庭木の芽吹きです。 春を告げる花たちと並んで、初々しい新芽は、春の到来を実感させてくれます😄 ①花梨 ②更紗空木（多分😅）

１枚目　父の部屋から　見える庭の端っこのイボタノキ⚫️ お天気の良い日に　白い頭の鳥🐦が　黒い実⚫️を　食べに来るよってーー えー👀‼️ それって〜？？？？？？ １枚目の遠くに　見える木🌲は　よそのお家です😆

実家の冬景色❄️

🌱サラサウツギ（更紗空木）🌱 アジサイ科　ウツギ属 ↑サラサウツギの実を初めて見ました。 我が家にもサラサウツギはありますが、実を見た事ありません。 花後伸び過ぎたところを剪定したり、枯れた花は取り除いています。 来季は、花をそのまま残してみようと思いました。 実は8月24日お出掛け先にて 花は5月我が家にて撮影です。　

八重咲きのウツギ🌸サラサウツギ🩷🩷 まだ　咲いていました💕 ちっちゃくて　可愛いな😍 実家にて

サラサウツギ🩷のアップのpic ほどほどのアップですが。。。 そして　まだ　ほどほどのフリフリ🩷🩷 可愛いな😍😍 姉のpic 実家の庭にて

今年も　サラサウツギのフリッフリ🌸の ちっちゃなお花🌸が　モリモリ　咲きました💓 アップで　撮るの　忘れたー😓💦

雨の庭　窓越しに

サラサウツギ　　　7／5 アジサイ科ウツギ属 落葉低木。 花は八重咲きで、花弁の外側が紅紫色、内側は白色となっています。 葉の両面には星状毛がはえてざらつき、縁には細かい鋸歯があります。 「サラサ」と付く植物には他にサラサドウダン、サラサモクレンなどがあり、多くの場合、紅色と白色が混ざる花に使われます。

花びらの外側が紅いろ 小さな苗木育ててようやく咲きました 穂先に小さな丸い蕾が沢山ついて とても可愛いです🌿🎶 サラサウツギ

４月２２日撮影 これは、ううう😭の投稿です。 散歩道のぼーぼーゾーン。 花がきれいで楽しみにしていたサラサウツギが観察を始めた次の年になぜか枝をバッサリ切られてしまって。 ここを通りかかるたびに葉が出てこないかな？花咲かないかな？と思っていましたが、ようやく、つぼみを付けているのを見ることができました！！ やったあ🥳！また花が見られるんだね！ この日は感動して写真を撮りました。 …が、このあと行くことができず…😭 またあの美しい花が見られるーと思っていたのに、 ウツギ属の雄しべの翼の観察にハマっていたので、これは果たして雄しべがあるのか！？確かめられるーーーと思っていたのに 見に行かれないまま、２か月過ぎてしまいましたーーー😭とほほ！ サラサウツギ（更紗空木） アジサイ科ウツギ属 サラサウツギは、アジサイ科ウツギ属の落葉低木です。 ウツギの八重咲き品種で、花の外側が紅紫色になるものをサラサウツギと呼びます。 サラサ(更紗)とは、インドを起源とする、美しい文様を持つ多色染めの木綿布のことです。 インドでは色の定着の難しいとされる赤や紫の染色にいち早く成功し、大航海時代を経て世界に広がりました。 サラサ(布)の特徴は、赤や白、藍や緑など鮮やかな色彩と、動植物などをモチーフとした美しい文様です。 植物の名前にサラサと付けられるのは、美しい花色が色彩豊かなサラサの文様を連想させるからです。 「サラサ」と付く植物には他にサラサドウダン、サラサモクレンなどがあり、多くの場合、紅色と白色が混ざる花に使われます。 サラサウツギの花期は5月～6月上旬。 花期になると枝先に花序を出し、多数の花を咲かせます。 花序は長さ5～10㎝程度の円錐形で、花は下向きに付きます。 （ガーデニングの図鑑　より）

サラサウツギ (更紗空木)

久しぶり投稿 サラサウツギ

サラサウツギ (更紗空木) 　アジサイ科ウツギ属 　5~7月　1~2m　落葉低木 八重のウツギで外側が紫紅色を帯び、内側は白色🤍🩷ｷﾚｲ “更紗”とは、インドを起源とする美しい多色の文様染めを施した木綿布のこと。 この花の美しい色合いを表すのにピッタリですね😍 “ サラサ ”の響きも耳に心地よいです♡ 「サラサ」と付く植物には他にサラサドウダン、サラサモクレンなどがあり、多くの場合、紅色と白色が混ざる花に使われるそうです🙌 　　　　　　　　　　　　　　　　　

このお花の木の名前分かりますか？ 教えて下さい(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 2023/06/17入笠山山麓🤳

更紗空木💕 ほんのりピンク。 初々しく控えめに咲いていました。

庭に咲いてます

更紗空木の実がなっちゃて