ラグラスの画像

ラグラスの育て方

  • イネ科
  • ラグラス属

ラグラスの基本情報

ジャンル

草花

形態

一年草

学名

Lagurus ovatus

別名

ウサギノオ,ラビットテール・グラス,バニーテール

原産地

地中海沿岸

ラグラスの性質

栽培難易度

やや易しい

耐寒性

強い

耐暑性

強い

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

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肥料

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開花

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ラグラスの育て方の画像

フワフワした丸い花穂が特徴のラグラス。うさぎのしっぽに似ていることから、和名:うさぎの尾、英名:ラビットテール・グラスとも呼ばれています。イネ科ウサギノオ属の一年草で、花壇のアクセントやフラワーアレンジメントにもよく使われ、ドライフラワーとしても人気が高いです。園芸用に栽培もされていますが、自生して道ばたで見かけることもあります。丈夫な植物なのです。今回は、初心者にも育てやすいラグラスの育て方をご紹介します。

ラグラスの育てる場所

日当たり、水はけのよい場所が最適です。丈夫な植物なので、肥沃な土壌では大きく育ち、栄養が少ない場所では小ぶりにという具合に、環境に合わせて育ちます。

ラグラスの水やり

乾燥気味に管理します。地植えの場合は、自然の降雨で十分です。水やりの必要はありません。乾燥しすぎて葉に元気がない時のみ水やりをしましょう。鉢植えの場合でも、土が乾燥し、葉の元気がなくなったら水やりをする程度で十分です。

肥料

栄養がなければないなりに、小ぶりに育つので、特に肥料を施さなくても大丈夫です。大きく育てたいのなら、植え付け時に元肥として緩効性の化成肥料を施します。その後も、生育が悪いようなら緩効性の化成肥料か液体肥料を施しましょう。

用土

水はけがよければ、特に土質にこだわらなくても大丈夫です。道ばたに自生する程の生命力を持っています。水はけをよくするには、掘りあげた土に腐葉土を多めに混ぜて用いるとよいでしょう。

病害虫

病気

水はけが悪い、水やりのしすぎなどで多湿になると、根腐れを起こすことがあります。乾燥気味に管理することが重要です。

害虫

特に付きやすい害虫はいませんが、どの植物にも付くアブラムシが付く可能性はあります。見つけたら、殺虫剤を散布して駆除しましょう。

ラグラスの植え付け・植え替え

植え付け

夏と冬を避けた、春(3月~6月頃)か秋(10月~11月頃)に植え付けましょう。掘りあげた土に腐葉土を多めに混ぜた用土を用い、大きく育てたいのなら、元肥として緩効性の化成肥料を施し植え付けます。

また、株間が広いと大きく育ち、株間が狭いと小さく育つので、肥料と株間で育てる大きさを調整してみてください。

植え替え

一年草なので、植え替えする必要はありません。

ラグラスの増やし方

種まき

フサフサとした穂に種が付いています。9月下旬~11月頃に穂をくずして種をまきましょう。種まきしたら、薄めに土をのせ、水やりをします。発芽するまでは、乾燥させないように水やりをしましょう。

また、こぼれ種でも増えます。

ラグラスの手入れ

刈り込み

ラグラスは、道ばたに自生する程丈夫で育てやすい植物なので、特別な手入れは必要ありません。正直、放っておいても育ちます。

とはいえ、放っておくと、葉ばかり伸びすぎてしまうことがあるので注意が必要です。葉が伸びすぎてバランスが悪いようでしたら、刈り込みしましょう。

ただし、花穂が出始めたら、刈り込みは避けてください。

ラグラスの花言葉

「感謝」「私を信じて」など

まとめ

ラグラスの育て方をご紹介しました。ラグラスの魅力は、うさぎのしっぽに似ているフワフワとした丸い花穂です。かわいらしい花穂は、花壇のよいアクセントになります。フラワーアレンジメントにもよく使われ、ドライフラワーとしても人気が高いです。ドライフラワーにする場合は、着色スプレーでお好みの色に着色して楽しむこともできますよ。

また、丈夫で育てやすいのも、おすすめポイントの1つでしょう。ラグラスは、道ばたに自生したり、こぼれ種で増える程、丈夫で手がかからない植物です。初心者でも気軽に育てられます。

丈夫で育てやすく、かわいいラグラスを、あなたも育ててみませんか?

※トップ画像はxxxMAYUxxxさん@GreenSnap

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