2日間で５万人以上の来場人数！横浜市と連携した植物イベント【GreenSnap Marche YOKOHAMA】を今年も開催！

植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社（東京都千代田区、代表取締役：西田貴一）は、2019年3月24日から横浜市で開催された花と緑のイベント「ガーデンネックレス横浜2019」にて同市と連携し、その取り組みの一環として4月7,8日に植物のリアルイベント「 GreenSnap Marche YOKOHAMA 2019」を開催しました。イベントは朝から多くのファミリー層やユーザーで賑わい、昨年同様2日間で約5万人以上の来場者を集めました。

GreenSnapとは

GreenSnap社が運営する「GreenSnap」は、30~40代女性をターゲットとした植物に特化したSNSアプリです。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録、ブログなどの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在します。ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間500万人、投稿数は300万枚を達成し、いま注目を集める植物メディアです。

植物イベント「GreenSnap Marche」

「GreenSnap Marche」はGreenSnap主催のイベントで、クリエイターや人気ショップが全国から集まりワークショップやショッピングを楽しめる植物とお花のイベントです。
今回2日間に渡って横浜山下公園で開催の「 GreenSnap Marche YOKOHAMA 2019」は、大人気の多肉植物や観葉植物、ドライフラワーなどはもちろんのこと、植物ファンの心をくすぐるミニ盆栽や高価で珍しい植物など、幅広い植物のお店が出店しました。

人気ユーザーのブースや体験コーナーは大盛況！

毎年特に賑わいを見せるGreenSnapの人気ユーザーのブースには、開店３時間前から並ぶ方も多くいました。普段アプリ上でフォローしているユーザーの手作りの商品を直接購入できるということもあり、人気ユーザーが自作しているリメ缶や鉢などのインテリア雑貨は開店後30分で売り切れるほど大盛況。

また、イベントならではの体験ができる多肉植物の寄せ植えや流木のスワッグワークショップなどは親子で参加する姿も見られました。
プロや人気ユーザーに直接コツなどを教えてもらえるワークショップは、より一層熱量が増して満足度の高いコーナーとなりました。

30周年を迎えるサントリーフラワーズ(株)は旬のサフィニアを販売し、(株)カクイチは園芸用ホースの実演をするなど一緒にイベントを盛り上げてくれました。

株式会社大都（GreenSnapの親会社）が運営するDIYショップ「DIY FACTORY」によるDIY体験も、子どもたちに人気を集めていました。

イベントと同時に開催のフォトコンテスト

イベントと同時に横浜市と連動して開催している「ガーデンネックレス横浜2019フォトコンテスト」は横浜の各所で撮った写真を、GreenSnapに投稿をすることで応募できるコンテストです。
6月2日(日)まで開催をしているので、是非ご応募くださいね。

▼「ガーデンネックレス横浜2019フォトコンテスト」詳細
greensnap.jp/contest/251

まだまだ目が離せない！今後のイベントもチェック！

「GreenSnap Marche YOKOHAMA 2019」は、多くのユーザーや協力企業などのご協力で大盛況で終わることができました。
さらに、春には他にもイベントをご用意しています！

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■4月21日（日） GreenSnap Marche YOKOHAMA〜里山ガーデン〜
■5月18日（土）19日（日） 　GREEN UP!
■5月3日（金）〜6日（月）　　GreenSnap Marche Ebisu　※詳細準備中
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今後もユーザー含めより多くの方に幅広い花や植物の素晴らしさを知ってもらい、新しい楽しみ方を見つけてもらうことでGreenSnapのビジョン「らしく愛そう、つながろう。」を実現してまいります。

▼GreenSnap　
greensnap.jp/
▼「GreenSnap Marche YOKOHAMA」
greensnap.jp/special/greenmarche-yokohama-2019/