今日のお花(7／31)🌼.*🩷 ☆タチアオイ 英名 ホリホック (今年6月初旬撮） 一番上の花が咲く頃、梅雨が開けると言われる事から ツユアオイとも呼ばれる☔️🌂💧

真っ白な入道雲とタチアオイ🌸 タチアオイが先端まで咲くと梅雨が明けると言われています。 もうてっぺんまで来ていますネ❗️ 別名 梅雨葵 夏の季語 今日は厳しい暑さ いよいよ夏本番でしょうか🎆🍧🌻🍦👒

🌿💗タチアオイ(立葵)💗🌿 頭頂部まで花が、咲く頃 には梅雨が開けるという いわれがあり「梅雨葵」 とも呼ばれる。 🍃花言葉🍃 「豊かな実り」 「気高く威厳に満ちた美」

今日のお花 🌱タチアオイ　立葵 　ホリホック　梅雨葵　 　　アオイ科 　　タチアオイ属 　　 梅雨入りの頃から咲き始めるので 🌱梅雨葵とも呼ばれるそうです 雨に濡れても夕方になってもこの花姿です！ (2021.6月)

立葵(タチアオイ)／ホリホック アオイ科ビロードアオイ属の多年草。地中海沿岸～アジア原産で、古い時代に中国から渡来した。古くから観賞用に植えられ、平安時代には栽培されていたと考えられる。野生化したものもときに見られる。高さは2～3m。茎や葉など全体に毛がある。葉は大きく、5～7つに切れ込み、長い柄がある。花期は6～8月。花は直径7～10㎝と大きく、花穂の下から上へ次々に咲き上がる。咲き始めは梅雨入り、一番上まで咲くと梅雨が明けるといわれ、梅雨葵(ツユアオイ)とも呼ばれる。多くの園芸品種があり、花色は白色、淡紅色、濃紅色、黄色など様々。花弁は5個で本来は一重咲きだが、八重咲き、万重咲き、花弁に細かい切れ込みが入るものやフリル状のものなどもある。花や根を煎じた汁は利尿薬などに用いられる。 よく似た七五三葵(シチゴサンアオイ)はシベリア南部原産で観賞用に導入されたが、本種と同様、性質が強健で放任でもよく育ちしばしば逸出する。本種との雑種も園芸植物として栽培され、種の識別が難しい個体もある。 名前の由来は、茎がまっすぐに高く立つことによる。園芸界では英名のホリホックの名でも呼ばれる。 出典『野に咲く花』『都会の草花図鑑』『散歩の草花図鑑』『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』

周りには池と草の色しか無い所に 突然ピンクのお花が目の前に飛び込んできました。 ハイビスカス？ちょっと違うな… 綺麗なお花だったので、とりあえずパチリ📸 後で調べたら、立葵というお話、別名梅雨葵とも言うらしい☺️ 綺麗なお花を見れてラッキーでした。

咲き満つる 葵の花や 　梅雨に入る　*正岡子規 立葵は 梅雨入りに咲き始め 梅雨明けと共に 花が終わるのだそうです。 そう知って眺めると… 雨に打たれながら 空に向かって真っ直ぐ 伸びる深紅の花が 愛おしくなります💗

アオイ科 多年草 垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく＜タチアオイの花＞ アオイの名から静岡市と会津若松市が市花に制定されているらしいですね😀👏 毎年梅雨入りの頃に下の方から咲き始め、梅雨明けが近づくと、上の方が今かとばかりに咲き始め、梅雨も明けてしまうと共に、この花ともバイバイキ～ン😀👋と言うことで、＜ツユアオイ(梅雨葵)＞の別名もありますね😀 さ～て！沖縄や九州南部が既に梅雨入りしたとか🌧️☔️🌧️ この方、梅雨入りはいつ頃なのかは、＜梅雨の番人・タチアオイ＞に聞いてみなくちゃw 写真は昨年のものww

今日のお花のタチアオイ(立葵) 別名 ツユアオイ(梅雨葵) 梅雨入りの頃から夏にかけてハイビスカスのようなお花を咲かせるタチアオイ🌺 まっすぐに上に伸びる茎にたくさんのお花を咲かせることから名付けられました💐 日本には古くから薬用として渡来したといわれています💊 お花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていきます❤️ ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め☔️梅雨明けと共に花期が終わる（花茎の頭頂部まで開花が進む）ことになぞらえて☀️ ツユアオイ（梅雨葵）という別名もあります☔️ お花は一重や八重のもあり色は赤❤️ピンク💕白⚪️紫💜黄色💛など多彩❣️ ご近所に咲いていました🤳

おはようございま〜す♬☀️ 今年も咲いてました(*^o^*)!! ✿ タチアオイ (立葵) ✿ 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 蕾がいっぱい！ と言うことは梅雨明けは まだまだ先...😅 📷：2018.6.23🌤 皆さん良い一日を🤗