ひとコマ菜園モニター第2期(5月募集版)に、なんと当選しました。😳野菜はリボベジのネギとイタリアンパセリしか育てた事がないという超初心者です。😅
イタリアンパセリは2年草なので2年も育てたのにも関わらず、いつ切れば良いのか分からなくて、結局食べられないまま終わりました。🥲
はつか大根はちゃんと間引きして、食べていこうと思います♪。😊
プランターの準備 20210608
古いプランター。サイズは内法で幅19x 62cm、深さは外法で19cmです。
かなり古いプランターなので、付属品の底上げ用の台はもうありません。
そこで、一番下に軽さ重視の鉢底石を敷き、その上に余り物の鉢底ネットを組み合わせて並べました。
鉢底石
一番下の鉢底石は別のメーカーの物ですが、ちょっと深さが足りない気がしたので100均で1袋追加しました。
この「ふんわり鉢底石」の方が一個一個が大きく、とても軽いですね。
使った土
手すりに引っ掛けるのと、その後移動するかもしれないので、軽い土にしました。
これも100均キャンドゥーので、「ふんわりらくらくの土」は2袋使いました。
種蒔き用の土も同じくキャンドゥーで以前買い求めたものの残りです。
土を入れた状態
「ふっくららくらくの土」の袋裏面の解説には、元肥入りなので発芽率は良くないかもしれないとあったので、
気休めですが、発芽用の土を種を蒔く筋の部分だけに撒きました。😅
種蒔き用ポットは専用の物を持っているのですが、置き場所がありません。
直播きでいきます!
種蒔きした状態のアップ
蒔いてから数時間なのですが、自分でも、もうどれが種なのかよく分かりませんね。😅
頂いたはつか大根の種は145粒見当だそうなので、今夏2回収穫する予定です。😆
圧着
残しておいた、種蒔き専用土を被せて、手で抑えました。
その上から水をやりましたが、先に水をやって土を湿らせてから種を蒔いた方が良かったと思います。
種蒔き用土が古くてカラカラに乾いていたので、水をやると圧着したはずの種が動いてしまい、指で押し込む羽目になりましたので。😅
保護
種蒔き専用土も、その下のふっくららくらく土も、らくらく風に飛んでいってしまいそうなので、湿度を保つ目的もあって、新聞紙で覆いました。
そのままだと新聞紙も飛んでいきそうなので、その昔金魚の水槽で使っていた小砂利を重石に使いました。
さあ、名前の通り20日で収穫に至るでしょうか?😆
種蒔きから2日目 20210610
なんと、種蒔きから2日目に発芽しました。昨日真夏日だったのが大きいかな?
新聞紙は🗞外す事にしました。
日に当てないとモヤシになってしまう事と、新聞紙を🗞持ち上げて下を覗いた時、発芽している種の一つが新聞紙にくっついて持ち上がってしまったので。😥
水をやる毎に、土の上に出ている種を発見します。
被せた土が薄かったのか、種蒔き専用土が軽すぎるのか、粉っぽすぎて水を弾いてしまうので、私が多めに水を与えるからか、ジョウロの蓮の実が壊れてしまったので蓮の実無しで使っているのがいけないのか?
原因はたくさん考えられます。
ところで、置き場所を変えています。
コンクリート製手すりに引っ掛け金具でぶら下げていたのを、昨日、アルミの桟がある手すりの方に移動しました。
と言っても、そこに場所が無いからこそ、コンクリート製手すりに引っ掛けたので、そこには野菜用の深いプランターがあります。
野菜用プランターは、今は主に多肉植物の鉢の台に成り果てていたので、その上にドサリと置きました。
高さが出ます。
野菜用プランターの後ろでは暗くなるし、そこには簀子を敷いてあるのですが、この重い野菜用プランターを簀子の上に引きずり上げられないし。😓
はつか大根が終わったら、写真に写っている多肉植物の鉢(と言っても、お味噌の空ケースですが😆)はどかし、
モニター3期の小松菜🥬用に、野菜用プランターの出番になります。
その時は、このはつか大根プランターが多肉植物の台になるかな…。置き場所に困るな…😅
場所を変えたのは、昨日こんな事があったからです。🙁
コンクリート製手すりのプランターのそばにいて、体の向きをやや斜めにして部屋側にあるベンジャミンの様子を見ていました。
突然、ドギャッ!というような音がして、目の前を、徒長した100均ハムシーの掌サイズ鉢がすっ飛んでいくのが見えました!
音からして、引っ掛け金具が重量を支えきれずに、100均用の棚板とはつか大根用のプランターが落ちたっ‼️😱手摺りの外に⁉︎
手摺りの外側には絶対落ちないような位置に金具を取り付けたので、そんな事はあり得ないのに、咄嗟に頭に浮かんだのは、外に落としたかっ⁉︎😱って事でした。
((((;゚Д゚)))))))ヒカガクテキナビビリ
引っ掛け金具の数が足りないので、
半円形のプランターをぶら下げるためのJ型をした金具を右端に、プランター用のL型金具を中央と左端に仕掛けていました。
J型金具そのままでは突っ張り棚を受け止められないので、これも100均で買った「幅7cmの棒に引っ掛けられますフック」を斜めに使って突っ張り棚を支え、
さらにその上に余り板を載せるというアクロバティックな事をしていました。
せっかく多肉を日光浴させる場所を思いついたので、無駄にしたくなかったのです…。😓
(突っ張り棚の話は0420投稿)
だから、次の瞬間に思ったのは、その余り板の上の多肉がベランダの床に全落ち!😱という悲劇!
でも、どれも違いました…。😮💨
はつか大根用に使ったプランターは古いタイプなので、水抜き穴が底近くの脇に一つしか空いていません。
その排水力不足を補うために、工夫しました。
プランターの下に別の余り板を敷き、その端を隣の突っ張り棚の上に置く事で高さを出し、プランター全体を斜めに傾けて、やり過ぎた水が水抜き穴から落ちるようにしたのです。
土が初めて使う「ふんわりらくらくの土」だったので、どのくらい水を含むのか分からないので、根腐れさせないようにしたつもりです。
ドギャッ!の金属的な音の部分の正体はよく分かりませんでしたが、ハムシーの鉢が飛んだのは、余り板がしなって跳ねたからだとしか思えません…。🤔
種蒔き
プランターに二筋種蒔き専用土を撒き、その上に袋裏に書いてある通り、1cm間隔で蒔きました。
種は茶色くて立派な物と、白っぽくて茶色の物より小さい物とがありましたが、選別せず、ひたすらチマチマと蒔きました。
書き忘れていた事に気づきましたが、段落の並べ替えが私には出来なかったので、発芽の後に蒔き方の話になりました…。😅
そして、他のモニターの方のみどりのまとめを読んで気がついたのですが、袋の裏側の底の方に、種蒔きした日を記入して名札として使えるような工夫がありましたね!
先に気づいていれば、底の方を切ったのにな〜。😓
1回目の種蒔きから6日目
もっと一斉に、一列に並んで芽が出ると思い込んでいましたが、意外とばらつきがあります。
最初の水やりの時、せっかく1cmおきにきちんと1粒ずつ蒔いたのを、水の勢いで流してしまったせいだと思います。
混み合っている所とスカスカした所とができてしまいました。
防虫ネット
葉物野菜でなくても虫に食われるらしいので、防虫ネットを張りました。
ネットサーフィンしていたら、丁寧に解説している記事があったので、真似ようと試みたものです。
100均のDAISOで多用途不織布を買ってきました。
本当は120cmのU字型支柱を対角線に張りたかったのですが、品切れだってので、うちにあった細い支柱をU字型に曲げて土に突っ込みました。😅
不織布の張り方は、ただ被せて洗濯バサミでプランターの縁に留めただけの簡単なものです。
参考にした記事では、不織布を2枚使って窓を作っていたのですが、残念ながらやり方が良く飲み込めなかったので、諦めました。😅
また、その記事では、病気を防ぐためにプランターを高い位置に置いていたので、それも真似てみました。😆
これも100均DAISOにあった、フラワースタンドの小さい方(高さ17cm)を二つ並べて、その上にはつか大根のプランターを載せただけです。
(高さ40cmの大きい方のフラワースタンドが良かったが、脚の直径が30cmあるので、プランターの中に入らない。)
高い位置にある方が、日光を長時間浴びられるかと思いますが、防虫ネットがかなり遮光してしまいます。
これでどう変化があるか、様子を見ます。
徒長気味になるようなら、防虫ネットは外さないといけないかも。
防虫ネットに使用した物
「多用途不織布シート」
「鉢スタンド 背低」7号
鉢スタンドが7号とあるのを7号鉢用だと思い込んでいましたが、よく見たら、メーカーのDAISOがつけている番号で、適用する鉢のサイズそのものではありませんでした。😳
でも、上部内寸が約19cmなので、普通に鉢スタンドとして使うなら、合うのは7号鉢以上ですね。
鉢の号数は、最上部の外寸直径を3で割ったものですから。
以前は、鉢の素材によって厚みが違うし、たいていの鉢は懸崖作りですが、それだと内寸が外寸よりずいぶん小さくなるので、内寸表示の方が鉢の容量が分かって便利なのではないかと思っていました。🤔
でも、植木鉢の運搬や周辺に使用する物(多用途不織布シートなど)の必要サイズなどを考えるには、外寸表示が便利なんですね。
防虫ネットを使った事がなかったので、全く気づきませんでした。
割と、生産者よりの視点で考えてみました!😆
種蒔きから12日目 20210620
防虫ネットを張ってから、警報が出るほどの大雨が2、3度降りました。風はそれほど強くなかったのですが、土に触ってみると湿っていたので、水やりは毎日はしませんでした。
水をやった時も、種を蒔いた線の外側にほんの少しです。ネットを貼ると、土の乾燥がゆっくりだと思います。
種が流れてどこかへ行ってしまったと思っていた場所からも双葉が出ました。😊
種によって、実に発芽スピードが違いますね〜。😳
本葉が4枚出ているのが、一番成長が早い苗です。これは真っ直ぐ立ち上がっています。
中には、発芽した位置から土に沿って伸び、ある程度伸びてからまた立ち上がって、茎がL字型になっているものもあります。
何が違うんでしょうね。🤔
もう間引きを開始しなければならないのかも知れないのですが、ここ数日、ネットを張ったり網戸を張替えたりで、知恵を振り絞ることが多かったので、決断力が不足気味です。😓
今週後半に考える事にします。😑
種蒔きから18日目 20210626
同じ日に蒔いて、こんなに成長が違うものとは、思わなかった!
まだ、芽が出ました🌱よ〜という程度の種もありました。
茎が一回倒れて、よっこらしょと立ち上がったものが多いようです。真っ直ぐ、すくすく伸びるものだと思ってましたが、何がいけないんでしょうね?
水やりには慎重に霧吹きを使うべきだったのに、普通の蓮の実無しの如雨露を使ったからかも知れない…😢
種が流されてしまった…。😓
手摺り側が、より陽が当たるからよく伸びるかと思っていましたが、そうでもないようです。
手前の一番大きい株の本葉の数を数えましたが、6枚でした。
そろそろ、間引きすべきなのでしょうが、今小さい株がこれから伸びるだろうという気がしてなりません。🥺
大きくなった株を抜くのなら、感覚的に「収穫だ❣️😍」となるので、 無問題なのですが。
それと、びっしりと密集して生えていれば、間引かなければという動機付けになるのですが、それほど密集していない。
成長度合いが極端に違うから、一個のプランターの一回の種蒔きで2期作が出来てしまうのでは⁉︎😝
もう少し、間引きを待ってみます。😆
種蒔きから22日目 ついに間引きました!
間引きを待つと決めてから数日で、茫々という有様。
だけども、防虫ネットのお陰で、葉はきれいです。
大根らしいのはこの株一つだけ。あとは、根が赤い草です、草!🤣
成長が同じくらいの他の株は、赤い部分が地面を這っているので、太れないんだと思います。
これを見るに、本当に芽が出たばかりの小さな頃に、ピンセットで真っ直ぐ立つように直しておけば良かった…。←ここ赤文字block体で!😆
間引いた後です。
本当は5cmおきにしたかったけど、
2列縦隊に蒔いた筈なのに、苗の位置がズレまくりなので、その通りには出来ませんでした。
一番困ったのは、立派な苗同士がプランターの左側で混雑していて、
なんだかなの苗が右側でスカスカしていること。🥲
もう、エイヤッで抜きました!😭
残した株も赤い根の部分が曲がって地上に出ているので、
今更ですが、周りの土を被せて畝作りの真似事をしました。😅
当たり前だけど、間引いた方が数が多い…。
立派な根がついているものは、ゴーヤの鉢に突っ込んでおきました。
カバーが無いから、たちまち葉が穴だらけになる事でしょう!🥲
間引いた中には、こんなに小さい芽もありました。
スペースに余裕があったら、二期作できたんじゃないでしょうか。
でも、同じ時に蒔いているのに、こんなに成長に差があって良いものなの?何が違ったんでしょうか…。、
間引いた葉っぱ、お皿へ
小さいのを生で一つ齧ってみたら、かなりピリッときました。他のも摘んでみたら、ピリッとするのは赤い部分だけのようです。
赤い部分、こんなに痩せているのに、ちゃんと大根なんですね〜。😙
レシピを調べたら先に塩茹でとかめんどくさいことを言っていたので、一気に火を通しちゃいました。
今日たまたま、乾燥大豆を一気に戻して煮るレシピと煮大豆を炒って甘辛酢に漬けるレシピを実験したので、キャノーラ油に大豆風味がついた油が残りました。
この油にごま油を足して、調理用ハサミでザルの中でザクザク切った間引き菜を炒め、和風調味料の素と砂糖少々、チューブニンニク🧄少々、昆布風味のつゆの素。
味が濃いので、冷奴のタレ(?呼び名が分かりません!😅)にしました。
種蒔きから30日目 20210708
お初の黄色い葉です。流石に双葉は御用済みでしょうか。
雨続きなので、土が湿っているかと水遣りをせず、不織布製防虫ネットもめくっていませんでした。
間引きしたうち、2株をゴーヤ鉢と同居させて、どのくらい葉が虫にやられるか、比較しています。
さて、向かって右側が実に混み合っていて、3株が接近し過ぎ。まさに三密状態。🤣
間引きの失敗例です。こんなに混んでいるとは分かりませんでした。
1つの株だと思っていたのです。🥲
左側のは、少し土をよけて、根がどうなっているのか、見てみました。
…赤いだけですね。
充実したら、さすがにはつか大根でも、もっと太くなって、土の上に浮き上がってくるんじゃないでしょうか。
右側の三密状態は新たに間引いて解消し、明日は少し水をやろうかと思います。
触ったら土がサラサラだったので。😅
種蒔きから47日目 20210725
前回の投稿の翌日、7月8日に肥料をやりました。
我が家はホームセンターが遠いし、肥料や殺虫剤を揃えている花屋も遠いので、またもや駅前の100均、CanDoにお世話になりました。
野菜には肥料が必要と言っておきながら、『草花の肥料』というのは、そのせいです、そのせい。
決して、ありもので済ませようとしたわけではなく…
ね、NPK比はそんなに悪くないですよね。値が大きいわけでもありませんが。
全体像です。
虫除けと病気避けに張った不織布ですが、
本物の寒冷紗とは違って、上から水をやると、中に通る前に外側を滑ってしまい、プランターの外へザザーっとこぼれてしまいました。
というわけで、水をやる時はちゃんと不織布をめくってからジョウロの筒部を差し込んでやらなければなりません。
それと、不織布でプランターを覆っている写真は、私が見た限りでは、不織布を小さく切り刻む事のないようにという事なのか、元々のサイズのまま、たっぷり余らせて結んでいます。
なぜそうするのか分からず、プランターギリギリのサイズに切って包みましたが、これは失敗でした。
当たり前なのですが、苗は成長して背が高くなるのと同時に、葉は横にも大きく張ります。
その時、不織布がギリギリのサイズだと、プランターの縁に留める事が難しくなります。😥
不織布を無理に引っ張ると、株を押したり、U字型に曲げて培養土に挿した支柱が沈み込んでしまいます…。😓
前回の7月8日の時点で、少し太り始めていた苗です。肥料の効果があったような無いような…。
もう収穫しないといけないですよね。固くなってるはず…。
前回、間引きの失敗で、1株だと思っていたら3株!😱だったので、2本間引いて残した1本ですが。
肥料をやっても手遅れだったようで、さっぱり太ってはいませんでした。
なんだかな〜。テンション下がります…😢
間引いた2本はゴーヤの鉢に同居させてあるのですが、そちらはこのプランターよりも「葉」は大きく育って見事です…。
肝心の根の方は、プランターに残した方と変わらない「細さ」です…。
種蒔きから49日目 20210727 終
いつ収穫すべきなのかが分からず、放っておいたら、外から見ても葉が黄色くなりました。ヤバイ!😱
もう限界まででしょうね。野菜農家のサイトでは、収穫の時期を逃してはいけない、実は破れるし葉も固くなるとありました。
でも、それがいつなのかが分からないのよ〜😭
明らかに大根として太っていない株があるのが分かります。
しかし、明日は台風8号の影響が関東にもあるかもしれないし、
昨日の午後は暑さで🥵とても作業する気になれなかったので、涼しい今のうちに収穫してしまいましょう。
これで全部です。途中で間引いてゴーヤ鉢に移したものも2本入れてありますが(手前左側)、大した差はありませんでした。
なぜか、葉も食われませんでしたが。
さて、成果は…
いちいちサイズは測らなかったので、トレイのサイズを…
(並べている器は100均CanDoのA4バインダーを載せるトレイです。36cm x30cm)
写真に写っているのは21株
(このプランターで育ったものか19株)
全くの苗の状態だったものが3株
(今後も成長は見込めないものとみなして抜きました。)
実割れしたものが1株
これ、成功とは程遠いですね…。
20日大根って、収穫期間が短いということと、素人がやっても最高確率が高い事とをゴッチャにしてました。
はつか大根、侮れませんね…。
ところで、昨日知ったのですが、
小松菜やホウレンソウ、カブといった野菜だと、1株をあたり5〜10cm四方必要だと考えるべきだそうです。
はつか大根はもっと小さいくて5cm四方だとすると、
このプランターは内寸が65x 19cm =1178cm2
1178cm2/25cm2=47⁉︎😨
種の袋にあったオススメの蒔き方とは程遠い大きい数字なので、計算し直し。
1.178/100=約11 …うん?
長さ62/10=6 2列に蒔くのがオススメだったので 6x2=12株
実は12株が適正株数だった⁉︎😰
それはともかく、根に絡みついた土を落とさないといけないので、さすがの私も、そのまま台所の流しには入れたくないんですよね。
今は、風呂場でしょんぼりしている収穫物です。
甘い果物やレタス🥬などと違って、特に辛い二十日大根は、収穫即つまみ食い🤤という性質のものではないので、私のテンションは下がったまま…😓
調理まで、まだまだ時間がかかるので、以上で今回のみどりのまとめは終了します。😆
途中、プランターが落ちてしまったのかとドキドキしてとってもスリリングに読ませていただきました💓
土入れから丁寧に写真付きのみどりのまとめにされていてすごいです✨参考になります📝
私も初心者なので収穫まで一緒に頑張りましょう♪