効能
ビタミンC・アスコルビン酸①
活性酸素を除去する抗酸化作用により、免疫力を高め、病気の予防や健康維持にも役立ちます
葉酸
貧血予防に効果がある
カリウム
体内の余分な水分を排出してむくみ解消
食物繊維
腸内環境を整えて便秘解消に効果がある
抗酸化物質
活性酸素を除去してアンチエイジングに期待出来る
美容効果
ビタミンC・アスコルビン酸②
シミ・くすみ・シワ・たるみ・ニキビ・毛穴など、あらゆる肌悩みをサポートし、肌トラブルを改善する事が出来るすばらしい美肌成分です
エラグ酸
メラニンの生成を抑制する作用があるので、シミ・そばかす予防に期待出来る
ポリフェノール
脂肪の生成を抑えて体脂肪や血中中性脂肪、内臓脂肪、BMI値の改善に役立つ
アントシアニン
目の働きを高めたり、眼精疲労を予防したりする効果がある
2024年10月中旬植付け
10月上旬
四季なりの苗を3株購入
・よつぼし
・らくなりイチゴ
・ドルチェベリー
10月中旬
開墾した新開拓のエリアに、四季なり苺をそれぞれ、植付けしましたദ്ദി
ランナー付きを見つけていたので、増産体制で根張り定着を期待しています
10月下旬
イチゴのランナーを、植付け増殖
コンパニオンプランツ
にんにくを、付近の周囲に植付け
わけぎを、前方に植付け
これからの予定ですが、ボリジを育ててから、畝の周囲に植付け予定です
11月下旬
先週あたり、よつぼし株が少し弱っていて、葉の色彩に赤みがついていました⇒悪い葉を取り除き、ランナー子株のつるを切断して、万が一の病気被害を軽減しました
今週には、通常通りに元に戻って元気に回復していました
コンパニオンプランツの、ニンニク、わけぎも良好です
12月上旬
全体的に、苺の株、後コンパニオンプランツのわけぎ、ニンニクともに茶色を帯びて元気がなくなっているように思われます
週末に、手作り酢酸カルシウムを配合している液肥をかけて様子を見ます
12月下旬
苺の冷害が、かなり影響を受けて弱ってきたので、畝エリアに寒冷紗とビニールシート張りをして防寒対策をしました
1月下旬
冷害で、かなりのダメージ受けて周囲のランナーのような葉っぱは赤く変色しています
だいぶ弱っていましたが、なんとかクラウンの株元本体は、元気で持ちこたえています
3月下旬
夜間の冷え込みが緩やかな季節になり、ビニールシートを取外して、雑草を抜きました
いつの間にか、白い花が咲いていました
苺の実が、育つのが間近になってきたので、楽しみですദ്ദി
イチゴ🍓
沢山の種類があるのですね
~(*'▽'*)
美味しい🍓いっぱい収穫出来ると良いですね😂
楽しみ~♬