Part.1がダラダラと長くなってしまったので、2025年の作品からは新しくこちらにまとめ、随時更新していきます。
基本的に花材を購入することはなく、お庭で育てたお花や、切り花としてしばらく飾って楽しんでいたお花を再利用する形で作っています。フレッシュからドライになっていく過程を楽しんでいます。
2009年頃からプリザーブドフラワーのレッスンに通い、2014年にプリザーブドフラワーの講師資格はとったので(年会費が高いので既に退会)アレンジの基礎はそこで学びましたが、生花やドライフラワーの扱いは独学です。
その後、生きている植物の魅力に魅せられてしまい、今ではプリザは一切作っていません。
Part.1にも作品を載せていますので、よかったらそちらもごらんください。
まずはアイコンの紹介
今さら変えられなくなってしまった私のアイコンです。
2014年頃、お庭で育てていた3色の千日紅を使って、ハートの壁飾りを作りました。
パールアカシア(ミモザ)
シンボルツリーのパールアカシアを使って、毎年リースやスワッグを作っています。
25cmのリース(2025)
作りたてのふわふわな状態
20cmのリース(2025)
一日たって水分が抜けた状態
16cmのリース(2025)
1日たって水分が抜けた状態
ベースは16cmだけど、ミモザのボリュームで25cmくらいになっています。
小さいほうが作りづらい…
たばねただけの簡単スワッグ(2025)
その他いろいろ
こちらはリース台も手作り。しばらく飾っていたウンリュウヤナギをぐるぐる巻いて、ベースを作りました。
その上にパンパスグラス。
エリンジウム、ブルニア、スターチス、ユーカリを使って、リースを作りました。
上記のリースのあまりを使って、ハーフリースを作りました。