セクハラパワハラに続くエリハラ(エリアハラスメント)。私も東京郊外に住んでいるので「多摩ね」「都下ね」と港区住民千代田区住民からちくちくいぢられます(中心部に住んでるのがそんなに偉いか〜ッ!羨ましいぞぉ!!)。
雅な京都と鄙びた京都を訪ねました。
東の横綱ひがしぃやま
清水へ祇園をよぎる桜月夜
こよひ逢ふひとみなうつくしき
人気スポット東山地区。清水寺も祇園も八坂神社もある観光客密度No.1。
円山公園に出没する野良ちゃん、色っぽい目してはるわ
逢瀬でしたか。人目を忍ぶお2匹
川端康成も愛した『いもぼう』。海老芋の炊いたん
これでも夕暮れの知恩院さん。陽が長くなりました
オーバーツーリズムの弊害をもろに受けるお住まいの方々。バスには乗れない、スーツケースのごろごろで道路は傷む、うるさい等々で撮影禁止地区(こちら石塀小路も)が多くなっていました
ご幼少のみぎり(何様?)よりの御用達甘味店『かさぎ屋』さん
じいさんばあさんに連れられてきたお店です。大正時代創業なので現在は4代目?変わらない京都で大きなカサブランカが迎えてくれました。これぞバエる
母の実家が北野天満宮のそばで上京区。京都はなんてったって中華思想、御所近くに住んでいる者勝ち。
「京都駅から下は京都やあらへん」が祖父の口癖でした。じいさんあんたぶり庶民やろ
暑かったので氷宇治金時白玉入りを。
急須もおままごとのような小さなお湯呑みも昔からこちらの素焼きでした
二寧坂を下りると紫陽花もそろそろお仕舞いです
む、む、室町時代創業の『中村楼』さん
八坂神社は祇園祭の準備におおわらわ。コンチキチンが聴こえてきそうでした
老舗有名どころ
京舞井上八千代さん灯籠
お綺麗どころ
西の横綱おおやまぁざきぃ
大山崎は天下分け目の地、天王山の戦いを今一度復習。そっか秀吉と光秀の戦いでした。歴史好きには堪りませんがトンネルを抜けると…
そこは大山崎山荘美術館
片面は切り崩した山肌のまま
行手をやさしく遮るのはフヨウ?ムクゲ?
苦手な粒々ちゃんと言いつつ下からアップのヒサカキちゃん
ミョウガでしょうか。森の中にぽっと現れた白い花。野菜のお花も可憐で繊細なコが多いです。見てよし食べてよし
@ソメさんからヤブミョウガと教えて戴きました。ミョウガは生姜の仲間でこのコはツユクサの仲間だとか
アサヒビール初代社長山本為三郎は民藝バックアップをなさった方。ちょっと民藝ブームが再来していますか
安藤忠雄さん増設の「地中の宝石箱」館はモネ一択。それに倣ったスイレンの池
アプローチ
館内はすべて撮影禁止ですがお庭からこの部分はガラス越しに撮れます
振り返れば確かに山荘風。スキー場でも似合いそうです
素敵な街灯。門扉に始まり灯りはこのモチーフでした
立礼式茶室「橡(とち)の木茶屋」
崖の上のチャヤ🎶
ログハウスのようでもあり
建築学上はなんていうのか小振りの枝を縦に並べた外壁。匠の技ですなぁ
どこかヨーロピアンなお庭です、とか言いつつ漆喰様塗り壁と青い屋根の高級マンション秀和レジデンスを思い浮かべた俗なワタシ
紫陽花さんもお疲れさま
クチナシの白い花🎶と渡哲也になる。
ヘパーデン結節か指輪が抜けなくなるほど太くなり陽に焼けた指。じっと手をみる
落ちないように歩く。
アサヒもあればサントリー(ウイスキー蒸留所)もあるお水が豊富な山崎です
欧米のガーデンパーティを意識して造られた芝生スペース。本当に手入れが行き届いています
お歯黒ならぬお葉白。いい仕事をしています
全国区でお見かけするうさちゃんはバリー・フラガナン作
銘々皿になりそうな立派なキノコ
美術館近くの離宮八幡宮。美しい佇まいに惹かれて参拝
神職がエゴマから油を搾り取る道具や技術を開発し中世には荏胡麻油製造独占権を与えられたとか(立札より抜粋)ふむふむ。
本邦製油発祥の地として今も日本中の油商から崇められているそうです
こじんまりとしていますが趣のある神社でした
お馬ちゃんがいるのは馬油か蹄油関係からの寄贈でしょうか◎
雨脚が強くなり東山に戻りました。
祇園四条大橋ねきに建つ『東華菜館』も百年選手。鴨川を挟んだ対面の南座もまもなく築百年
雅な京都も鄙びた京都もつい平伏してしまう京都でありました
おまけ
途中群馬の先輩と合流。はいお土産と渡されたチョコレート。
箱を開ける前からお茶目な先輩の意図は予想していましたがお蚕が桑の葉に寝っ転がっていました。美味しい!
くさいまとめ読まされましたな(🙇🏻♀️)
なんでもええから餌くれにゃん