カラミンサの画像

カラミンサの育て方

  • シソ科
  • カラミンタ属

カラミンサの基本情報

ジャンル

ハーブ

形態

多年草

学名

Calamintha nepeta

別名

カラミンサネペタ,カラミント

原産地

地中海沿岸

カラミンサの性質

栽培難易度

易しい

耐寒性

強い

耐暑性

普通

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

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肥料

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開花

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カラミンサの育て方の画像

カラミンサは「カラミンサ・ネペタ」や「カラミント」の名前で知られるシソ科のハーブです。春から秋にかけて可愛らしい花が咲くことから育ててみたいという人もいるのでは?今回は、カラミンサを育てたいと思っている人のために「植えるのに最適な時期」や「手入れの方法」を教えます。

カラミンサの育てる場所

カラミンサの花付きを良くするには日当たりの良い場所で育てます。耐寒性があるので、マイナス10℃くらいまでなら外で育てられます。冬に屋外に置く時は、根元の部分を枯葉で覆って霜対策をしましょう。

カラミンサの水やり

カラミンサの植え付け、植え替え直後は土が乾くと育たないので、たっぷり水やりをします。夏場は、土が乾燥しやすいので、地植えも水やりをしましょう。冬は乾燥気味で育てた方がよいので、水やりの回数を減らします。

肥料

粒状の緩効性肥料を混ぜた土に植え付けをします。追肥をする時は、3ヶ月1回粒状の緩効性肥料か液体の化成肥料を与えます。

用土

水はけが良く、保湿性が高い物を選びます。地植えをする時は、耕した土に腐葉土や枯葉を混ぜて有機物が多い土にしてから植えるようにしましょう。鉢植えの時は、市販の草花用培養土か赤玉土6、腐葉土3、軽石1の割合で混ぜたものに植えます。

病害虫

ハーブや草花を育てる時はアブラムシやハダニといった害虫が気になりますが、カラミンサは虫が付きにくい性質です。しかも病気にも強いので、育てやすいハーブといえます。日当たりの良い場所で栽培することと肥料の与え過ぎに注意をすれば、大きく育てられます。

カラミンサの植え付け・植え替え

カラミンサの植え付け、植え替えの時期は3月~4月、9月~11月の2回です。

植え付け

鉢から取りだしたら、土を落として根の部分をほぐします。地植えの時は、土をしっかり耕してから植え付けをします。鉢植えの場合は、最初に入っていたものよりも一回り大きなものに植えます。

苗は、枝が多いものを選んでください。茎がヒョロヒョロと伸びているものがあるのは避けましょう。

植え替え

鉢植えで育てる場合、株が大きくなってきたら植え替えをします。いままでより大きな鉢に植え替えるか、お庭があるなら地植えにしてもよいでしょう。植え付けをする時と同じように、古い土を落として根の部分をほぐしてから新しい土に植えます。

カラミンサの増やし方

種から増やす時は、発芽するまでは乾燥に注意しましょう。花が終わって茶色くなったらすぐに採取します。

カラミンサは、こぼれ種でも増やせます。

挿し芽

カラミンサの挿し芽に適している時期は、6月か10月です。太くしっかりと生えている茎を選んで切ります。挿し芽専用の土に入れて2~3週間して発根が確認できたら鉢に移します。

株分け

大きく育った株は、分けて増やせます。株分けは新芽が出る3月~4月が適しています。

カラミンサの手入れ

新芽が出る3月~4月に短く切り戻すと花付きがよくなります。また、6月頃に一度茎を短くし花がらを取り除きます。茎や葉で混み合っていると湿気が原因で根腐れを起こすこともあります。

カラミンサの寄せ植え

ひとつの鉢に何種類もの植物を植える「寄せ植え」に挑戦したいと思っている人もいるでしょう。花の時期が5月~11月までと長いカラミンサは寄せ植えに最適なハーブです。

カラミンサと組み合わせるのに適しているのは、耐寒性があるものです。レモンバームやフェンネルといった湿気にも強いものが向いています。

カラミンサの葉は「ハーブティー」や「料理」に使えます。寄せ植えの鉢をキッチンに置くのもおすすめです。

まとめ

今回は、カラミンサの育て方と寄せ植えのやり方についてご紹介しました。カラミンサは、園芸初心者にも育てやすいハーブです。自宅のお庭やベランダで育てて、かわいらしい花を楽しんでみてくださいね。

※トップ画像はyorimichi*さん@GreenSnap

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