いつのまにか落ちていた葉から、いつのまにか発根していた。
よく見てみると他の多肉にも少し発根していた葉があったので、葉挿しというのをしてみようとおもう。
発根してからどれくらい経ったのか不明
容器は128穴のセルトレイ、浅めのバットか悩んだ末…
どっちが良いのか判断つかないので、両方やってみる予定(^_^;)
土は別用途で大量に作っていた赤玉4、桐生砂3、堆肥1、バーミキュライト1の配合土。
多肉にいいのかどうかわからないけど、どうなんだろう。
セルトレイの底穴からこぼれ落ちそうな気がするのだけど…(汗)
2020.2.16植え付け
土の配合をかえた。
自家製堆肥5、赤玉2、桐生砂細粒2、バーミ1
品種によって根の細さがちがう。
葉の裏表がわからなかったので、推測で置いた。
早くネームタグをつけないとどれが何だかわからなくなってしまいそう…
残った葉。
春萌と朧月。
スペースの関係上、木箱の中で待機してもらおう。
発根するものがあれば順次植え付け、ということで。
2020.2.18 ネームプレートを自作
まだ苗が小さすぎて市販のネームプレートだとどうしても影の部分が出てしまうため、半透明?のクリアファイルを切って自作。
生育タイプと属名、これだけは!という注意事項等を書いた。
透明なので反対側からも確認できるし、とても満足!
と、ここまでは達成感にひたっていたのだけど、、、
真夏の熱で、こんなペラペラのクリアファイルなんて、すぐにダメになるよ…と忠告が入る(汗)
とりあえず様子をみよう(汗)
2020.2.26 種類が増えた
変化があるようなないような…
セルトレイに挿した品種は増えた。
サブセシリスはすこーしだけ伸びできたような…
水やりが難しい。
葉挿しをしてから1、2回、表面が濡れるていど。
雰囲気で。
少しやるていどなので、この水差しがまあまあ便利。
2020.3.16
寒の戻り。
そんな中、ほとんどの朧月の葉から子多肉を確認!
春萌はまだまだ眠ってる様子。
一つだけ発根していた。