開花中、または開花寸前のチランジア紹介
アラウジェイ×テヌイフォリア
チランジアの中では珍しく、1週間ほど花が咲き続けるそうです。この渋いツートンカラーは冬にぴったりですね⛄️
フックシー グラシリス。癖まみれの風貌が良い感じです☺️
カネッセンス。上手く行けば、ビニールのような赤い花が出てくるはず。楽しみ。まだ時間がかかるみたいだけど。
出ては引っ込みを繰り返しています。花の命は短くて。。
ストレプトカルパ。2ヶ月前の台風で、茎が90°折れ曲がりましたが、奇跡の復活を遂げました!蕾部分が毎日少しずつ広がってきています。
アキロスタキス。綺麗なピンクの花序と、チランジアでは珍しい緑色の花が特徴です。花の寿命、短そうだなぁ。
カピタータ×ストレプトフィラ(ラブノット)
ラブノットの名前は縁結びだそうです。開花前はこのように全体が真っ赤に染まります。
もうすぐ蕾になりそう
これも蕾になりそう