八方池までトレッキングした次の日、白馬五竜高山植物園に行ってきました。
アルプス平自然歩道では自生のお花にも会うことができました。
天気もよく少し雲がかかっていましたが北アルプスも見ることができ、楽しい半日を過ごすことができました。
長い「みどりのまとめ」になりましたが、ゆっくりご覧下さい。
ゴンドラ駅に行くまでの道にもたくさんのお花が咲いてました。
アルプス平駅からリフト乗り場に行くまで、お花畑を通って行きます。
ピンクのヤナギランを中心にたくさんのお花が咲いてました。
とにかく綺麗なんです。
ノハナショウブ(野花菖蒲)アヤメ科アヤメ属
お花畑にノハナショウブがたくさん咲いてました。
園芸種であるハナショウブの原種です。
ナメルギボウシ(滑る偽宝珠)キジカクシ科ギボウシ属
地蔵ケルンの周りにナメルギボウシが咲いてました。
アルプスをバックに素敵な景色です。
橋の欄干の飾りを擬宝珠と言いますが、ギボウシの仲間のつぼみは、擬宝珠に似た形をしています。ナメルとは漢字で「滑る」葉の裏に毛が無くなめらかなことによります。
シモツケソウとコオニユリ
地蔵ケルンの周りは色んなお花が咲いてます。
シモツケソウの濃いピンク、コオニユリのオレンジがアルプスに映えます。
アルプス平自然歩道の小さな沼にミヤマホタルイが生えてました。
そばにはオオコメツツジが咲いていました。
←オオコメツツジ(大米躑躅)はツツジ科ツツジ属の落葉低木。
八方にもありましたが、五竜にもたくさん咲いていました。
→ミヤマホタルイ(深山蛍藺)カヤツリグサ科ホタルイ属
名前の由来はホタルのいそうな場所に生えるから。
ホタルイの高山型。
ミヤマトウキ(深山当帰)・セリ科シシウド属
アルプスとのコラボが素敵です。
もろく崩落しやすい切り立った岩壁の割れ目に生きる、生命力たくましいセリ科の薬用植物です。
日本固有種の花です。
地蔵ケルン
標高1676mに位置してます。
ケルンの周り「地蔵の頭」は360度の見晴らしが最高です。
ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振)リンドウ科センブリ属
八方尾根でたくさんのハッポウセンブリを見てきましたが、五竜でもたくさんのお花を見ることができました。
煎じた液を千回振っても苦いセンブリという薬草があり、その高山型のタカネセンブリの一種になります。ハッポウとは隣の八方尾根ですが、八方尾根を中心とした超塩基性岩の蛇紋岩の地質に分布しているものです。
ショウジョバカマ(ユリ科ショウジョウバカマ属)
綺麗なお花だと思い調べたら、ショウジョウバカマの花後でした。
和名の「猩々袴」は、、花が赤いのを猩々(中国の伝説上の赤ら顔の動物)になぞらえ、根生葉の重なりが袴に似ていることから名付けられたと言われています。
ノギラン(芒蘭)キンコウカ科ソクシンラン属
見たかったお花が五竜で見れて嬉しかったです。
ノギランは北海道から九州に分布する多年生の草本。湿原の周辺や路傍など、やや湿った場所に生育する。葉は全て根生葉であり、ロゼット葉を形成している。
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅)バラ科ワレモコウ属
ワレモコウがこんなに開いてるところは初めて見ました。
日当たりのよい草原などに生える1メートル以下の草で、秋に枝分かれした先に穂をつけたような赤褐色の花をつける。薬草として、根は生薬になる。
アカモノ(赤物)ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名はイワハゼ
アカモノの実がなっていました。
下の高山植物園にも赤い実がたくさんなっていましたがこれは自生のものです。
日当たりのよい草地や林縁に生え、群生していることが多い。和名は赤い実から「アカモモ(赤桃)」とよばれ、これが訛って名付けられたといわれる
キンコウカ(金光花)キンコウカ科キンコウカ属
アルプス平自然遊歩道の湿地でみられます。
まだ蕾でしたがそれも可愛いです。
漢字で書くと「金光花」遠くから見ると確かに金色に光って見えるようです。
マルバモウセンゴケ(丸葉毛氈苔)モウセンゴケ科モウセンゴケ属
正確な和名はマルバモウセンゴケだそうです。モウセンゴケと同じものです。
葉っぱは確かに丸いです。
栂池、八方で蕾だったモウセンゴケ、やっとここ五竜で咲いてるお花を見ることができました。
お花は10時頃〜12時頃に咲くようです。
オニアザミ(鬼薊)キク科アザミ属
八方尾根にも咲いてたオニアザミ、五竜でも見ることがてきました。
下向きの紫色のお花が綺麗です。
茎の高さは1m程であり、葉は深く裂け、縁にあるとげは鋭い。
花期は6-9月で、下向きに数個の花をつけます。花は筒状花のみで構成されており、花の色は紫色です。
総苞は粘る。花期にも根生葉は残っています。
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ここからは高山植物園のお花です。
タカネシュロソウ(高嶺棕櫚草)シュロソ科シュロソウ属
亜高山帯~高山帯の草地などに生える多年草で、高さは20~40センチ。シュロソウの高山型で、草丈は低く、花色も濃い。葉は根元に集まり、線状披形。花序は円錐状で、茎には短毛がある。
花は紫褐色で、直径1~1.2センチ、花被片は6個で、縁は内側に曲がる。花序には短毛がある。花期は7~8月。本州中部~関東地方北部に分布する。別名 ムラサキタカネアオヤギソウ。
タカネビランジ(高嶺ビランジ)ナデシコ科マンテマ属
タカネビランジは本州中部地方の南アルプス高山帯の、主に花崗岩帯に多く見られる小型の高山植物です。 高山植物のなかでは比較的育てやすい部類に入ります。 春に芽を出すと、赤みを帯びた小さな葉をたくさん茂らせて株立ちとなり、夏に5弁の赤桃色のかわいい花を咲かせます。
キンロバイ(金露梅)バラ科キンロバイ属の落葉小低木
黄色い可愛いお花、先日行った八ヶ岳のホテルの駐車場にも咲いてました。
絶滅危惧種だそうです。
高山帯の岩礫地や岩の隙間など土壌の発達の悪い、植生がまばらな所に生育する落葉低木。 蛇紋岩や石灰岩地帯にも多い。 日高山地、早池峰山、至仏山、八ヶ岳、南アルプスなど、不連続に分布する。 よく枝分かれし、高さ30〜100cm位になる。
ハクロバイ(白露梅)別名 ギンロバイ(銀露梅)バラ科 キジムシロ属
茎は直立せず曲がりくねって伸び、樹皮は茶褐色で古くなると剥がれる。
葉は互生し濃緑色。奇数羽状複葉で5枚の小葉を持つ。小葉は長楕円形で長さ3~10cm。
上部の葉腋に白色の5弁花を咲かせる。
白色5花弁直径2~3cmの花をつける。萼片および副萼片は5枚、雄しべ雌しべともに多数。
花の形ウメに似ており、黄色であることから「金露梅」。キンロバイの白花種でハクロバイ。
基本種のキンロバイは、北海道から、本州北部の標高の高い場所に自生。
変種の白花種ハクロバイは、本州(南アルプス、大台ヶ原)、四国(剣山)に自生、キンロバイとハクロバイは混生しない。
ウルップソウ(得撫草.)オオバコ科ウルップソウ属
お花が咲いた後です。
トウモロコシを食べたあとのようになってます。
高山帯のガレ場に自生する高山植物です。白馬岳の山頂付近でよく見かけます。北海道と北アルプスの一部、八ヶ岳のみに自生する希少種です。コマクサと似た環境で見られることも多く、厳しい環境で生き延びる力強い植物でもあります。
タカネツメクサ(高嶺爪草)ナデシコ科タカネツメクサ属の多年草。高山植物。
高山の砂礫地や岩場にマット状に生育しています。
ツメクサという名前は、葉の形が鳥の爪のようにみえることから。
しばしばコマクサとともに咲いている姿を見かけます。
イワベンケイ(岩弁慶])ベンケイソウ科イワベンケイ属
高山帯に自生する多肉質の多年草です。多肉質の葉と太い根茎で過酷な高山を生き延びているようです。 黄色い花、赤い実、紅葉と季節によって違う姿を見せてくれます。
シロバナウツボグサ(白花靫草)シソ科ウツボグサ属
白花空穂草、 円筒形の花穂の形が、武士が弓矢を入れて背中に背負った道具である靫(うつぼ)に似ていることに由来します。
オタカラコウ(雄宝香)キク科メタカラコウ属
名の由来は、和名は雄宝香で「タカラコウ」は、防虫剤や香料にする宝香(樟脳)に似る匂いが根にあるので名付けられ、良く似た植物の雌宝香と対比させて雄と名付けたと言われている。メタカラコウ(雌宝香)は花の数も花びらの数も少なく、草丈も低く葉も小さくオタカラコウより全体に小柄。
キヌガサソウ(衣笠草)メランチウム科(シュロソウ科)キヌガサソウ属とユリ科ツクバネソウ属と2種類ありました。
花びらのように見えるのはガクで、最初は白く、だんだん緑がかってくる。ツクバネソウ と似た感じで実になってくようです。
和名は、放射状に並ぶ葉の様子を奈良時代の高貴な人にさしかけた衣笠に見立てたことに由来する。別名が「ハナガサソウ」。
エーデルワイス(西洋薄雪草)セイヨウウスユキソウ
キク科ウスユキソウ属
歌でおなじみのあの花です。スイス三名花の一つとしても知られています。エーデルワイスとはドイツ語ですが、「高貴な白」という意味です。
岩場っぽい場所にエゾツルキンバイに似たお花が咲いていました。
海岸の塩性地の砂地に生育するようなので違うと思います。
名前わかる方、教えて下さい。
プリムラビアリー(サクラソウ科プリムラ属)
中国原産のプリムラで、標高2800~3500mほどのところに自生する高山植物です。
花穂が立ち上がって咲く、プリムラには珍しいタイプの花姿です。
花穂は下からお花が咲き、花弁の薄紫色と先端の赤色の顎のコントラストが美しいです。その花姿から「天使のろうそく」とも呼ばれています。
冬は地上部分がなくなり、春先になると芽吹いてくる多年草なのですが、暑さに弱いため、日本の暖地では一年草扱いとされています。
クリンソウ(九輪草)サクラソウ科サクラソウ属
ピンクまたは白色の花が段々に 輪生(りんせい)し、 茎を伸ばしながら 下から段になって次々と咲く。 輪生する花の、幾段にもなった様子が、お寺の五重塔などの 頂上にある柱の飾り 「九輪」のようなので この名になったそうです。
チングルマ(珍車)バラ科チングルマ属
ここではお花が終わっていて綿毛になっていました。
お花は八方池付近で見てきました。
綿毛も綺麗でした。
チングルマは、北海道から日本アルプスまで、広く高山に分布する、バラ科の高山植物です。花も実も美しく、数も多く、よく目立ち、高山植物の中でもよく知られ てます。
シコタンソウ(色丹草)ユキノシタ科ユキノシタ属
シコタンソウの花弁の中央部には黄色の斑点が、上部には紅色の斑点がありよく目立ちます。岩礫地や岩場の岩の隙間に生え、高山植物の特徴である、可憐さと力強さの両方を併せ持っています。
初め千島の色丹島から来たのでこの名が付けられました。
ナンテンハギ(南天萩)マメ科ソラマメ属
別名フタバハギ、アズキッパ
和名の由来はナンテンの葉に似ていることから。別名はアズキの葉に似て食べられることによる。
ウツボグサ(靫草)シソ科ウツボグサ属
日当たりのよい山地に自生する。草丈30センチメートルほどで、地下茎を伸ばして殖える。夏に紫色の花穂をつけるが、花が終わると褐色に変化して枯れたように見える。漢方でも使われる薬用植物で、別名をカコソウ(夏枯草)、セルフヒールといって、利尿や消炎に用いられる。
ミヤマウツボグサは茎の基部から匍匐枝を出さないというのがウツボグサとの違いだということです
シロバナイブキジャコウソウ(白花伊吹麝香草) シソ科イブキジャコウソウ属
シロバナのイブキジャコウソウがとっても綺麗でした。
山地の岩場や乾いた草地に自生し、白色で小形の花を密に数段つけます。
茎は地表を這って広がります。
花期は5~6月で、花丈は5~10cm程です。
イワオウギ (岩黄蓍)マメ科イワオウギ属
別名をタテヤマオウギとも言い、中部以北の本州と北海道の亜高山帯から高山帯にかけての草地・砂礫地に分布する。花期は6-9月、やや黄色がかった白い小さな花が、茎の先に房状に10-30個咲く。根は木質で、乾燥に耐えられるようになっている。
ヤグルマソウ(矢車草)ユキノシタ科ヤグルマソウ属
ヤグルマソウの葉っぱが色づいてました。
まだモフモフのお花も咲いてます。
後ろにはチングルマの綿毛の姿が見れます。
葉っぱの並びが、端午の節句の鯉のぼりの 一番上のところで くるくる回っている「矢車」に 似ているところからこの名前になりました。
オオヤマサギソウでしょうか?(大山鷺草)ラン科ツレサギソウ属
ミネズオウの群生した中にニョキとオオヤマサギソウ?が咲いてました。
ミネズオウ初めまして。可愛いピンクのお花が咲くんですね。
今は赤い実がたくさんなってました。
オトメユリ(乙女百合)ユリ科ユリ属
別名、ヒメサユリ(姫早百合・姫小百合)
お花畑にたくさん咲いてました。
ピンクのユリを見るだけでも嬉しいのにササユリ、オトメユリどちらも見れました。
クガイソウ(九蓋草)オオバコ科クガイソウ属
クガイソウは、多年草草本で、草丈1-1.5mにもなります。葉は通常5-10枚が輪生して、広披針形で両端が長く尖っています。葉縁は鋸歯状です。夏期には茎頂に穂状の総状花序と呼ばれる淡紫色の小花を多数つけ、まるでブラシのように見えます。
クロトウヒレン(黒塔飛廉)キク科トウヒレン属
シラネアザミの変種でクロトウヒレンです。花序が密集しており、柄がほとんどありません。全体的にずんぐりしている感じ。トウヒレンの仲間は高山から亜高山の適潤地の草原に生育します。草丈は30cmほどになり、名前の通り、総苞の色が濃い紫色(黒紫色)を帯びてます。花季は8月~9月。
ハクサンフウロ(白山風露)フウロソウ科フウロソウ属
お花畑の中にピンクのハクサンフウロが咲いてました。
山野の草原に生える。 うすピンク色の花が美しい。 この花が発見された、石川県の 「白山」にちなんだ名前です。
ゼンテイカ(禅庭花)ユリ科ワスレグサ属
ニッコウキスゲは正式名を「禅庭花(ゼンテイカ)」といい、朝に開花すると夕方にはしぼんでしまう、とても儚い一日草です。
ここにはたくさんのニッコウキスゲが群生していてとても綺麗でした。
オニシモツケ(鬼下野)バラ科シモツケソウ属
和名はシモツケに似て大型であることに由来する。大型のため、花の時期には目立つ存在である。葉は互生し、長さ15~25㎝、掌状に5裂し、葉柄基部に耳状の托葉がある。茎頂に集散状の散房花序を出し、直径約7㎜の小さな花を多数つける。花の色は白が普通であり、白~淡紅~帯紅色まで変化がある。花弁は4~5個。雄しべは花弁より長い。
キリンソウ(麒麟草)ベンケイソウ科キリンソウ属和名は「黄輪草」と表記されることもある。
キリンソウは海岸から亜高山帯までの、岩場や乾燥しやすい草原に生える多肉質の植物です。
春になると多数の茎がまっすぐに伸びて株立ちになり、高さ20~50cmになります。多肉質の葉は先のほうが広いへら形で、茎に多数つきます。5月に茎の先端に花茎を放射状に広げ、星形で径1cm弱の黄色い花を多数咲かせます。冬は地上部が枯れ、根元に新芽をのぞかせた状態で冬を越します。
シモツケソウ(下野草)バラ科シモツケソウ属
お花畑は濃いピンクのシモツケソウでとにかく綺麗でした。
こんなに群生してるお花畑は初めて見ました。
夏、きれいなピンク色の花が いっぱい咲き、 そのすらりとした姿の美しさから ”高原の女王”とたたえられます。 「下野」は木の種類で、 この「下野草」は草の種類。 葉っぱは切れ込みが深く、かなりギザギザです。
コマクサ(駒草)ケシ科コマクサ属の多年性草本の高山植物。
ここに来たら「高山植物の女王」を見たいですね。
かなりの広い場所に濃いピンク、淡いピンク、白と可愛いお花を咲かせてました。
かなり傷んでいるお花が多かったです。
コマクサは高さ5〜10センチ。花が馬の顔に似ていることが名前の由来。
コマクサは、寒さ、強風、乾燥など、環境の厳しい高山帯でも特に厳しく、ほかの高山植物が生えることができないような稜線の砂礫地を好んで生える、孤高の花です。
この環境に耐えられるよう、地上部は小さくても、地下に茎や根を長く伸ばしている。草丈10㎝程度の小さなコマクサからは想像がつかないが、地下では1m以上に伸びていることもあるようだ。
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)アヤメ科アヤメ属
ヒオウギとはヒノキで作った扇のことですが、葉の根元が扇のように見えるようです。アヤメの仲間は花びらに網目の模様が入っています。
ヒマラヤの青いケシメコノプシス(プルーポピー)
もう咲き終わったと思っていたヒマラヤの青いケシがいくつか咲いてました。
アルプスをバックにとてもステキでした。
青い宝石ラピスラズリのような神秘的で鮮やかな青色の花をつける大変珍しいケシ科の植物で、世界中に多くの愛好家がいます。原産地は標高3,000m ~ 4,000mのヒマラヤ地方や中国南西部などの冷涼な高山地帯。そのため暑さに弱く、標高や気候などの条件が整わないと生育が難しいため「幻の花」とも呼ばれています。
半日かけて五竜高山植物園を見てきました。
アルプス平自然遊歩道では初めましての自生のお花も見ることが出来て嬉しかったです。
ここは日陰がないので標高1500mでも暑かった〜。
テラスで飲んだ冷たいバタフライピー&レモンソーダ、最高に美味しかったです。
*ฺ🍀*:.。.:*ฺ🍀*:.。.:*。.:*ฺ🍀*:.。.:*ฺ🍀*
「長いみどりのまとめ」を見てくださってありがとうございます。
お花の名前など違っていたら教えてください。
すごいお花の数々ですね😊
あれもこれもコメントしようと思うのですが、たくさんありすぎて、何を語っていいのやら😅
その1つは、キンロバイは見ていましたがハクロバイと言うのがあるのですね🥰ちょっとびっくりです🤓
そして普通ではなかなか見ることのできない、シコタンソウや圧巻のブルーポピーはここに行かないと見慣れないですね🩵
どれもこれも見逃さずに、きちんと写真に収められたまこちゃん素晴らしいですね👏👏❣️