おはようございます🎵 今朝は庭と畑に咲いた野菜の花を紹介します🎶 ①ルッコラ！ 少し残して種を採ろうかと思ってます🎶 ②水菜！ 見た目では菜の花😁‼️ ③ツタンカーメンの(紫エンドウ豆)花！ さやも紫で中のエンドウ豆は緑なのに、グリーンピースご飯にすると少しご飯に色がつきます😉🎶 ④空豆！ お空に向かって実がなりますが、中が食べられる頃には下を向きます！ 収穫のサインですが、私はホクホクが好きなので、スジ部分が黒い線が入ってから収穫します🎶 ⑤じゃがいも！ 孫達が来るのに、今年は収穫に間に合わなかった…😥 ①と③は去年アサヒ農園さんから頂いた種を植えました🎵 珍しい野菜の種をありがとうございました🙇

昨年買ったレタスミックスと水菜のタネ🌱 買ったままで、そのまんま😳😵‍💫 今年適当にバラまいたら 発芽してくれてました😊 間引きながら、サラダ🥗 で食したいと思います😋

もう１組😆🙆💕 ①枚目…mオーバーの長さになってる「ルビーネックレス💛」さん、可愛い黄色のお花がポツポツ咲き始めました～🥰💜💛 ②枚目…畑の「ミズナ」のお花💛に、モンシロチョウがお食事に来てました😍💖 🏷️黄色い金曜日 🏷️キュートな金曜日 🏷️キラキラ金曜日 🏷️咲き始めのお花たち に参加させて貰いますね～🥰💜💛💚🤍

本日のお庭 ①昨年ご近所さんから株分けしてもらった芝桜が満開🌸枯らしちゃったかしんぱいだったけど咲いて嬉しい ②昨年秋に見切り品になってたのをお迎えしたネメシアがやっと咲いてきた！何も知らずに霜が降りる庭に地植えにしちゃってたのにすごい生命力🥹 ③収穫時期を逃した水菜の花が満開。茹でてみたら食べられたけどこんなに消費できなそうだな😅

今日の収穫 とう立ちし始めたほうれん草 アスパラは15本目 畑の様子 記録によると、9月5日に種蒔きしたレタスは冬のあいだ他の野菜に覆われていたので忘れてました💦 いつのまにか結球して玉レタスに❣️ 水菜はそろそろ間引きして食べます🥗 野菜遺産の晩生小松菜🥬と美笹豌豆🫛 結球野菜、豆類は苦手なので嬉しい限りです🙌

水菜(ミズナ) アブラナ科アブラナ属の1〜2年草。京都原産。1683年(江戸時代前期)には栽培の記録がある、京都を中心に栽培された漬け菜(ツケナ💬漬け物にされる葉菜類。アブラナ科アブラナ属で、ハクサイや小カブなどを除いた結球しない葉菜類)の一種。花期は4～5月。花は黄色。茎は白く柔らかい。肉や魚のくさみを消す働きがあり、鍋物や煮物、また浅漬けなどに用いる。シャキシャキした歯ざわりを楽しむ。1株600〜800ｇの大株で出荷され、露地栽培では10月〜翌年3月頃まで収穫されるが、現在は小束(200ｇ)のものがハウス栽培により周年出荷されている。保存方法は、新聞紙などにくるみ、立てて冷蔵する。少し長めの保存には、茹でて十分に水気を絞り、小分けしてラップに包み冷凍する。また、塩漬けでも良い。 17世紀後半の『雍州府誌』に、京都東寺九条あたりで畑の畝の間に水を引いて栽培したことから水菜と呼んだとの記載がある。その後全国各地に伝わり、地方では京菜などと呼ばれた。よく枝分かれすることから千筋菜、千本菜、切れ込みの深い葉の形から柊菜ともいう。 平安京が794年に桓武天皇に造営されてから1200年間、京都は政治と文化の中心として発展してきた。京都盆地は内陸にあり、新鮮な魚介類が手に入りにくいため、野菜を中心とした食文化が宮中や社寺、町衆により形づくられた。京都には全国から多種の野菜品種が集まり、栽培方法ももたらされた。そして、京都の土壌、気候などの風土にあった品種改良、栽培技術の工夫が行われ、京野菜とよばれる野菜が生み出された。 出典『食材図典』『野菜・山菜ハンドブック』

ズボラな私に対抗するタフな水菜

お野菜の価格高騰&品薄な時でも 安定の水菜さま ②蔬菜部会には「なっぱgirls」というイメージキャラクターもいるそうです ③調べましたが名前は分からず

ルッコラの可憐な花が咲いた。冬の間にまいたレタスミックスの種に入っていた模様。水菜の菜花は可愛らしくて好きだなぁ😊

水菜(京菜の)花 咲きました。 綺麗な菜花ですね。😃 他、寄せ植えです。

我が家の食べ残し水菜🌼 満開です🤣

ミズナの花 （水菜）