超ミニサイズのハオルチアカット苗の発根チャレンジの記録です🌱
20220704
5月31日にフリマアプリで購入したカット苗。
届いた瞬間「小さいなぁ、しかもカット苗を買ってしまった、初心者なのに汗」と思いつつ多肉用の土に挿した。
その後約1ヶ月。パルバはコブみたいな発根があるが、他はほぼ発根なく今日まで来てしまった…
もう一か八かで水苔にメネデール水を染み込ませて発根を促してみることに!
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「一つのコップにまとめて入れると万一どれかがカビた時に他に移るリスクがあるな…」と思い1株ずつに分ける。
ヤクルト容器を切り取って個室作成。
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パルバと京の華は根が出てきて水も吸っている様子。ラモサは根が出かけ、姫玉虫は未発根だけど調子は良さそう。
管理が楽なのでマコデスペトラと同居してもらう事にした。
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パルバと京の華は吸水できているものの、根が一向に伸びない。少しスパルタで土に植えてみる。
姫玉虫とラモサは根の頭らしきものは見えるがうんともすんとも。引き続き水苔管理。
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姫玉虫は水苔栽培で水を吸ってパンパンになったもののだんまり汗
ラモサに至っては水苔から水も吸わず乾く一方。そこでネットで見かけた「根の軸を切って水に浸ける」方法を3日ほどためしたら膨らんだ。特に中心に近い葉がかなり生き生きしてきた。
空中湿度が上がると雨季だと思って根を出すらしいので、プラボトル内で水苔栽培していく。
20220808追記
調子良く育っていたと思われたラモサ、軸がグズグズに腐ってしまった泣
綺麗な外葉一枚だけ取って土に挿しておいた。
姫玉虫は無事だったが、念の為土に移動。
20220812 追記
姫玉虫も腐ってしまった…京の華とパルバはなんとか育てたい。
20220828
結局パルバも京の華も特に動きもなく(根も増えなければ枯れもしない)…気温が下がってきたので屋外管理に移行する。グラキリスと札落ち葉挿しも一緒に管理していく。
京の華とパルバだけになってしまいましたが、どちらも根は出たのでこちらのみどりのまとめは終了します。ご覧いただきありがとうございました!