オーストラリアンビーンズの画像

オーストラリアンビーンズの育て方

  • マメ科
  • カスタノスペルマム属

オーストラリアンビーンズの基本情報

ジャンル

庭木・花木

形態

高木

学名

Castanospermum australe

別名

カスタノスペルマム,ジャックと豆の木

原産地

オーストラリア、ニューカレドニア

オーストラリアンビーンズの性質

栽培難易度

やや易しい

耐寒性

やや弱い

耐暑性

強い

耐陰性

あり

時期

種まき

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植え付け・植え替え

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肥料

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剪定

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オーストラリアンビーンズの育て方の画像

オーストラリアンビーンズは、その名のとおり、オーストラリアなどの亜熱帯エリアに自生するマメ科の植物です。正式には「カスタノスペルマム」といい、「ジャックと豆の木」とも呼ばれています。

大きな豆が2つに割れて、そこから芽を出す姿がとてもユニークです。

ここでは、そんなオーストラリアンビーンズの育て方をご紹介します。

オーストラリアンビーンズの育てる場所

オーストラリアンビーンズは、強い日差しを好み、日当たりのよい場所に置いておくと、どんどん大きく育っていきます。

寒さには比較的強い方ですが、5度以上はほしいので、冬場は室内の日当たりのよい窓辺などに置いて管理しましょう。

また、病害虫の予防のためにも、風通しの良いところに置くといいですね。

オーストラリアンビーンズの水やり

春から秋にかけては、表土が乾きはじめたらたっぷりと水やりをします。特に夏場は乾燥しやすいので、水やりを忘れないように注意してください。

逆に、冬場は乾燥気味に管理しますので、水やりをしすぎないよう注意します。

また、保湿にもハダニの予防にもなりますので、適度に葉水をしてあげましょう。

肥料

春の終わりころから秋にかけて、2カ月に1回程度、緩効性化成肥料を施します。また、1週間から2週間に1回程度、液肥を与える方法もあります。

用土

オーストラリアンビーンズは、水はけのよい土を好みます。例えば、赤玉土5:ピートモス3:軽石2の混合土などを使います。また、市販の観葉植物用の土でもOKです。

病害虫

それほど病害虫の心配はないのですが、風通しが悪いところで管理していると、アブラムシやカイガラムシ、ハダニが付きやすくなります。

いずれも、見つけたらすぐに殺虫剤などで駆除してください。アブラムシはテープに張り付けて駆除する方法もありますし、カイガラムシは歯ブラシなどでこすり落としてもOKです。また、ハダニは水に弱いので、葉水が効果的です。

オーストラリアンビーンズの植え付け・植え替え

オーストラリアンビーンズはよく育ちますので、鉢の中で根詰まりを起こしてしまいがちです。そのため、1年から2年に1回は植え替えをしてください。植え替えは、春に行うのが一般的です。

鉢から株を抜いたら、根っこをほぐして古土を半分ほど落とし、ひと回り大きい鉢に植え付けます。

植え替えたらたっぷりと水やりをしましょう。

オーストラリアンビーンズの増やし方

オーストラリアンビーンズは、種まきや挿し木で増やすことができます。

種まきは4月から5月頃に行います。種には上下があり、平たい方を下にしてまきます。芽より先に根っこが出ますので、芽が出ていなくても日当たりのよい場所で水やりをして管理していれば、そのうち発芽します。

挿し木で増やす場合は、6月頃に、その年に伸びた新しい枝をカットして挿しましょう。

オーストラリアンビーンズの手入れ

枝葉が混み合ってくると風通しが悪くなりますので、適度に剪定をします。

また、オーストラリアンビーンズはどんどん育つため、コンパクトに育てたい場合は切り戻しをしてください。

まとめ

ここでは、オーストラリアンビーンズの育て方についてご紹介しました。日当たりがよい場所に置いておくとどんどん成長しますので、初心者にも比較的育てやすい植物だといえます。

日当たりがよすぎない明るい場所に置けば成長スピードはゆっくりになりますし、切り戻しを行うことでコンパクトに育てることも可能です。

ぜひ、オーストラリアンビーンズを育ててみてください。

※トップ画像はまーちんさん@GreenSnap

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