だいたい具合を悪くしていた。
9月12日
先月末に自律神経失調症で高熱を出してから、どうもすっきり回復しない。天気のせいかもしれないけれど、コーヒーを飲んでカフェインがきつすぎると感じるので、やっぱり回復しきってないと思う。
でも、久しぶりにジムのアブベンチで腹筋だけしたら、少し体が軽くなったので、少しずつ運動を再開してもよさそう。
9月14日
9月は大体具合を悪くしていた。この日は多分ジムへ行ったらしいが、何をしていたのか記憶にない。
三国志で呉を建国した孫権の兄である孫策が、父である孫堅の死後、一時的に仕えた袁術が、孫策から皇帝の証である玉璽(ぎょくじ)を献上されて、我こそは中国を統べる皇帝と思い上がり、皇帝を僭称した。
しかし彼は支配地域の人々に対して、あまりにも過酷で重い税を課したため、人的に飢饉が引き起こされるほどだった。そうした収奪によって、彼の支配地域の人々や周辺諸侯からは、彼に皇帝たる徳はなく、天命も彼のもとには無いと、早々に判断されることになった。
そのため袁術の皇帝僭称を、後漢の正統性を否定する大逆行為だとみなした曹操を含む諸侯から攻め込まれ、袁術は玉璽も領地も命も失った。
玉璽は曹操の庇護下にあった漢皇帝の手元に戻り、領地は曹操が手に入れた。
それから約800年後の五代十国時代に、漢化したトルコ系王朝(突厥)であった後唐が滅亡に瀕した際に、王朝の裏切り者や異民族に渡すくらいならと、後唐の最後の皇帝が、漢民族の王朝が代々受け継いできた宝や玉璽、そして皇族を一つの塔に閉じ込めて火を放ち、彼自身も玉璽を抱きかかえながら死んでいき、この時に秦の始皇帝の時代から受け継がれてきた玉璽は失われたと考えられている。
Geminiによると、この日の私はGeminiとこんな話をしていたらしい。どうしてこんな話題になったのか覚えていないけれど、古代中国の歴史は非常に興味深いので、きっと好奇心の赴くままに話をしていたんだろう。
9月23日
複雑性PTSDの主要な症状である感情的フラッシュバックについて。
複雑性PTSDを患っていると、慢性的な過覚醒のために、そうでない人に比べると平常時のストレスレベルが高い。
高いストレスレベルや、自分でも自覚の難しい警戒心は、日常生活を送るうえでの不要な負担ではあるが、トラウマを負うことになった未解決の過去が、平常時に襲いかかってくるのを防ぐ防波堤の役割を果たしている。
しかし、例えば昼食のコーンポタージュを食べている時に、ストレスレベルの下がった隙をついて、コーンポタージュとは全く関係のないトラウマに関連した記憶と、それに伴う感情が蘇ってくることがある。そうすると、現在行っていることよりも、その過去への対処を優先しなければならなくなる。
感情的フラッシュバックが起きている間に心のなかで起きている過去の記憶への対処は、津波から逃げるようなもの。そして問題は、その津波が自分の心の中でだけ起きていて、他の人には全く理解ができないこと。
年のために言っておくけれど、コーンポタージュは悪くない。冷麺でも感情的フラッシュバックが起きたことがあるし。だからといって、コーンポタージュも冷麺も諦めない。
でも、食事の時にはストレスレベルが下がりやすいらしく、感情的フラッシュバックが起きやすい。
そのため、他の人との会食や外食は苦手だ。
どうにか慣れようと試したことはあるけれど、今のところ私には難しい。
9月24日
自律神経失調症で崩れていた体調がようやく落ち着いてきて、久しぶりに花壇の手入れをすることができた。
短時間だったけれど、荒れ放題だった花壇を少しは整えることができて満足できた。でもユーフォルビアとヒューケラが人の手で引っこ抜かれたとしか思えない状態で放置されていたのは残念だ……以前に、植えたばかりのカレックスを引っこ抜かれて、そのまま放置された事もあった。
どうやらご近所に、カラーリーフの美しさを認識できない人がいるみたい。
植物に興味のない人の中には、植物の価値は花の見頃にしかないという、強い思い込みを持っている人も少なくない。それは世界の美しさを半分も理解できていないものの見方だ……もっと怒るべきなのかもしれないけれど、疲れすぎていて、脱力感しか感じない。
それに誰がしたのかもわからないことであるし、新しい苗を植える場所ができたと考えるほうがいい。
9月25日
メンタルクリニックの診察の日。
C−PTSDを患う人の体は、長年にわたるトラウマ体験の結果、自律神経系が常に緊急時だと誤認して、非常ベルが鳴り続けるような状態になっている。
そのために、慢性的な過覚醒や交感神経が優位になりすぎて自律神経全体がたびたびバランスを崩してしまう。つまり、入眠が難しく、まとまった時間安眠することも難しい睡眠障害の状態が慢性化しているうえに、何かのきっかけですぐに自律神経失調症になって、回復には最低一ヶ月はかかるということ。ひどい時間の浪費だ。
今は少なくとも、物理的に家族から離れた状態を保つことができているので、この過覚醒状態を緩和させることを考える必要がある。
現在安全な状況にいると自力では理解するのが難しい身体に、リラックスすることを学習させることができたら、高すぎるストレスレベルが下がり、治療も進みやすくなるし、睡眠を含めた生活全体の質も向上するはず。あくまで理論上は。
そういうわけで、診察では医師に、大麻から精製されるCBDオイルの使用は私に有益かを、恐る恐る聞いてみた。
WHOが安全な物質だと保証しているし、医師や医療関係者で使っている人も多いと知っていたものの、大麻が嫌いな医師だったら怒られるかも…と本当に怖がりながら聞いたんだけど、私の担当医師もたまに使っていて、リラックス効果を確かに感じるので、私が試す価値は十分あるとのことだった。
WHOが安全を保証してはいるものの、まだ科学的に十分な知見が集まっているとは言えない状況であることに留意する必要はある。しかし今のところは目立った副作用などの報告もないため、カフェインやサプリと同じように、身体の調子を見ながら付き合い方を考えていけばいいそうだ。
医師から、少なくとも害にはならないだろうと聞くことができてよかった。診察が終わってから、どこで買ったかとか、選ぶ際の注意点を聞けばよかったと思ったけれど、たぶんTHCフリーで第三者機関のテストを経た日本製のものをAmazonとかで買う分には安全なはず。
10月6日
このところはあまり元気なく過ごしていた。
うまくいかないことのために、ひどく時間を無駄にしているように感じているけれど、こうした試行錯誤から、良い方向性を見つけられると思いたい。
ところで新首相が高市早苗に決まった。日本で女性首相が誕生したというところだけ見ると悪くなさそうだけれど、女性であれば何でもいいというわけではない。女性を含むあらゆるマイノリティグループの、権利の拡大や人権状況の是正の動きが停滞するのではないか心配だ。
だからといって、小泉二世も嫌だったけど。石破でよかったのに……。
10月7日
スクランブルエッグに絹豆腐を入れると、ふわふわですごく美味しい。最近は朝はいつも豆腐入りのスクランブルエッグを作っている。普段は木綿のほうが好きだけれど、スクランブルエッグに入れるのは絹がいいみたい。
10月8日
奈良県にある旧石器時代の冠遺跡群で、4万2300年前と思われる石器が見つかったそうだ。
人類の移動・拡散のタイミングは思っていたよりも早く、寒冷だった約4万年前の環境にも人類は適応できたという、その適応力の高さがこれまでの想定よりも高かったということが、この発見からは分かるらしい。
私は絶対に動きたくない定住民なのでピンとこないが、遊動生活を前提とした生活文化だと、見知らぬ場所へ移動することは生活の一部であり、心理的なハードルも低いらしい。
旧石器時代は42,300年前から15000年前の約27,000年間で、縄文時代は15,000年前から2,300年前までの12,700年間。
2,300年前からは弥生時代が始まり、古墳時代、そして歴史時代に突入する。
旧石器時代から考えると、縄文時代も弥生時代もかなり最近に思える。
10月9日
初のオンラインカウンセリング前に、落ち着かない気持ちだったので、気持ちを紛らわせるためにジムへ行った。
こうしたふとした日常の風景に、ときどきひどく胸を打たれる。
10月10日
昨夜のカウンセラーは、かなりいい感じだった。オンラインカウンセリングという選択肢があるのは良い。
10月11日
10月14日
藤棚
10月19日
近所の公園
10月23日
10月27日
今通っているメンタルクリニックは、カウンセラーもいるけれど、私のケースに対応できる力量を持ったカウンセラーはいない。
だから、ネットでトラウマケアの経験を持つカウンセラーを探したわけだけれど、外部カウンセラーの利用をメンタルクリニックが認めるか、カウンセリングで話した内容を、どうやってメンタルクリニック側で把握してもらうかが問題だ。
もしかしたら将来的に、診断書を出してもらうことになってもらうかもしれないので、メンタルクリニック側にはちゃんと私の状態を把握してもらわないといけない。
11月3日
11月4日
私がずっといたのが死の陰の谷だとして、そこから出ようと決意しても、その谷の向こうには砂漠が広がっている。CPTSDの回復の道のりというのはそういうイメージだ。
だからその砂漠を生き延びて越えるためには、とても強いラクダが必要わけだけど、メンタルクリニックにいるカウンセラーたちは、どう見積もってもポニーだ。砂漠で命を預けることはできない。命を預けるどころか、砂漠に連れて行ったらポニーが死ぬ。
メンタルクリニックのポニーたちは、育ちが良さそうで、なんなら血統書もついていそうだけれど、あそこのカウンセラーのカウンセリングを受けたら、再トラウマ化をするばかりで、治癒の可能性が遠ざかってしまう。
11月5日
外部カウンセラーの利用に反発されて、メンタルクリニックを変えなきゃならなくなったらどうしよう。
日本の精神医療は質量ともに発展途上の状態なので、どこ行っても大した違いはなさそうだし、質的に大した違いがないクリニックのために、初診から全てやり直すなんて嫌だ。
それに今通っているクリニックは、立地が最高で、新宿御苑から徒歩3分くらい。診療後すぐに新宿御苑へ行けることは、私には重要だ。
悪いのはロビーで流れる音楽の趣味だけ。流行の曲のオルゴールアレンジなんて、無難ではあるけれど悲惨極まりない。
11月6日
11月9日
スマホはすごく簡単に写真を撮ることができるけれど、実際の景色の美しさを切り取ることは難しい。
景色を美しいと感じるときは、空気の冷たさや微かな土の匂いとか、落ち葉を踏む音とか、そういう感触全てに美しさを感じている。そういう感覚を写真で撮ることはできるのかな?
11月10日
11月20日
外部カウンセラーの利用はあっさり許可された。主治医はどうやら、彼が院長を務めるクリニック所属のカウンセラーでは、私のケースには対応できないと内心では思っていたらしい。
私の決断を尊重する姿勢を示したのは嬉しいけれど、先に言って欲しかった。外部カウンセラーの利用に対して、病院側がどんな反応を示すか心配で悩んだ時間とエネルギーが、本当に無駄だった。
しかも、安心した途端にメンタルクリニックを辞めると言われて、本当にびっくりした。人の入れ替わりが激しいようだけれど、私の主治医は院長なので大丈夫だろうと思っていたのに、まさか退職するとは。でも親の介護のためなら責められない。
11月29日
ハズビンホテルはシーズン2も最高だった。
11月29日
11月29日
何年も前に、空の写真の展覧会を見たことがある。素人の写真家でも展示できるスペースで、どうやら日々の生活の中でふとした瞬間に空を見上げて、それを撮った写真を展示したらしい。
その偶発性にこだわるあまりに、構図がいまいちだと感じたけれど、発想自体は良いと思った。
2025/12/03
3回目のオンラインカウンセリングを終えた。私のカウンセラーはアメリカ在住なので、時差の関係でカウンセリング時間はいつも深夜10時だが、ちょっと遅い時間でも受ける価値のあるカウンセリングを受けられていると思えるのが良い。
今回は、自殺した兄の話を集中的に話した。カウンセリング後は、悲しみはあるが、少しすっきりした感じもある。よく眠れるといいんだけど。
カウンセリング後に外の空気を吸いたくなって、シュークリームを買いに行った。たまには深夜にシュークリームを食べて、コーヒーをがぶ飲みしたって良い。今日はがんばった。明日からまた運動しなきゃ。
2025/12/04
今朝は驚くほど体が軽かった。朝起きた瞬間から、きちんと休めた感じがするのは、いつぶりかわからない。
コーヒーを飲めないのは自律神経失調症のサインなんだけど、GreenSnapを更新できなかったり、運動に行く気力すらなかったり、植物の世話をする余裕もなかったり…他にも色々、体重や食べたものの記録を取ることといったルーチンをうまくこなせない時は、うつ状態を疑ったほうがよさそうだ。
2025/12/05
昨日、久しぶりにジムへ行って上半身のトレーニングをしたら、筋肉痛になった。筋肉痛になるのも久しぶりだ。
2025/12/06
アメイジングデジタルサーカス第7話のトレーラーが出た。
公開は1週間後。予想されていたとおりに不穏そうだ。
2025/12/07
次回のカウンセリングでカウンセラーと話すための文書作成をしている。兄の自殺に関わることなので、当然ながら非常に負荷が高い。
あまりにストレスが重いため、若干離人感も出ているし、自律神経失調症が出ないかひやひやしている。
あんまり大変なので、やり遂げることができたら、行きたいと思っていたケーキ屋さんに行こうと思う。それまではブドウ糖入りの豆乳抹茶ラテをがぶ飲みしながら乗り切る。
12月8日
明け方近くまでかかって、そのままベッドへ行く気にもならなかったので、ジムで軽く運動した。
深夜から明け方にかけての時間にも、結構人が行き交っているのは驚きだった。まだ暗い時間から和菓子屋さんは小豆を煮ているし、仕事へ行くらしい人の姿もある。道端に座り込んでたばこを吸っている人は、ちょっと怖かったのでやめてほしかった。あんな時間に寒空のしたで吸いたくなるなんて、ニコチンの依存性は恐ろしいな。でも喫煙所に行ってほしい。副流煙は迷惑だ。
12月11日
TOEIC SWの結果が返ってきた。良くも悪くもない感じだ。まったく勉強できなくて、遅刻寸前で試験場に駆け込んだことを考えると、どちらかと言えば悪くないのかな?
12月15日
PMSが酷くて、しかもそのまま月経困難症に突入した。生理くらいで日常生活もままならなくなるのは、本当に不便だ。婦人科へ行くべきなのかも。
私が子どもの頃は、女の子がピルを飲んでいるだけで、悪いことをしているんだ、なんて言い放つような保健医がまだいる時代だった。その当時でも、かなり年のいった保健医だったけれど。
何が悪いのか理解できなかったけれど、今は、あの保険医が間違っていた事がはっきり分かる。でも病院は怖い。
12月19日
睡眠障害をどうにか解消しないといけない。少なくとも改善したい。薬には頼りたくない。1日一万歩歩くようにしたら、身体が物理的に疲れてよく眠れるかな?
12月20日
目の下のクマがひどいと、鏡を見るのも嫌になる。
12月21日
父が近くに来るかもしれないと思うだけで、手の付けようのない恐怖に襲われる。恐怖する体力や気力もなくなると、ようやく冷静になれるみたい。でも、そうしている時間も、ひどい時間の浪費だと自己嫌悪に襲われる。
12月22日
胸のしこりを診てもらいに、近所のクリニックへ行った。昔からあるクリニックで評判もいいので選んだが、医師がおじいさんすぎて不安だ。でも、医師としての能力を果たせるなら、性別も年齢もどうでもいい。
しこりはたぶん良性だろうが、よりはっきりさせるために、MRI検査へ行くことに決まった。
12月23日
MRI検査と言えば、入管面会ボランティアをしていた頃、不調の原因が分からず、医師からMRI検査をするしかないと言われたので希望を出したが、高価すぎるのでCT検査ならしていいと言われた人の話を思い出した。
これは明らかに検査をして、問題が何もなかったという結果を出すためのアリバイ作りでしかなかった。
この人の場合は、結局のところ身体的な問題が無かったので良かったんだけど……こういう医療の問題をしきりに訴えていた人もいたけれど、私は入管の一存で長期収容が可能になってしまう制度が問題で収容所の設備を充実化させたところで無意味だと思っていたので、そういう訴えからは、少し距離をとっていた。
でも、医師から必要だと言われてすぐに検査の予約を取ることができるのは、誰にでも当たり前のことではないんだよな、と少し複雑に思う。
12月24日
オンラインカウンセリングの日。
父のこの1年の言動には、DVの特徴がはっきり出ているとカウンセラーに言ってもらえて、自分でもわかっていたけれど、驚くほど楽になった。
父の行動をまとめたメモをGeminiに見せたら、私の置かれた環境は地獄のようだって。AIアシスタントがこういう表現をするとは思わなかったので、少しおかしかった。
12月25日
今週は久しぶりに、ガーデニングを集中してする時間を持てて良かった。
ずっと抑うつ状態で、日常生活を送るのも難しくなっていたから。
12月26日
MRI検査を受けてきた。
トラウマの本質はコントロール感の喪失による無力感と無価値感だが、自分にできることとできないこと、他の人にできることとできないことがわかっている状況は私には良い。
働く人がプロに徹してくれている病院は、私にはわかりやすくて居心地がいい。
特に昨日行ったMRI検査の専門機関は、インフォームドコンセントを徹底していたので、戸惑いつつも問題なく検査を受けることができた。
MRI検査はかなり患者に負担の大きな検査なので、スタッフも厳しく教育されているんだと思う。
MRIの機械は想像の100倍うるさかったし、ヘッドフォンの音楽と機械音が交互に聞こえる数十分はホラー映画じみていたけれど、これも経験だ。思っていたより支払いが安かったのも良かった。
12月27日
英検準1級の結果を見たら、驚いたことに合格していた。
受験日の頃は、いろいろな精神的負担が重なって完全にパニクって、ろくに勉強できずにいたから。
普通に勉強するより、英語のオーディオブックを聞いたり、Geminiと英語で話したり、YouTubeの好きな動画をシャドーイングしたほうが効率がいいのかも。
明日は兄の命日だ。それを思うと気が重い。