幼少期に祖父と一度見に行ったような記憶が曖昧な中、
いつかまた行きたいなぁてずっと思ってて金沢から青森は、遠くでも今回ツアーではなく一人旅に4月25日行ってきました。
圧巻な桜の姿を忘れない為にまとめて見ました。
青森駅から50分弱電車に乗って弘前駅に着きました。りんご🍎のオブジェがありました。。
弘前駅にはミニねぶたが飾ってありパシャリ。
弘前駅から市バスに乗ったら吊り革の一つにりんごの吊り革があってそれにつかまって弘前城近くまでバスで行きました。
バスを降りて🚌水面に映る桜を見ながらお城🏯を目指します。
18時頃
とにかく桜
枝垂れ桜も美しく
提灯も絵になる
弘前城が見えてきました。
赤い橋と桜
ライトアップされてる
柵がされてて近くまでは行けないけど、松と枝垂れ桜
桜のお饅頭をどうぞ😆
桜の花🌸の塊を見ると花より団子🍡
これが食べれたらなんて思う私。
お城と枝垂れ桜🌸
青空と桜
いよいよ有料区域手前まできました。
有料区域は、五百円。
近くの人はいいよここでと手前で写真を撮って帰って言ったけど、せっかくきたので五百円払って近くまで行こうと。
暗くて見づらいけど階段を上がると短い木道があるの見えますか。そこに上がって上から写真パシャリ。
中に入ると階段を上がると上から弘前城や、下の桜を見ることができて動画も撮りました。。
手前には、古木の桜🌸
立札には1914年に植樹された。
この桜が生長して今では枝垂れ桜の名所に数えられるようになった事。
石垣の上から水面に向かい長く枝を垂らしている事から
故棟方志功画伯が「御滝桜🌸」と命名された名木と書いてあり。
立札を読みながらなるほどと1人で納得。
夜の19時です。桜の花火のような
枝垂れ桜と緑と暗闇
お店がありお土産を見る事に。
うんぺい
昔から弘前市(津軽地方)でよく食べられた餅菓子
餅米粉を煎ってお湯でお砂糖と練り合わせた餅菓子
うんぺいは普段のお茶菓子と慶弔菓子にも用いられていた
うんぺい=運平…・・雲平・運餅・・・雲餅と慶弔菓子で色々表記された
赤(ピンク)めまき・緑木目調・青のり入り・紫蘇入り・・・黒ごま入り
触った感じちょい硬い。食べて見て色々な色があるしお土産にと一つ買って食べてみたら、めちゃくちゃ甘くて今回はやめておきました。
椿と桜
水面に映る鏡桜🌸
出口で見事な枝垂れ桜🌸に送られて
バス停🚏まで桜並木を見ながら後髪引かれる思いで帰りのバス停にどんどんくるけど、暫く並びました。
また、機会があればゆっくり朝から行って夜までいたいと思う桜でした。
晴れてて良かったです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
素晴らしいですね🌸
私も一度は行きたいと夢見る桜です。
我が家は忙しい時期で多分この先も観る事はできないのかな,と思ってます。
見せていただきありがとうございます😊