見かけでは難易度が高そうなゴールデンモンキーですが、その育てかたは案外簡単なのです。これから紹介する育て方を慣例すれば、うまく育つことを期待できるでしょう。まずは、購入時のポイントから見ていきましょう。
※記事中、うちのタカワラビと書いていますが、うちの金毛狗は正しくはカツモウイノデという類似する別のシダ植物でした。
タカワラビの選び方
タカワラビと一括に言っても、その樹形はさまざま。まずは、私のゴールデンモンキーとオカンのゴールデンモンキーをご覧ください。同じ植物とは思えないほど雰囲気が違いますね。オカンのやつは良く見かけるのではないでしょうか?。プロトリーフさんに確認さたところ、私のは、若い株なのでしょう。とのことでした。後日談、私のゴールデンモンキーは、実はカツモウイノデと言うオシダ科のシダであることが発覚しました。ゴールデンモンキーとは、全く別物です。オカンのやつは、正真正銘のゴールデンモンキーです。
ゴールデンモンキーを選ぶ際は、最低でも1本以上、枝葉が伸びているものを選びましょう。枝葉がないものは、根も生えてない可能性があります。文字通り根も葉もない状態ですね。1本でも元気な枝葉がが生えていれば、これから紹介していく育て方で、2本3本と生えてくる可能性が高いです。オカンところのは、購入当時は1本だけでしたが、気がつけば今では4本まで増えています。タカワラビの面白いところは、意表をついて成長してくるところですかね。
うちのタカワラビは、購入当初から葉っぱが展開してないものを合わせて10本くらい枝が伸びていました。ただし、若い株なので、オカンのに比べて遥かに小さいものですが。。後日談、私のゴールデンモンキーは、実はカツモウイノデと言うオシダ科のシダであることが発覚しました。ゴールデンモンキーとは、全く別物です。オカンのやつは、正真正銘のゴールデンモンキーです。
さて、タカワラビの選び方をまとめましょう。根も葉もないものは選ばない。最低1本以上の枝葉が生えてるものを選ぶ。店頭で買う場合は、愛着のわくものを選ぶ。ネットショップで買う場合はお店にお願いして、写真を送ってもらう。
再三い言いますが、元気な枝葉が1本以上生えていれば大勢する可能性はあります。どれだけ生命力があるかは、目利き次第です。タカワラビはわかりやすいのて、良いヤツを選べば間違いないでしょう。
。後日談、私のゴールデンモンキーは、実はカツモウイノデと言うオシダ科のシダであることが発覚しました。ゴールデンモンキーとは、全く別物です。オカンのやつは、正真正銘のゴールデンモンキーです。
そこまで考えた事有りませんでした〰️😅
ホントに勉強になりました~🙇
これからもっと上を目指して頑張ります~🙋