いつでも楽々！面倒な芝刈りはロボット芝刈り機がおすすめ

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お庭のグランドカバーとして人気のある芝生は、その美しい景観を保つためには定期的なお手入れが必要で、なかでもとくに芝刈りが重要です。しかし、月に数回する芝刈りはとても面倒だったり、忙しくてそんなにできないという方も多いのではないでしょうか。

今回は面倒な芝刈りを一手に任せることのできる、おすすめのロボット芝刈り機を紹介します。

芝刈りが必要なワケと効果

芝生は、芝刈りをすることで葉の密度が高くなります。そのため、定期的に芝刈りを続けていくことで青々と生え揃ったゴルフ場やサッカーグラウンドのように美しい芝生になります。また、密度の高い芝生にすることで、雑草の生える隙間がなくなり、雑草対策のひとつにもなります。

一方で、地表の露出しているような密度の低いスカスカの芝生は、雑草も生えやすく、見栄えも悪くなってしまいます。

芝刈りの時期と頻度はどれくらい？

芝生は、日本芝と西洋芝に大きく分けられます。

日本芝の芝刈り時期は生育期の4〜9月で、月2〜3回を目安に行います。西洋芝は生育期の4〜9月、月3〜4回を目安にし、それぞれ生育速度によって頻度を調節する必要があります。

面倒な芝刈りはロボット芝刈り機に任せよう！

理想の芝生のために、春〜秋ごろまでほぼ毎週のように芝刈りしないといけない、となるととても大変です。そこで面倒な芝刈りは、ロボット芝刈り機に任せてしまいましょう。

ロボット芝刈り機「SILENO minimo 250㎡」は、クラス最高の静音性で小さな芝生エリアやコーナーでもキレイに芝を刈る家庭におすすめのロボット芝刈り機です。
小型で軽量なため設置もしやすく、優れた製品に贈られる世界三大デザイン賞のひとつ「レッドドット・デザインアワード2021」を受賞しています。

芝刈りロボット「SILENO minimo 250㎡」の特徴

※ 作業範囲：最大面積 250㎡ / 刈高 : 最小 20mm 最大45㎜ / 刈幅 : 16cm

日本語対応アプリで簡単操作
正確な芝刈り制御
クラス最高の静音性：57db
小型で軽量
全天候に対応
製品保証最大3年
付属品：充電ステーション、境界ケーブル150m、杭×150などチャージステーション・ワイヤーの設置に必要なすべての部品。

＊参考資料　minimoクイックガイドJP

クラス最高の静音性

SILENO minimo 250㎡はクラス最小の騒音レベル、話し声や換気扇などの音とほとんど同じ57dB〜で作業を行います。気になる騒音トラブルも安心です。

専用のアプリで設定・操作もかんたん！

専用のアプリをインストールして、Bluetooth接続で簡単に、範囲10mのスマホ操作ができます。お庭が近い窓際などお家の中からでも操作ができて、雨の日も楽ちんです。

狭い幅やコーナーも正確

センサーコントロールによって、芝生の生長に応じて理想の刈り込み頻度を決定。わずか60cmの狭い幅やコーナーでもなんなく作業します。

また、本体が障害物に当たってもただ停止せずに、正しい方向に向きを変えて作業を続けます。

傾斜や全天候に対応

雨天でも走行ができ、霜センサーにより凍結や霜を検知した際は、溶けるまで自動で一時停止します。また、傾斜25％までの斜面でしっかり機能してくれます。

ロボット芝刈り機 SILENO minimo 比較表

より広範囲のロボット芝刈り機が必要な方は、「SILENO minimo 500㎡」や「SILENO life 750㎡」がおすすめです。

型番	SILENO Minimo 250	SILENO Minimo 500	SILENO Life 750
対応面積	250m²	500m²	750m²
バウンダリータイプ	ワイヤー	ワイヤー	ワイヤー
境界ワイヤー敷設可能最大傾斜	25%	25%	35%
充電1回当たりの標準運転時間 / 標準充電時間	65分 / 75分	65分 / 75分	65分 / 60分
1日あたりの最大稼働 (要チャージでの充電時間）	5.5時間	10時間	11時間
重量 / 全長 / 全幅 / 全高	6.1kg / 52cm / 34cm /22cm	6.1kg / 52cm / 34cm /22cm	8.3kg / 58cm / 39cm /23cm
バッテリー種類 / 容量 / 充電電流	Li-Ion リチウムイオン / 2 Ah / 1.3A	Li-Ion リチウムイオン / 2 Ah / 1.3A	Li-Ion リチウムイオン / 2 Ah / 1.3A
刈高(Min) / 刈高(Max) mm / 刈幅 cm	20mm / 45mm / 16cm	20mm / 45mm / 16cm	20mm / 50mm / 22cm