ルコウソウの画像

ルコウソウの育て方

  • ヒルガオ科
  • ルコウソウ属

ルコウソウの基本情報

ジャンル

草花

形態

一年草

学名

Ipomoea quamoclit

別名

原産地

熱帯アメリカ

ルコウソウの性質

栽培難易度

易しい

耐寒性

弱い

耐暑性

強い

耐陰性

時期

種まき

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植え付け・植え替え

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肥料

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開花

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ルコウソウの育て方の画像

ルコウソウは、ヒルガオ科サツマイモ属に属するツル性の多年草です。しかし、熱帯アメリカ原産のため寒さに弱く、日本の気候では、冬になると枯れてしまいます。このため園芸においては、一年草として扱われることが多いです。ツル性の植物なので、暑い夏をしのぐ「緑のカーテン」としても人気があります。ルコウセイ最大の魅力は、星形の花です。赤、白、ピンクの花を咲かせます。開花期は7月~10月と長く、長期間に渡りきれいな花を楽しむことができるのです。今回は、緑のカーテンにもなり、長期間花が楽しめるルコウソウの育て方をご紹介します。

ルコウソウの育てる場所

日当たり、水はけのよい場所が適しています。ツル性の植物なので、フェンスやネット、垣根に這わせて育てるのがおすすめです。緑のカーテンになります。

ルコウソウの水やり

地植え

地植えの場合、土が乾き、葉に元気がなかったら、たっぷり水やりします。

鉢植え

鉢植えの場合、土の表面が乾いたら、たっぷり水やりをします。

肥料

植え付け時に元肥として、緩効性の化成肥料を施します。定植後は、1週間~10日に1回を目安に薄めた液体肥料を施しましょう。

用土

水はけのよい土が適しています。赤玉土6に腐葉土3、軽石か川砂1を混ぜて用いましょう。市販されている園芸用の培養土でもOK です。

病害虫

病気

うどんこ病:葉や茎にうどん粉をまぶしたように白いカビが生える病気です。葉がカビに覆われると光合成ができなくなり、発育不良に陥ります。早めに薬剤を散布して対処しましょう。風通しが悪いと発症しやすいので気を付けてください。

斑点病:葉に褐色の斑点ができる病気です。発症すると発育不良に陥ります。早めに薬剤を散布して対処しましょう。多湿、風通しが悪いと発症しやすいので気を付けてください。

ウイルス病(モザイク病):葉や花弁がまだらになり、モザイク状になる病気です。ウイルス病に感染した株は、抜き取り処分しましょう。アブラムシやハダニなどが媒介することもあるため、アブラムシやハダニなどの害虫駆除が重要です。

害虫

アブラムシ:新芽や葉裏に寄生して汁液を吸います。汁液を吸われた植物が生育不良に陥る直接被害と、病気を媒介する間接被害があるため注意が必要です。アブラムシは繁殖力が旺盛なので、早めに殺虫剤を散布して駆除しましょう。

ハダニ:葉裏に寄生して汁液を吸います。汁液を吸われた箇所は葉緑素が抜けて白い点となり、やがてハダニの数が増えると、白い点と点がつながり、カスリ状になってしまいます。早めに殺虫剤を散布して駆除しましょう。

ケムシ、イモムシ:チョウやガの幼虫で、葉を食害します。見つけたら捕殺しましょう。毒があるドクガの幼虫などもいます。くれぐれも素手では触らず、割りばしなどを使って捕まえましょう。

ルコウソウの植え付け・植え替え

種を直まきするか、ポットで発芽させた苗の本葉が5枚になったら植え付けます。地植えする場合は、株間は30cm程、鉢植えの場合は、65cmサイズのプランターに3株を目安に植え付けましょう。5月~6月頃が適期です。

ルコウソウの増やし方

種まき

秋に茶色くなった実から種を採取し、冷暗所で乾燥保存します。20~25℃が発芽の適温なので、5月頃に種まきしましょう。保管しておいた種を、一晩水に浸け、膨らんだ種を選んでください。本葉が3枚になったら間引きして、元気のいい1本を残します。

ルコウソウの手入れ

ツルの誘引

支柱やネット、フェンス、垣根などにツルを誘引します。

花がら摘み

咲き終わった花が落ち、種がこぼれ無造作に増えてしまうことがあるので、花がらは付け根から摘み取りましょう。

ルコウソウの花言葉

「繊細な愛」「愛らしい」「おせっかい」「元気」「でしゃばり」など

まとめ

ルコウソウの育て方をご紹介しました。ルコウソウの魅力は、赤、白、ピンクに咲く星形のきれいな花です。開花期も長く、庭を華やかに彩ってくれます。

また、ルコウソウはツル性の植物なので、ツルをネットやフェンス、生垣などに誘引して、緑のカーテンを作ることもできるのも魅力です。

寒さには弱いものの、比較的育てやすい花なので、初心者でも気軽に挑戦できるでしょう。

あなたもルコウソウを育ててみませんか?

※トップ画像はトユタさん@GreenSnap

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