ドライにしても素敵!オーストラリアに生息する、インパクト抜群な花を集めてみました。

内田アリ

内田アリ

公開日:2020.01.08

こんにちは。花と多肉好きライター、ariです。

わたくし、個人的にとっても好きな花があります。一輪だけで、とにかく存在感抜群でインパクト大な花。それは「プロテア」。

あの、斬新な形に目を奪われてしまいます。もちろん、自宅でも育てていますよ!

プロテアは南アフリカが原産ですが、気候が似ているオーストラリアでも生息しています。オーストラリアや南アフリカで生息している花には、プロテアのように、変わった形の花が多いのをご存知ですか?

そこで今回は、オーストラリアに生息する、個性的な花をご紹介します!

プロテア

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一度見かけたら、その魅力にハマってしまう人も多いのでは?「プロテア」は、ユニークなフォルムをもつ大輪の花。

プロテアとひと言で言っても、実にさまざまな種類が存在しますが、よく見かけるのが、このような形の種類ですね。

ちなみに上の写真は、私が自宅のデッキで育てているプロテア。最近は鉢植えで花屋さんにも出回っていて、日本でも屋外で育てることができ、今年は冬超えもしました。

あまりお水はあげすぎず、乾燥気味に育てるのがコツのよう。ただし、冷たい風には当てないように注意しましょう。

こちらは、花びらが尖っているタイプ。
ワイルドな雰囲気です!

毛のようなものが生えている、可愛らしいタイプのプロテアもあります。

いろいろな種類のプロテアとの出会いも楽しみのひとつ。

バンクシア

はじめて見かけた時は、これは本当に花?と目を疑いました。不思議な形状の「バンクシア」。

花頭がとにかく大きく、40センチを超えるものもあるとか。大きく広がる、ギザギザの細長い葉も特徴的です。

花頭の白い部分が避けて花が咲き、その後に実ができます。切り花として、花屋さんでもたまに見かけますね。バンクシアもそのまま放置しておくと、自然とドライになっていきます。

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こちら、私がドライにしたバンクシア。色は多少落ちますが、形はずっとこのままで、インテリアとして飾って楽しんでいます。

こんなユニークな形のバンクシアも。たわしみたい!!

ピンクッション

ニョキニョキと触角のようなものが無数に出ている、なんとも不思議な花!

「ピンクッション」は南アフリカを代表する花ですが、オーストラリアで品種改良され、日本に輸入されています。

ピンのように刺さっているのが、おしべ。針刺しに似ていることから、ピンクッションと名付けられました。

寒さには少し弱いので、鉢植えで管理するのがベストです。

黄色いピンクッションも。乾燥している場所で自生している植物なので、花持ちがとてもいいのが特徴。

アレンジに加えても素敵です。

テロペア(ワラタ)

「ワラタ」という、ちょっと変わった名前で呼ばれるオーストラリアの花。正式には「テロペア」と呼ばれています。

花言葉は「目立ちたがりや」というだけあって、パッと目に飛び込んでくる、真っ赤な花が特徴です。

日がたっぷり当たる場所で、雨が当たらない場所で育てるのがベスト。冷たい風に当たらないように育てましょう。

クラスペディア

少し毒々しい花が続きましたが、ここからはホッコリ系のお花。

「クラスペディア」の花言葉は「心の扉をたたく」。花の形が、ドラムスティックに似ていることから付けられました。

乾燥したオーストラリアの草原に生えていて、まっすぐに伸びた茎と、真ん丸な黄色い花が特徴です。

黄色い小さな花が、丸く集まっている姿にキュンとするのは、私だけではないはず!

風通しのよいところに置いておくだけで、簡単にドライフラワーになります。

ライスフラワー

名前の通り、お米のような形をした花をつける「ライスフラワー」。
オーストラリアの乾燥地で自生しています。

ほんのりピンク色で優しいイメージのこの花は、逆さに吊るしておくと、色もそのままにドライとして長く楽しめますよ。

私もドライにして、ずーっとお部屋に飾っております!

リューカデンドロン

南アフリカが原産ですが、オーストラリアにも生息するワイルドな花。

花びらのように見える部分は、実は葉が赤や黄色に色づいた「苞」と呼ばれる部分。

中央に見える、松ぼっくりのような部分が花なのです。まっすぐに伸びる茎は、細長い葉で覆われています。

個性的なアレンジに使ってもいいし、ドライフラワーとしても楽しめます。

カンガルーポー

「カンガルーポー」という名前からして、オーストラリアが原産の花と分かりますね。

筒状の花は毛に覆われ、先端で細かく分かれていて、カンガルーの前脚に似ていることから、この名前が付けられました。

この独特の形状を活かして、個性的なアレンジに取り入れても素敵!鮮やかなイエローと、ダークレッドの二種類があります。

いかがでしたか?
変わったフォルムに、変わった名前の花が多いと思いませんか?
オーストラリアの花は、その独特な姿が目を引きます。
さらに、簡単にドライにもできるので、長く鑑賞できるのも特徴です。
花屋さんで見かけたら、ぜひ一度トライしてみてくださいね。

内田アリ
フリーランスの編集ライター。ウェブサイト、ムック、フリーペーパーなどの媒体で執筆中。ハマっていることは植物、インテリア、海、 iPhoneでのカメラ撮影&加工。気に入った写真はInstagramでアップするのが日常です。

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