十石山(2525m)は乗鞍岳岳に続く稜線の山、白骨温泉に登山口があります。訪れる人は少なく地図上でも破線の道で地元の方がクマザサを刈って整備してくれています。森林限界まではひたすらクマザサとの戦いですが、遅くまで雪が残る雪渓跡にはチングルマなどの高山植物が咲き、頂上付近ではコマクサも見ることができます。静かにお花を楽しみたい方には穴場のお山かも。
うっかり見落としてしまいそうな登山口
登り始めすぐにフシグロセンノウがたくさん咲いています!
ナンバンハコベ 初めて見ました。下を向いた風車のよう
オトコエシ
湿った感じの森です
アキノキリンソウ
立秋も過ぎましたね
登山道の下部にはソバナもたくさん咲いていました
ゴゼンタチバナの赤い実
モミジカラマツは登山道中腹あたりから
オヤマリンドウ 蕾のままで開かないらしい
標高を上げるとゴゼンタチバナの花
クマザサの藪漕ぎを終え、やっと森林限界に
イブキトラノオ
コバイケイソウもまだ咲いています
コバイケイソウのアップ
ミヤマキンポウゲ
ウサギギク
雪渓跡のお花畑
ヨツバシオガマ
チングルマの綿毛がとても綺麗です
ベニバナイチヤクソウがたくさん咲いてビックリ→イワカガミの花後のようです
ウメバチソウも見つけた
オンタデ
避難小屋の石垣の間にイワギキョウ
頂上付近の広場にコマクサ
石で囲って保護されていました
少し晴れた雲の切れ間 霞沢岳かな
花後のサンカヨウも見つけた
下山で見つけたキツリフネ