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バラ大苗を鉢植え〜ガブリエルがやってきた

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前回の裸苗に続きスリット鉢(ポリポット)入りの大苗の植え方です 樹勢の弱いとされる河本ローズのガブリエルが来ました 暖かいので急いで植え付けをします とは言え元がスパルタ栽培なので枯れるかも
バラ大苗は突然に
前回地植えにされた「令の風」も
忘れた頃に発送通知がありましたが
今回は発送通知もなく本当に突然やってきました

暖かいんで溝掃除をしていたおばさん大慌て
ポット入り苗とは言えこの暖かさだと
箱内はすぐ蒸れるんで早めに開けます

余談ですが海外苗でも天使の名前とかつきそうなのに
あまり使用されてないのは宗教上の理由で購買層を狭めないため
宗教に緩い日本人らしいネーミングと言えますね
準備
今回はいきなり地植えは無理かろうと
とりあえず鉢で根鉢を大きくしていく魂胆です
前日に書いた万博まとめでも写真をあげてますが
同じ紫系で河本ローズの爽が地植えで育ってたんで
株がしっかり育ってきたら下ろせるんじゃないかなと思っている

鉢はこちらの6号鉢
入らなさそうに見えますが後でわかります
土は自分で作るのが樹勢の弱いバラのセオリーですが
ものぐさなのであるものを利用します

今回は住化のバラの培養土を使用
バラの鉢植えは肥料を入れない事が重要なので
市販の土を使う場合も元肥なしを選びます

自分で混ぜる場合も安価すぎると
発酵が進んでない堆肥であったり
生ゴミ残渣のリサイクル土とかもあるのでご注意下さい
元肥が入ってるかどうかは表示義務があるんで
大体袋の裏に書いてあります
表にデカデカ元肥入りって書いてるバラの土は
バラの土かどうかも怪しいと思ってok
この土にも馬糞堆肥と言う動物性肥料が入っております

じゃあダメかというと馬糞堆肥は肥料とは違い
三要素はごくわずかでほぼ消化された植物繊維
バーク堆肥と大差ない程度のものです
同等のものに牛糞堆肥があります

他は自分でブレンドした場合も入れる物なので
多分市販のバラの土ではベストバイではないかなと思っています

大袋ですが余った土は配合肥料や化成肥料を足して
鉢植えの家庭菜園用土に向いています
そのまま庭の土壌改良に足しても良い感じですね

土に関しては掘り下げると長くなるのでこんなもんで

*この土には鉄が入ってるんで植え付けに
鉄イオンのメネデールを使うと余剰するかも?
仮に活力剤を使うなら有機系のHB101とかかな?
普段使わないんでちょっと活力剤の類は仕組みは分からない
良いも悪いもハッキリとは言えないですけども
鉢植えにする場合は私のような暇人で
日がな一日庭を見てるような人間でない限りは
プラ鉢を使う方が温度変化や水分調整がしやすいです

陶器の鉢を使う場合も素焼き鉢や
ちょっと高価な鉢を使うと鉢の厚みがなく
温度変化や蒸発が激しくなるので
焼き物の場合は安物?の鉢の厚みが分厚いやつが向いています

今回は根の成長が遅く水があまりやすい品種という事なので
あえて素焼きのローズポットを使用してます

通常のバラ大苗は8号
樹勢が弱い成長の遅い品種は6号から始めます
植え付け
ポットから抜いてみるとほとんど根はない
というか太根すら細い
前回の植え付けまとめの裸苗の方がずっと根がしっかりしている

とは言え弱っていて根が無いわけではなく
元々細いという事
台木が芽を出してしまったら一気に負けるだろうね
普通の大苗ポットだと根鉢を崩さないように植えますが
今回は根に土を掴めるほどの力がなかったので
もう同じなので裸苗だったと考えバラして植えます

一応落ちた土を確認
根も切れずにほんとに張っていなかっただけ
この土はまだ使えるので後で庭のバラの株元にでも漉き込んでおきます

危険なので通常のスリット鉢大苗は根をバラさないように
接木テープも剥がしておきます
うっかりものなので残すと忘れるので植え付け時に

土はある程度落ちましたが細根を切っても困るんで
根洗程までは落としませんでした
株下で土を掴めてるという事は
細根が出てる可能性が高いので
そのまま植え土を追加します
長く伸びた根は鉢の淵側に回して
株下に少しずつ土を足していきます
いきなりガサッと入れると重みで根が切れるんで少しずつ

真下に土が入らなさそうな場合は手や棒で軽く押し込みます
根の感触がわかりやすいので私は素手でやります
お陰で手荒れが酷くなりますんでオススメはしません
鉢の口から2-3cmまで土を入れます
この部分が水を浸透させる予備スペースなので
必ずこのくらいは下げて植え付けしましょう

ウォータースペースと言うやつで
プラ鉢なら段になっていたりでわかりやすいですね
その部分に水を溜めるとちょうど底まで水が行き渡る量になってます
さっと鉢底から水が出るまでやったら出来上がり

春の芽が動くまではビクビクしながらの冬越し
冬場はそんなに水は吸わないので
鉢土3cm以下が乾き始める頃に
同じようにタップリあげる基本の水やりで過ごします
完成
鉢植えのバラも野外に放り出して置いて大丈夫なんですが
今回はご覧の通り根が少なく水吸いも悪い品種なので
植え付け後はベランダの日当たりの良い場所で管理します

大きな理由は水が余り鉢凍結によって
根が切れるのを防ぐため
春に芽が動き出したら軽く肥料を与えます

虚弱なバラが我が家のスパルタに耐えられるかどうかお楽しみに
カットする場合は(追記)
今回はちょうどいい長さだったのでカットしませんでしたが
普通のバラ品種だと5mm〜
強いシュラブなんかは鉛筆くらい太さの枝を残し
あまりにも細い枝は落とします

ガブリエルは虚弱なので細い枝も残します
写真の枝でボールペンの芯くらい
奥の枝はもっと細いので切ってもよかったかもしれません
切る場合は芽の上1cm程度
バラは切り口が焼け込むので芽のギリギリでは切らないように
切り口が大きかったり乾燥時期で心配な時は
癒合剤(トップジン)でも塗っておきます
植物用軟膏みたいなもんで樹木なら大体使えます

枝が多いのも重要ですが開花が見込めない細い枝は
他の枝にいく栄養を奪って良い枝が出るのを阻害するので
ある程度は思い切ってやります

樹勢の弱い木は残す枝が難しいので
初年度で成長を様子見して
翌年度で判断するのもアリです
年末
少し芽が動き出したところもある
バラは大体大苗植えると芽は多少動くんで
とりあえず枯れ込みがなかったと安心していい兆候

この鉢はこのままベランダ管理だし
そこまでダメージは受けないと思う
寒波も越えて
1月25日
恐ろしい寒波も無事乗り切って順調
バラは元々寒さには強いから土さえ凍らせなければ大丈夫

インスタでイングリッシュローズの
デービット・オースチンのナーセリを見たけども
普通に雪積もってましたね
流石にヨーロッパは寒い

春まで少な目の水やりで管理します
春がきた
3月22日
寒かったとはいえ流石にバラなので
暖かくなればしっかり葉が伸びてきました

とくに枯れ込んだ枝も無さそうですが
隣に当たってる枝もあるので調整した方が良さそう
あまり良くない位置についてる芽も欠いておきます
蕾が出た
4月3日
小さい蕾が付きました
枝が細いし虫がつかないようよく見とかないと
今年はどのバラも花の上がりが早い
いつ頃花が見られるかな
摘蕾考慮
4月10日
蕾が3個に増えていました
普通のバラなら大苗なので摘蕾しなくても平気ですが
あまり樹勢が強くない品種なのでどうするか考え中

キチンと咲かないかもしれないし
一つだけ開花確認に残して他は摘蕾かな
どうでしょうね
摘蕾
4月12日
最初に出た蕾の脇にさらに蕾が現れました
流石に一枝一花以上は多かろうと摘蕾をしました

他の枝も同じ枝に蕾がついたのはカット
最初花を咲かせないというか話なんで、まだ多い
枝の伸び方をみて全て蕾を落とすかも
大きく
4月20日
残した蕾が大きくなってきました
かなり暖かく5月並みの気温になって
庭のバラも蕾が大きくなっています

他の鉢植えと一緒に液肥を施肥して
成長を促します
この先暑くなってもしっかり育ってくれるよう
様子を見ながら管理中
開花間近
4月24日
花びらが見え始めもうすぐ開きそう
あまり青みを感じない色合い
クリームベージュという感じで
本当に青バラか疑問

一番花は特徴が出ないので
こんなもんかなと思っています
開花
4月28日
花が開き始めましたが1日雨で
夜にはまた閉じていました

最初のクリーミーピンクだった色から
かなりグレー系の色に変わっています
いろんな色の要素がないと
グレーにはならないのが良くわかります

花弁もそれらしい風合いに
ブルーグレー
4月30日
天気が良くしっかり花が開きました
明るいところではピンクっぽく
ベランダの軒下ではブルーグレーという感じ
柔らかい雰囲気はカタログ通りで一安心

今回春は蕾を3輪だけ残していて
これ以降は夏越えるまで摘蕾します
枝を丈夫に育てて秋に備えます
蕾再び
6月2日
花後に切った枝が伸び蕾がまた付きました
繰り返し咲きだったかな?

たしかに枝は細く伸びる量は短いですが
葉の大きさが少し小さいのを考えれば
そこまで成長が遅いとも言えない気はする
ミニバラとフロリバンダの間くらいのつもりが良いかも

枝の出ている量が少ないので摘蕾します
更に蕾
6月28日
摘蕾をしましたがしぶとく蕾はでます
止めた枝が増える感じもないので
夏前に一度咲かせることにします

葉はよく茂りミニバラサイズの葉ながら
それなりに育っている様
開花
7月5日
開花しました
花は前回と同じようなサイズ
昔は初花は特徴が出ないと言ったものですが
最近の品種はそうでもないのかもしれないですね

グレーがかった綺麗な花姿です
満開になると雰囲気がだいぶ違います
これはこれで綺麗だけど個人的には
バラは咲き始めが1番好きです

ぼんやりしていたら他の枝にも蕾・・・
蒸し暑い梅雨時期ですが花付きがかなり良いです

この時期には鉢も根が育っているようで
土の乾きが早くなっています
真夏は育たないので秋に一回り大きくするか
冬に他のバラの手入れと一緒に植え替えるか
来年の春まで置くか迷うところですね
秋花
8月16日
荒天続きで気温の低い目の夏です
猛暑日の後、盆ごろから雨続きになり連日30℃を超えません

涼しくなり雨で日照は少ないですが
秋と勘違いして葉の芽も増え蕾がよく上がります
放置すると房咲きになろうとするんで
一枝一花に調整する摘蕾をしつつ蕾を残します
月末には暑さが戻るらしいですけどね

薬散時期も近づいているのですが
こちらもお天気次第になりそうです

2021年は例年より気候が難しい
大阪は春へ早く来て5月に梅雨入り
7月中旬に空けて1ヶ月猛暑日
お盆から長雨で秋の涼しさ
なかなか判断の難しい一年になってますが
今のところは元気に育ってくれています
開花
9月2日
先日ついていた蕾が時間をかけて咲いています
日照が少なく開くまでが長かった

まだ暑いのでボリューム感はなく
咲き始めてからはすぐに開いてしまいました
鉢がいっぱい
11月1日
10月中旬にもう一度開花したのですが
うっかり写真を撮り忘れ
まだ芽を伸ばそうとしており
もう一度咲くかもしれません

最初はヒョロヒョロだった苗木でしたが
一年でしっかり成長しています
近々薬散をしたら12月頃に剪定と鉢増しをして
冬越しになりそうですね

天気が不安定だった割には良く育ったと思います
植え替え
12月8日
流石に6号では根がびっしりになったので植え替え
樹勢が弱く根張りも遅いと言われていますが
バラなのでしっかり根が出ています

とは言えどの根も細い目ですね
地際にはあまり根が巻いていないし
普通のバラと比べると弱いと言われるのもわかります
枝はさほど太くなりませんでした
樹形を乱す枝も出ていて
植え替えと一緒に整理します

根があの状態なので樹勢が弱いせいか
根がいっぱいだったからかは微妙
秋に植え替えしておけば良かった
鉢底石を巻き込んでいる底の部分と
あまり根の張っていない上側をほぐして
10号鉢へ植え替えしました

土は前回と同じバラの培養土
元肥はなしでオルトランを混ぜています
来年はたくさん花が見られると嬉しいですね
忘れた頃に
4月5日
芽が出て葉が揃ってきました
2週前に芽出し後の芽摘みをして
他と絡みそうな芽は減らしてあります

冬は全葉落とし1月に寒肥をやりました
完全に写真を忘れてますね
冬はバラなのでそんなに心配な事はないです
全葉落とした後にマシン油を散布し
持ち越しの害虫を予防しています
早くも蕾になる花芽が膨らんでいます
ベランダに置いているので庭のバラより早いです

庭はまだ花芽は見えてないですね
ガブリエルは今数えた感じで十個程度花芽があります
半分減らして咲く時期をずらしつつ花を大きくしようか
そのままにして咲かせるか考えています
2年目はたくさん
5月8日
一月前にできていた蕾が開きたくさん花が咲きました
柔らかい良い香りがベランダに漂います

色合いもブルーグレー系の他にない色
良いですね
バラは年々良くなるのが楽しいところです
次の花のために早めに花を切りたいですが
忙しくタイミングを逃してしまいそう

秋に花を少なめにして調整しようと思います

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こんにちは☆

薔薇育成の初心者にしたら、とてもわかりやすいです❣️
ミニ薔薇以外で初めて、昨秋にディスタンスドラムスの苗を購入して育てています。
春も秋も7、8個ずつ花が咲きました‼︎

まだまだわからない事がいっぱいなので、これから学んでいきたいと思ってます。
2020/11/27
@ピコット☆ さん
こんばんは✨読んでいただきありがとうございます
ディスタントドラムスもアンティークカラーで可愛らしいバラですね🌹
初年度で7〜8輪だと年々株が成熟したら
もっとたくさん咲きそう
これからも楽しみですね☺️

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