先のペチュニアが満杯で書き込み出来なくなったので、その2です。
10/8
最初の写真がこれじゃ寂しいですが、ありのままをUPします。
右のピーチはうどん粉病の影響で根元に近い方から枯れたようになってきています。
左のピンクは特に病気らしいところは見られませんが、寒くなってきたせいかこちらも根元に近い方から葉が黄変してきました。
パッと見はキレイに咲いています。
【番外編】
雨に濡らさない方がいいって本当?
ペチュニアの咲いたばかりの花を切って、切り口は水に浸け、花は浸からないようにしました。
根から切り離してしまったけれど、さて何日咲き続けてくれるかな。。。
7日後に萎れてしまいました。
なので、咲いたのは6日間です。
ということは、前回の番外編で調べた7日前後とほぼ一緒です。
へぇ〜、意外にも切り花にしてももつんですね!
それではずっと雨に濡らし続けることもできないので、代わりに切った花を、花びらまで全部水の中に浸からせてみました。
水に濡れた状態で、さて何日咲くかな。。。
あれっ!
2日目に寝て起きたら萎れていました、、、
なので結果は1日半くらいです。
---結果発表---
「雨(水)に濡れると約4倍の速さで萎れる」ということがわかりました。
実際の雨ではずっと水の中に浸かっている訳ではないのですが、開花時間がグッと短くなるのは事実ですね。