本業向け西洋梨の仕立て方です(ポポー君向け)
一般的な日本梨のジョイント仕立て。
4年目から収穫が始まり、6年目で成園化する技術。
とても管理しやすく、今までの仕立て方に比べ3割りくらい労働時間を減少できる。
また、作業導線が分かりやすいので見落としがなく精度の高い仕事ができる。
ただし、苗木本数が大量で10㌃あたり160か330本の苗を必要とする。
ジョイント仕立てを更に改良した
低樹高ジョイントV字仕立て。
ジョイント仕立てのメリットにプラスして
上を向かずに作業ができる快適性。
枝のたてる角度は60度くらいが良さそう。
デメリットとしては風をもろに受けるので
防風対策が棚仕立てよりシビア。
美味しそう🎵😊
袋掛けの作業お疲れ様でした😃
台風🍃🌀☔の被害は大丈夫でしたか⁉
大きくなるのが楽しみですね💕
苦労が報われる時ですものね😃