30年前に面積1570㎡の土地に、三連棟のハウスを建てていちご栽培していたが、灯油や資材の高騰化のためいちご栽培はやめた。だが野晒し状態でハウスは残り、高設台もそのままで、2022年まで高設台を利用して夏野菜を育てていた。一部 冬でも作れる野菜やいちごを作るため、面積約200㎡をビニールを張りいちご栽培をした。
3年前仕事で右の膝を骨折して、その後ハウスに入ることができず。また、現在は米の耕作面積が増えて、荒れ果てた状態のハウスで物を作ることが出来なかったが、この度調査が入るため、改めて意を決して草刈り作業を行うことになった。作業中に草の中に3年前植えていた、いちごのとよのかの苗🌱が生き残っており、思わず感動🥹して必死で這うよにして苗木の確保した。もやしのような苗木を110本高設台を植えて、いちご🍓を収穫ができ、そのいちごからランナーを取りて、今年の暮に食べれるいちご🍓の苗木を育てている。
ハウス内の草刈り作業
唯一 ビニールを張ったハウスの中は締め切っていたので 草は乾燥状態であった
休みの度にハウス内草取り作業
高設台の上でレタスを植えていたが乾燥し薄い紙切れの状態だった
全ての草を取り ハウスの復活することができた
草取り作業中に見つけた ハウス内でいちご🍓の苗木🌱
高設台からランナーが垂れ下がり
地面に枯れずに繰り返し繰り返し
生存していた
地面を這いずって探したいちごの苗木を採取する
地面が硬く 綺麗に取らず
苦労😥した
2〜3本は小指ほどの苗木もあったが ほとんどもやしのいちごの苗木を110本高設台に植えて育てる
しばらく 枯れないために1週間毎日水やりをたっぷりとあげ 枯れずに いちごの成長してくれた
いちごの苗木にアブラムシが付き
1度殺虫剤を使用した
いちごの花が咲いたら 綿棒で
花粉付けを行う
いちごの実🍓がなり感動した
いちごのランナーが沢山出て来たら 来年のための苗木の確保のため ポット受けする
2〜3週間後 ランナーの切り離し 切り離したポットを水耕栽培で育苗する
ランナーの苗木の成長
イチゴ🍓ハウスの復活、嬉しいですね。
ランナー苗の取り方(ポット受けしてからカット✂️)、勉強になりました。
食べたイチゴ🍓の種蒔きからの苗、今年はまだ花咲かず。ランナーは沢山伸びてます。ポット受けして、増やします💪。