エノコログサの育て方|種をまく時期は?どんな花が咲く?花言葉は?

  • イネ科

エノコログサは世界中の温帯地域を原産とする、イネ科エノコログサ属の一年草です。
日本では夏から秋にかけて、道端など全国各地で見られます。「ネコジャラシ」という名前で広く浸透しているものの、”犬の子”が転じてエノコログサとなったという説もある、ユニークな一面をもつ植物です。
今回はエノコログサの育て方をご紹介します。

エノコログサの育て方:栽培する場所


エノコログサには日当たりのよい環境が適しているものの、雑草として扱われるほど生命力が強いためどんな環境でも育ちます。状態のよいエノコログサを育てたいのであれば、日光がよく当たる場所に置きましょう。

エノコログサの育て方:水やり

鉢植え栽培のエノコログサには、表土が乾いてから水やりをしてください。地植え栽培のエノコログサには水やり不要で、自然の雨で十分です。

エノコログサの育て方:用土


エノコログサはよほど状態の悪い土質でない限り、用土を選ばずとも育つ植物です。一般的な草花用培養土を使用するだけで問題ありません。

エノコログサの育て方:肥料・追肥

エノコログサは基本的に肥料なしでも元気に育ちます。実のつまったエノコログサに育て上げたい場合は、水に薄めた液肥を月に1回与えてください。

エノコログサの育て方:植え付け


エノコログサの種まき適期は厳冬期を除くと一年中可能です。

  1. 重ならないように種をまく
  2. 軽く土を被せる
  3. 土が乾かないよう水やりしながら管理する

エノコログサの育て方:植え替え

エノコログサは個体同士が混み合ってきたら植え替えすることをおすすめします。植え替えの際は古い土や根茎をよく落とした上で植え替えましょう。

エノコログサの育て方:増やし方


エノコログサはこぼれ種で自然と増えていく性質があります。放置しておいても問題ありません。秋に熟した花穂を摘み取って保存しておくことも可能です。

エノコログサの育て方:注意する病気や害虫

エノコログサは強健な植物であるため病害虫の被害をほとんど受けません。病気を心配することなく安心して育てられます。

エノコログサを食べる?

エノコログサは”栗の原種”といわれることもあり、穀物として古くから食べられてきた歴史があります。種子部分を脱穀して食用としていたようで、製粉することでお団子にするなど親しまれていました。

エノコログサの花言葉


エノコログサの花言葉は、「遊び」「愛嬌」です。猫がネコジャラシと無邪気に戯れる姿にちなんだ花言葉となっています。

エノコログサの育て方を覚えよう


エノコログサはどんな環境にも対応できる強健な植物です。この性質によって、どんな植物とも寄せ植え可能であるため、ワンポイントのアクセントとしても活躍してくれますよ。

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エノコログサの基本情報

ジャンル
草花
形態
一年草
学名
Setaria virides
別名
ネコジャラシ
原産地
世界中の温暖地域

エノコログサの性質

栽培難易度
易しい
耐寒性
弱い
耐暑性
強い
耐陰性

時期

種まき
3月 、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月

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