丹波氷上回廊の群生地へ春を告げる花節分草を探しに行きました。
せつぶん草まつり
丹波青垣で毎年開催されるせつぶん草まつりへ行ってきました。
この辺りは三ヶ所節分草の群生地があります。
群生する節分草①
節分草②
小さくてかわいい。
節分草③
みんな同じ方向むいてる。
節分草④
セツブンソウは早春に春を告げる花、スプリングエフェメラルのひとつです。
節分草⑤
日本の固有種で準絶滅危惧。
各群生地では保存活動が行われています。
保存活動のための募金箱もあって、心ばかりですが募金してきました。
節分草⑥
半日陰が好きなのか、木の根本に群生してることが多いかんじ。
節分草⑦
セツブンソウという名前ですが、節分よりちょっと後に咲き始めます。
節分草⑧
花びらはふつう5枚ですが、たまに6枚くらいのも。
ただこの花びらに見える白いものは花びらではなく萼片だそう。
節分草⑨
まだ他の植物が眠る寒い時期に花を咲かせるという生存戦略。
すごいですよね。
群生地と保存活動とお祭り
今年は二月初旬に降った大雪の影響で、せつぶん草まつりは2週間延期になったようです。
だいたい二月の中頃が見ごろのようですが、今年は三月一日に開催。
駐車場もあって、会場ではコーヒーやおぜんざいやアマゴの塩焼きがあっておいしそう。
あちこちに幟や案内があって、それをたよりに節分草を探します。
兵庫県では絶滅危惧種ではなく準絶滅危惧種ですね。
現時点での絶滅危惧の危険性は低いとはいえ油断対敵。
春を告げる草花
節分草に混じって菊咲一華が咲いてました。
福寿草ってお正月のイメージありますよね。
蕗のとう。
実は売ってるもの以外を見たのは初めてです。
丹波氷上回廊
この辺りは栗とか大納言小豆とか丹波黒豆とかおいしいものがいっぱい。
おぜんざいとてもおいしかったです。
節分草の他にもミツマタや梅花藻やカタクリの自生地、川沿いに延々と続く桜並木もあって、いろいろ楽しめます。
自生地群生地めぐりにぜひいらしてください。