大垣市にある、俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えたむすびの地です☆
「奥の細道の旅」の最終地が大垣市です🍀✨💕🌸😌🌸💕✨🍀
松尾芭蕉が東北・北陸地方をめぐる「奥の細道」の旅を終えた地が大垣で、
松尾芭蕉は、江戸時代に約5か月かけて東北・北陸地方をめぐる旅をし、
その道のりは、約2400kmと言われています(*^▽^*)♪
PONもいい所に住ませていただいて居ります😅👍️(*- -)(*_ _)ペコリ
『奥の細道むすびの地』についての案内板が直ぐ近くに設けられています😅👍️
『奥の細道むすびの地』の案内板を別角度でパシャΣp📷ω・´)✨🌟
案内板の下には
水門川の歴史が掲載されています😅👍️
=大垣市指定史跡=
『奥の細道むすびの地』について、
詳しく書かれています✨😌✨
=大垣市指定重要有形民俗文化財=
谷木因果 (たにぼくいん)
俳句の道標について知ることが出来ます!
そうなんですね😅👍️
( ̄^ ̄)納得ヨ✨🍀👏🏻💫😍💐💭
『松尾芭蕉』の像<左手>
谷木因(たにぼくいん)の像<右手>
※谷木因は松尾芭蕉の俳友です😅
『松尾芭蕉』の像
松尾芭蕉の俳友である
「谷木因」の像
谷木因 俳句道標
貞享(じょうきょう)元年(1684年)の冬、
俳人松尾芭蕉は「野ざらし紀行」の旅で大垣を訪れ、俳友の谷木因の家に泊まりました。
この道標は、その歓迎の意をこめて木因が建立したと伝えられており、道しるべの方向を俳句で表している
全国的にも珍しく貴重なものです。
表面には「南いせ くわなへ十り ざいがうみち」の句が刻まれ
「くわなへ」は伊勢の「桑名へ」と
季語の「桑苗(くわなえ)」を掛詞にしています。
なお、この道標は複製てまあり、
実物は奥の細道むすびの地記念館で
保存・展示されています。
※案内板の説明文より引用※
=水の都おおがき舟下り=
毎年桜のシーズンに入りますと、水門川上流の「貴船橋」下から乗船し、水門川を約1.1kmをゆったりと下ります( v^-゜)♪✨🌟🌸🍃🌱💮🌱🍃🌸
川沿いの約100本の桜を眺めながらの川下りは又格別で、所要時間は約25分😅👍️
ちなみに料金は(事前予約制)
大人1200円
小人 600円
☆今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となっています😔
乗船場はひっそりと静まりかえり
降り口にはチェーンが😱
なお、=水の都おおがきたらい舟=のイベントは開催されます😅👍️
4月25日(日)、26日(日)、29日(水・㊗️)
5月2日(土)~5月5日(火・㊗️)の7日間です。
今年の舟下りは想定外だったので
昨年のpicをアップしておきます✨😌✨
ただし、🌸ソメイヨシノ🌸に焦点が😂😂
水門川に架かる朱色の住吉橋を背に
船町湊跡をパシャΣp📷ω・´)✨🌟
=名勝おくのほそ道の風景地=
<大垣船町川湊>の真新しい石碑
と言っても、かなり年月が経っていますが😅🤭🙊
=住吉橋と🌸ソメイヨシノ🌸①=
橋の南側からパシャΣp📷ω・´)✨🌟
これといったモデルさんが居ません😂😂
=住吉橋と🌸ソメイヨシノ🌸②=
橋の北側からパシャΣp📷ω・´)✨🌟
=住吉橋と🌸ソメイヨシノ🌸③=
橋の真南からパシャΣp📷ω・´)✨🌟
地元の新聞社や民放の📺️テレビ局、
大垣ケーブルテレビetc.が
場所を陣取ります😂😂
岐阜県の大垣市から愛知県の一宮市を結ぶ<※県道18号>の橋上から📸
※我々は「大垣一宮線」と呼んでいます😅👍️
=住吉橋と🌸ソメイヨシノ🌸④=
住吉橋の真北にある貝殻橋からパシャΣp📷ω・´)✨🌟
水門川に沿って「四季の路(遊歩道)」が続いています🚶♀️🐾🚶👣🌸🌱🍃🌳🌱🌱🌸🚶♀️🐾🚶👣
今回は主に水門川に架かる朱色の住吉橋の東側周辺の🌸ソメイヨシノ🌸を含めた
【みどりのまとめ】となりました✨😌✨
次回は住吉橋を渡り、
水門川の西側を
【みどりのまとめ】として投稿させていただこうと思っています🤗✨🍀🌸🍃🌱💮🍃🌱🌸🍃🌱
タイトルは
=史蹟☆奥の細道むすびの地☆Vol.2=
★To be continued★
最後までご覧いただき
ありがとうございました🍀✨💕🌸😌🌸💕✨🍀