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こんにちは、GreenSnap編集部です♪
近年若者からも人気となっている「波佐見焼」は、モダンなデザインや明るい色使いの物が多いことから、インテリアとして植物を植えてもとっても可愛いんです!
今回は、GSユーザーの皆様の素敵な投稿の中からいくつか厳選してご紹介していきます。
出典:ながさき旅ネット
波佐見焼は長崎県東彼杵郡波佐見町付近で作られる陶磁器で、そのほとんどが庶民向けの日常食器として、江戸時代から現在まで活用されてきました。その歴史は400年以上にもなります。
唐草模様を簡単に描いた「くらわんか碗」は丈夫で壊れにくい波佐見焼として広く知られています。近年では、モダンなデザインや色味から若者からも人気となっています。
ずばり、波佐見焼はどんな植物とも相性ぴったりです!明るいもの、シックで大人っぽいものなど様々なデザインがあるので、それぞれに合う器を見つければ何でもおしゃれに飾ることができます。
紺と白のバイカラーの器自体がおしゃれですが、ピンクとのチューリップとの組み合わせが可愛すぎる!!様々な明るい色のお花を飾ってみたくなりますね。
これはとてもユニークな形の波佐見焼ですね(笑)。よく見ると一輪挿し花瓶になっているのがわかります。同系色のお花を合わせていて、かわいい!
このようなシックなデザインなら、どんな家でも取り入れやすそうですよね。もちろん、観葉植物とも相性バッチリ!
この波佐見焼(写真手前)は、厚みがあって丸いラインが可愛らしいですよね。対照的な尖った観葉植物を組み合わせてもいい感じですね!
波佐見焼の使い方は、置いて飾るだけではありません。観葉植物のハンギングにしてもおしゃれなんです!おしゃれ上級者向けですね。
花瓶や鉢としてだけでなく、受け皿として波佐見焼を使うのもアリです。柄のチラ見えがおしゃれ!
色味のシンプルな器を選べば、どんな花とも相性バッチリです。例えば、こんな黄色いお花たちでも…
こんなピンクと白のお花でも…。どんな色のお花ともすっきりと馴染んでくれますね。
ポップな色味の波佐見焼なら、このようなゴツゴツした塊根植物も可愛くみせてくれますね。色違いが並んでいる様が、かわいいですよね!
お家に波佐見焼の器がある方も多いのではないでしょうか?他の陶器と違って、比較的簡単に手に入るので、色々な器で好きな植物を飾ってみてくださいね。
GreenSnap編集部