で3つ・・・🤔 追記 ✖️はtie rod タイロッドというものだと判明しました！ 古い建物の歪みやズレ、たわみ、壁と壁の膨らみをそれ以上進行しないように、✖️と✖️の間に鉄鋼を繋いで建物の中に埋められているそうです😃 こちらはold vicarageと書いてあるので、昔の「牧師館」らしいです🏠 教会ではありませんね。 今は、売りに出されて、不動産管理下の牧師館が多いようです。

コッツウォルズ繋がりで・・・ ロンドンからバスで1時間半の街、バーフォードへ🇬🇧 17世紀頃の石造りの家並みがそのまま残されていて、こちらのコテージにはクリスマスカラーのスワッグが💝 コッツウォルズの住居の外壁には、写真のように、ドアの右上に大きなバツ印が見受けられました。 十字(架)なのでしょうか？ ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ🙇🏻‍♀️ 追記 フォロー&フォロワーさんの御尽力により、tie rod(タイロッド　古い建物の歪みやズレ、たわみ、壁と壁の膨らみをそれ以上進行しないように、✖️と✖️の間に鉄鋼を繋いだものが壁の中に埋められているんだそうです！)ということがわかりました😃

2019年1月に行ったイギリスのコッツウォルズ🇬🇧 イギリスの詩人、芸術家、思想家でもあるウィリアム・モリスに「イギリスで最も美しい村」と称賛された村、バイブリーは御伽の国のようで息を呑む美しさでした✨✨✨💞💞 日本ではクリスマスが終わるとツリーやリースはすぐに片付けてお正月の準備になりますが、海外ではSeason’s Greetingとしてお正月過ぎるまで飾る国が多いようです🎄 ナショナルトラストが管理する文化遺産にもなっているこの石造りのコテージでは、このような素朴なリースを発見しました✨✨

🏷映画の日に初参加させて頂きます💕 アガサクリスティのミスマープルシリーズ 🎬「パデントン発４時５０分」 アガサクリスティの沢山の作品の中でもパデントン発〜は、映画やドラマでも特に有名な作品なのですが… 2019年6月に次女の留学先からパデントン駅へ向かう🚃の中で、なんとまさに🚂と並走\(//∇//)\ 窓越しに食堂車で優雅にお茶をしているご婦人・新聞を広げている紳士…。まるで映画の1シーンに飛び込んだかのようでした💕（流石に窓越しでは近すぎてカメラは向けられず残念でした😂） ただ実際の映画では、パデントン駅から出発した列車に乗り込んだ主人公（ミスマープル＝名探偵の老婦人）の知人が、別の列車と並走した際、窓越しにいきなり殺人事件を目撃するシーンから物語が始まります😱 優雅に🫖☕️では無くそこはやはり夜行列車内での殺人事件😅 上り下りは違えども…パデントンから田園風景に変わる辺り…時間的にもこの🚃と🚂が並走するこの場所が舞台なのかも…とワクワクし過ぎてしばしタイムスリップ😆 画像はレトロ風に編集していますが、 上からパデントン駅。パデントン駅付近 ミスマープルの住むセントメアリーミードを彷彿とさせたコッツウォルズの村。 殺人事件を証明するためにミスマープルが知的なメイドをスパイとして送り込んだ先の膨大な敷地に佇むお屋敷。 パデントン駅以外は、実際の撮影場所ではないのですが、イギリス🇬🇧にはまだまだ古き良き時代の風景があちらこちらに広がっていました(*^^*) サスペンスなもので…映画の内容は触りまで…😅 同じ村の住人の人間観察からの特徴・分析から次々に難事件の謎を紐解いていくマープル👵シリーズが1番好きです。まるで🇬🇧情報部MI 6のプロファイリング並み✨✨ サスペンスと🥀イングリッシュガーデン好きには堪らない映画でしょうか…（≧∇≦）

雨の日にチマチマやっていた小人のお家が出来ました。 思いの外、可愛かった～

蔵出し写真その２。これもコッツウォルズの写真です。

天気が悪くて出かけられないし、季節柄ベランダにはお花もないので、蔵出しの写真を。以前イギリス旅行した際の、美しい庭の写真です。

そこに　グリーンがあるだけで 和む.｡.:* 少し前に行った・京都イギリス村で。

ピースウォール。色が褪せてきたので塗り直し。。。色が褪せた様にぬりました！

京都亀岡のドリムトン・ビレッジにて。ランチ🍴のあと建物と植物を撮影する店長···😆

教会へ向かう道。。。2015.2の作品は真冬の雪深い温室に作られました。

横浜イングリッシュガーデン✖️ピースオブマインド 以前、横浜イングリッシュガーデン講習会にて作った生徒さんの作品（スタンダードハウス）を植栽アレンジ

横浜イングリッシュガーデン×Piece of Mindアトリエ生徒作品展開催中‼️って、タイトルは違うけど、というコンセプトも有るのです。

横浜イングリッシュガーデン spring garden fair 2019 with Piece of Mind Small Garden〜小さな春の街並み〜 3月21日〜4月26日 24作品中の1作品目完成‼️って、あと23あるな。。。

フラリエさんでのミニチュアハウス・モルタル造形公開講習会後、生徒さん達との記念撮影。みんな頑張りました！

お店エントランスのハンギングが可愛らしくて💞 写真を撮った時はお花の名前知らなかったけれどフクシアですね💕GSの投稿で知りました✨ 英国コッツウォルズにて

Blue Tree Doll Garden since2010 Night version

コッツウォルズ バイブリー ミニチュア ガーデン W5.5m×H1.2m モルタル製 2014年作

憧れの豊田ガーデンに来ることができました🎶⤴︎⤴︎✨ ここは英国風🇬🇧 コッツウォルズガーデン🇬🇧✨✨日陰の植物がいい感じに馴染んでいました✨✨