海浜の過酷な環境に適応した植物達を見守っていこう。気軽に声かけてみたいよ。
ハナハタザオ
アブラナ科ハナハタザオ属
茨城県2012. 絶滅危惧IA類
環境省2020.絶滅危惧IA類
旗竿のように一本茎でたち、綺麗な小さな紅紫色の花をつけます。
カワラナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
茨城県2012.準絶滅危惧
万葉集にも詠まれた秋の七草の一つ。細く糸のように深く裂けた、淡い紅色の花びらが大きな特徴。
カワラサイコ
バラ科キジムシロ属
茨城県2012.準絶滅危惧
草丈は低めで、地をはうように茎が伸び、その先に小さな黄色い花をつけます。
ハマボウフウ
セリ科ハマボウフウ属
茨城県2012.準絶滅危惧
セリの花に似た小さな白い花を球状に多数つける。主に「根」を乾燥させて生薬として用いられます。漢方や民間薬に使われ、昔から風邪の初期、頭痛、肩こり、関節痛などに利用されてきた。
テリハノイバラ
バラ科バラ属
光沢のある厚めの葉と白い花が特徴の海浜植物です。
オオマツヨイグサ
アカバナ科マツヨイグサ属
花色は鮮やかな黄色で、花弁は4枚で、中心の雌しべが十字〜T字に突き出す姿が目立つ。多年草で、北アメリカ原産の帰化植物。
コマツヨウグサ
アカバナ科マツヨイグサ属
「マツヨイグサの仲間」の中でもっとも普通に見られる。繁茂していて、環境省生態系被害防止外来種リスト重点対策外来種である。多年草で、北アメリカ原産の帰化植物。
ハタザオ
アブラナ科ハタザオ属
越年草で、「ハタザオ」の名前は、細い茎がまっすぐ上に伸びる姿を「旗を立てた竿」に見立てたことに由来し、海岸の砂地など、日当たりの良い場所に自生します。白から淡黄白色の小さな花を多数付けます。
ハマギク
キク科キク属
茨城県2012.絶滅危惧Ⅱ類
日本原産の野菊の一種。
花は白い舌状花と黄色い筒状花からなる典型的な「菊」の形ですね。
茨城県が分布の南限。
ピラカンサ
バラ科トキワサンザシ属
花色は白で、小さな五弁花が枝いっぱいにまとまって咲き、白いレースがかかったように見えます。秋から冬にかけて赤やオレンジ色の実が枝いっぱいにつくのが特徴です。
コウボウムギ
カヤツリグサ科スゲ属
多年草。単子葉植物。
砂浜に生育する、代表的な海浜植物である。海岸線の改修工事などによって砂浜が削られて消失することがあり、生育地は減少している。
ハイネズ
ヒノキ科ビャクシン属
日本原産の常緑針葉樹で、地面を這うように横に広がり、葉は針状でチクチクして硬い。球果が見られる。雄株、雌株わかるかなぁ?
スカシユリ
ユリ科ユリ属
大きなオレンジ色の花を咲かせるスカシユリの蕾。
花弁の下方が細くなり各弁の間に隙間ができ、透けて見える事が由来の多年草です。
咲く時期は1か月後かな?
カワラヨモギ
キク科ヨモギ属
砂地など、日当たりの良い痩せた場所に生える少し変わった「ヨモギ」、『カワラヨモギ』。多年草の野草です。
ドクウツギ
ドクウツギ科ドクウツギ属
トリカブト、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる『ドクウツギ』が見られた。見た目は赤く甘そうな果実(写真なし)には、猛毒があり。
ネムノキ
マメ科ネムノキ属
夜になると葉が閉じる不思議な木。夏に淡いピンク色でふわふわした筆状の花(写真なし)を咲きます。
海辺の植物は内陸に住んでいる私には、普段見ることができない珍しい物も多くて興味深いです。
ウォーキングイベント等で海辺に行くと海辺の植物に釘付けになります🤗