ベルムの画像

ベルムの育て方

  • ベンケイソウ科
  • グラプトペタルム属

ベルムの基本情報

ジャンル

多肉植物

形態

多年草

学名

Graptopetalum bellum

別名

タキツス

原産地

メキシコ

ベルムの性質

栽培難易度

やや易しい

耐寒性

やや強い

耐暑性

やや強い

耐陰性

ベルムの育て方の画像

上から葉を見ますと放射状に綺麗な形をしていて、お部屋のインテリアにも最適です。寄せ植えなどにもよく使用され、他の植物と一緒に植えても、可愛いアクセントになります。手軽に増やすことができますし、栽培も簡単です。

ベルムの育てる場所

日陰の場所では大きく育たないので、1年中良く日が当たる場所が最適です。そのためお部屋の日が当たる窓際や、ベランダなどがいいでしょう。大きく育てたいのであれば、日が当たる庭なども向いています。また、風通しが良く高温多湿にならない環境にして下さい。

ベルムの水やり

鉢植えで育てているのであれば、春~秋の季節は用土が乾きましたら、お水を与えるようにして下さい。夏と冬の季節は、用土が乾燥している状態がいいでしょう。

肥料

肥料を使用しますと良く育ちますので、2ヶ月に1回ぐらいの間隔で、追肥として「化成肥料」をあげます。植え替えなどには、発酵している肥料である「ぼかし肥料」を使用しますと、用土が微生物に分解され、有機肥料として使用するのに最適です。

用土

多肉植物用の培養土で育てても大丈夫ですが、自分で用土を配合したい場合は、鹿沼土小粒2・赤玉土小粒2・ピートモス2・川砂2・燻炭2、で混ぜ合わせて作る方法もいいでしょう。

病害虫

害虫としてはカイガラムシがつき、葉表面より樹液を吸ってベルムを弱らせてしまいます。また夜盗虫もついて、新芽を食べてしまいます。駆除をするためには、数が少ない場合はティッシュや歯ブラシなどで、優しく拭いて落としてあげて下さい。いっぱいついているのであれば、専用の殺虫剤を使用します。

ベルムの植え付け・植え替え

真夏と真冬の季節は適していないので、この時期はやらないようにして下さい。1~2年に1回程度の間隔で、植え替えをしてあげましょう。

ベルム増やし方

葉挿しの方法で増やすことができます。葉を1枚ちぎり取り、日陰の風通しがいい場所に置いておきますと、約1ヶ月間で根が出てきます。根が出てきた状態を確認しましたら、乾燥している用土に挿しておくと成長してきます。

ベルムの手入れ

水をベルムの上より注ぎますと、葉に水滴が残っている状態になります。溜まった水がレンズになって、葉が焼けてしまうことがありますので注意が必要です。乾燥に強い品種ですが、水の与え方に気を付けて下さい。

まとめ

1つだけあるベルムでも充分存在感はありますが、他の植物と組み合わせたくなる多肉植物です。鉢植えで小さいサイズで鑑賞してもいいですし、庭などに植えて大きいサイズにしても、ピンクの花を咲かせますので綺麗です。

※トップ画像はなごこさん@GreenSnap

多肉植物・サボテンの新着投稿画像

多肉植物・サボテンの新着コラム

多肉植物・サボテンの種類

ベルム

年間を通して日当たり、風通しが良い場所で育てます。高温多湿に弱いので、注意しましょう。 ベルムの育て方へ

鬼退治

日当たりがよく、乾燥している環境を好みます。 鬼退治の育て方へ

朧月

暑さ寒さにとても強く、葉が凍らなければ露地でも越冬可能な多肉植物。 朧月の育て方へ

マルバマンネングサ

日本に自生する植物。丈夫なのでグランドカバーにも最適。 マルバマンネングサの育て方へ

GreenSnap

植物の名前を調べるなら

アプリで聞いてみよう!

★★★★★
ダウンロード