今頃アセビ⁉️いやそんなはずないよ… 気になって気になって、だいぶ探しましたよ😅ツボミが特徴的🧐6/27撮影です。 シャシャンボとはツツジ科スノキ属の常緑小高木。別名シャセンボ。 低木または高木になる。日本のスノキ属の植物には小柄なものが多い中で、かなり大きな樹木になるもの。

気になる木。 シャシャンボ(下の木) ブルーベリーの仲間らしい。 長崎の佐世保にて。 一昨年7月。 サセボの名前の由来のひとつだそう。

2020年6月26日

庭の木にベル状の花がいっぱいついてます。木の名前わかりませんのでお願いします。

スズランのような壺型のお花で、連なって咲いている小さなお花なのですが、名前を教えて下さい🙏 ぷりぷりむらさんから💮シャシャンボ💮だと教えていただきました💡

シャシャンボの花が咲き始めました。 ネジキやアセビの花に似ています。 その中で、この花が一番小さな花です。 しかし、花数は一番多いでしょう。^_^ 『子子ん坊』と書きます。 日本のブルーベリーと呼ばれるそうです。 この実は小さくて、ブルーベリーの半分くらいでしょうか。 しかし、とても美味しいです。 小さくて、常緑樹の葉陰で見えにくいからか、誰も取る人はいません。 私は黒紫の完熟したものをたくさん食べます。 小さい上に種があるので、食べる場所はあまりありませんが、毎年味を楽しみます。 😊👍

ヤベフウさんに名前を教えて貰いました。 初めて聞く名前です、花や実も付くみたいなので楽しんで観察します。

シャシャンボ(小小坊) ツツジ科スノキ属の常緑小高木。 枝は当初は細かい毛があって、やがて無毛となり、白くなるそうです。 実はプルーベリーに似ていて美味しいそうです。 次行く時、楽しみができました！

★ 食べて遠くへ運んでシリーズ シャシャンボ 小小坊 ツジ科スノキ属の常緑小高木 植物園で 出会いました。 特徴も何も知らずに キレイな色味に惹かれ、一応 写真撮っておこうかなぁ～ くらいの気分で撮影。 ５～６mmくらいの この実 まだ 完熟してないですね。淡い色～ 青紫色に 変化中。 完熟すると 黒紫色になり白粉を帯びるそうです。 どれどれ それなら 完熟状態も見てみましょうか！と、もう一度会いに行った時には… すっからかん。 夏 ７月頃に ドウダンツツジや アセビに似た 白いお花が咲くんですって 後で調べてみて… えっ？！ 美味しいのぉー そーなのぉ まぁ 知ってても 植物園の物だから こっそり パクリは しないですけどね～ くすくす 関東南部から九州までを原産とするブルーベリーの仲間で 「日本のブルーベリー」とか「ワイルドブルーベリー」と 呼ばれ親しまれているそうです。 甘酸っぱくて 美味しいよって言われると 食べてみたーい。 撮影 2019年 11月 初め

伊勢神宮で撮りました。

平城宮跡の東の端に「東院庭園」が復元されてあります。現代の迎賓館にあたるものだそうです。 そちらに、当時の植物が植えられていました。 シャシャンボと名札📛がありました。 ツツジ科スノキ属で日本の関東以南原産、「日本のブルーベリー」と称される、実は甘酸っぱい。とありました。(お味見したかった(*´ω`*)

ピンボケ(;_;)

ヒサカキと間違えそうな雰囲気です。