私の庭で2種類のオダマキが自然交配を繰り返して生まれた子どもたちを紹介します💠
最初に植えたお花、2種
庭作りを始めた年、お隣さんが分けて下さったお花。
話をしやすくするため、ここでは以後Aと呼ぶことにします。
身長が低くて可愛い品種。花の大きさは4cmほど。下向きから上向きまでバリエに富んだ咲きかたをします⤴⤵
いまだに毎年あちこちに咲いてくれます。
数年後に植えたのがこちら。こちらも便宜的にBと呼ぶことにします。
元々はもっと黒い色だったので、交配が進むうちに何かと混ざっている可能性大。
背が高く、花の大きさは2.5cmくらい。上向き⤴に咲きます。
自然交配を繰り返しながら生まれた子どもたち
①
Bに近い色、背丈も高く、花の大きさも小さいですが、花の形がA。完全に下向きに咲きます⤵
奇形花が多いです。
庭では唯一、葉色が明るいライムグリーン。もしかしたら他所のお宅のお花とも混ざったのかも?
(2024年に絶えました)
②
こちらはBの色がだいぶ薄まって濃いピンクに。お花も少しA寄りで3cmくらい。背丈は低め。花は上向き⤴
③
こちらは②のお花によく似ていますが、下向きに咲きます⤵
④
さらにA寄り、ピンク色が優しめに。こちらは上向き⤴
もうワケが分からない!まだまだあるよ
⑤
上向き⤴八重、しかもツンツンしてる💦
⑥
こちらはかなりしっかりしていて、お店で買ってきたみたいなお花ですが、ほんとに植えてません。
背が高く、お花も大きめ。下向き⤵
多花性でお気に入りです。
⑦
A色です。
ツンツン八重で下向き⤵で3cmくらい。
⑧
こちらは⑦よりも平べったく咲きます。下向き⤵でA似で低身長。4cmくらい。
⑨
なんと!今年(2022年)は一重まで咲きました!色は少し濃いめ。Aに似て上向いたり下向いたりしています⤴⤵
もはやお手上げ🙌の白花登場
⑩
信じてください、本当に植えていないんです💦
色以外は⑥そっくり。これは突然変異と思われます。これは増やしたいなぁ。
⑪
ツンツン八重花弁の下向き⤵
⑦や⑧に似ています。
⑫
白花一重
⑨の赤い一重は上向きで咲いたりしてますが、こちらはしっかり下向き⤵です。
秀逸組✨
⑬
今年(2022年)初めて咲いたお花です。こんなに可愛らしいお花が自然交配で出現するとは驚きでした。
⑭
やった!白のフリル咲きも誕生♪
2022年まとめ
庭作りを初めて約15年、最初の2種から生まれた花は10種以上にもなりました。
AとBの相性がよほど良かったのか、それともオダマキってこういうものなのか、定かではありませんが、みどりのみどりの庭は小さなオダマキラボでした💠
今後の動向も随時レポートできたらと思います。
2023年に出現した新品種
⑮
昨年2022年に同じ形のピンク(⑬)が出現して驚いたのに今年はB系統色が咲きました。
2023年に新しく投入した品種C
近所の花友さんの花壇に咲いていた背が高く大きな花のオダマキ。種をいただき、2023年に蒔きました。
2024年初開花。渋めのラベンダー色で下向き⤵
2024年に出現した新品種
⑰
これまでのツンツン花弁の花は赤系が多く低身長、上向きの花でしたが、この株は一番背が高く花は淡いピンクで下向き⤵に出ました。
2026年に出現した新品種
⑱
背が低く下向き⤵
白い花弁の先にピンクが差し込む花は初めてです。Cの要素が加わって新たな花が生まれました。
秀逸組の⑬はいまだ健在です💞
2026年に新たに投入した品種D
新たに‘ウィンキーブルー’を投入しました。
これまでなかったブルーが加わって、どんな風に展開していくでしょうか♪
オダマキビッグファミリー、素敵ですね💕✨
種で?自然とこうして増えるものなんですか?