小松菜モニター当選し、小松菜栽培にリベンジして美味しく食べることができました。種がまだあるので再度種蒔きをして収穫しようと思います。半分は水菜の種を蒔き、生長の比較栽培を試みました。更新しながらまとめたいと思います。
8.19 種蒔き
左に小松菜、右に水菜を、それぞれ2列ずつ種蒔き。もみがらで保湿性を高める。
今回は手で押さえたので根がしっかりはってくれるかな。
不織布をかけて湿度を高め、虫除けの効果を狙う。
8.22 比較① 発芽
不織布の下に芽が見える。
不織布を外す。小松菜の子葉の方が少し大きい。水菜は小さい。
プランターの片側に板がはさんであることに気がついた。我が家のミニ菜園の管理者の夫が手を貸してくれたみたい。斜めにすると水はけがよいから。
8.24 比較② 発芽から2日め
不織布は外したので、カバーをかける。簡単に被せられるので使い勝手がいい。中の確認もしやすい。
小松菜
水菜
8.27 比較③ 本葉の形がはっきり
小松菜
水菜
比較④ 発芽率の違い
8.28
上 小松菜
先日間引きしたが、発芽率が高いのがわかる。
下 水菜
発芽率が低い。間引きしないでそのまま。
8.31
上 小松菜
葉が大きくなってコミコミになった。
下 水菜
発芽少ないので、育ってきたがまばらに見える。
比較⑤ 生長の進み
9.4
左 小松菜
右 水菜
小松菜の生長が早く、葉数も多い。
9.5
水菜の生長も見られる。
9.8
昨日の久々の太陽のおかげで、生長が見られる。葉の色が少し濃く見える。
9.8
小松菜、二度めの間引き
水菜、初めての間引き
9.11
小松菜を1/4収穫してお吸い物に入れて食べた。美味しい♥️
その後小松菜は全部収穫した。
9.28
水菜収穫
小松菜に2週間遅れての収穫となった。小松菜は収穫後蒔いた種が発芽し、本葉ができてきた。
結果、生長過程から小松菜がリードしたまま収穫