スキミヤの画像

スキミヤの育て方

  • ミカン科
  • ミヤマシキミ属

スキミヤの基本情報

ジャンル

庭木・花木

形態

低木

学名

Skimmia reevesiana

別名

シキミア

原産地

園芸種

スキミヤの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

やや強い

耐暑性

やや弱い

耐陰性

あり

時期

植え付け・植え替え

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肥料

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開花

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スキミヤ(スキミア)の育て方の画像

スキミヤは、スキミア、シキミヤとも言う、日本原産の「億両」の別名もある「ミヤマシキミ」の園芸品種です。

ヨーロッパで品種改良され、クリスマスの飾りつけにもピッタリの常緑樹として人気があります。

スキミヤ(スキミア)は雌雄異株なので、赤い実がなるのは雌株だけです。

赤い蕾が実のようでかわいらしく、花の少ない2~3月に白い小さな花が咲き、濃い緑の葉と赤と白のコントラストが美しく、見ごたえがあります。

ライトグリーンの蕾になる品種もあります。

スキミヤ(スキミア)は、樹高50~80cmに育つ低木の常緑樹です。

スキミヤ(スキミア)の育てる場所

スキミヤ(スキミア)は、耐寒性はありますが、夏の高温多湿と強い日差しに弱いので、明るい日陰で育てましょう。

大きな落葉樹の木陰などで育てるのが適しています。

明るい窓辺で室内栽培も可能です。

日当たりがよい場所で育てると、気温が高くなるとどんどん弱ってしまうので、元気がなくなったら日陰に置き場所を変えるようにします。

スキミヤ(スキミア)の水やり

表面の土が乾いてきたらたっぷりと水やりします。

スキミヤ(スキミア)は乾燥に弱いので、水切れしないように注意してください。

しかし、土が常時湿っていると根腐れしてしまうので、過湿にも気を付けましょう。

肥料

10~3月の生育期に2週間おきに水やりの時に水の代わりに液体肥料を与えるか、毎月緩効性化成肥料を株元にまきましょう。

スキミヤ(スキミア)は多肥を好まないので、肥料の与えすぎに注意してください。

用土

日本原産の植物を品種改良したものなので、酸性寄りの土壌が適しています。

庭植えにするときは、植え付け前に酸度調整は必要ありません。

鉢植えは、小粒鹿沼土に半量の腐葉土をブレンドした土がおすすめです。

ブルーベリーやサツキ用の培養土などもおすすめです。

病害虫

アゲハの幼虫が葉を食害することがあるので、見つけたら捕殺します。

スキミヤ(スキミア)はミカン科の植物なので、ミカンを好む害虫には注意が必要です。

スキミヤ(スキミア)の植え付け・植え替え

スキミヤ(スキミア)は、10月頃園芸店などの店頭で蕾のついた株が出回ります。

スキミヤ(スキミア)は、根の成長がとても遅いので、なるべく根にダメージを与えないように植え替えます。

店頭のスキミヤ(スキミア)は、小さめの鉢に植えられていることが多いので、購入後はすぐに一回り大きな鉢に根鉢を崩さないでそのまま植え替えるようにします。

スキミヤ(スキミア)の植え替え・植え付け適期は、3~4月です。

2~3年ごとに土をあまり落とさないようにしながら、一回り大きな鉢に植え替えましょう。

スキミヤ(スキミア)を庭植えで育てる場合も、生育がゆっくりで幼株のときは夏越しが難しいので、鉢植えでしっかり育ててから庭植えにしましょう。

スキミヤ(スキミア)の増やし方

スキミヤ(スキミア)は挿し木で増やすことができますが、あまり樹形が乱れないので、剪定はほとんど必要ないので、挿し木にちょうどいい枝はあまり手に入りません。

むやみに剪定すると花をつけなくなります。

スキミヤ(スキミア)の切り花が流通しています。

切り花を花瓶に挿しておくと、根が出てくることがあるので、根を傷めないように育ててみましょう。

実が手に入ったら、種から育てることもできます。

スキミヤ(スキミア)の手入れ

スキミヤ(スキミア)の花が終わったら、花殻が枯れたようになりますが、自然に落ちてしまうまでそのままにしておきましょう。

スキミヤ(スキミア)は耐寒性が強いのですが、株が小さいときは、寒さにそれほど耐えられないので冬は防寒処置が必要です。

まとめ

スキミヤ(スキミア)は、夏の高温多湿も直射日光も苦手なので、明るい日陰で管理しましょう。

成長がとてもゆっくりなので、枝や根を切らないように注意します。

※トップ画像はnaoさん@GreenSnap

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