天気が良くて気分もいい日は、川沿いを歩いてみたくなるのかもしれないと、ふと思う。
川にいたるまでに丘を下ってゆく
絵に描いたような日
団地横の公園にて
このところ子ども連れで賑わっているが、たまたま、ぶらんこ空席
誰もいないのでもう一枚
丘の上の住宅街を下ってゆく
ボールを持った男の子2人、前の方を歩いている
川を渡ってすぐの分かれ道を左に下る
学校と田んぼの間の農道のような細い道に沿っていくと、田んぼの水鏡がみごとに
突き当たりは川の土手
雲がきれい
川に沿っていく
フェンスの向こうは川
振り返る、田んぼの水鏡
川のような
川の支流の溝のそば
その花は、こちらをまっすぐみていた
あの桃色に呼ばれている
反対側の半逆光が美しさを引き出す
そばに咲く花
そのそばに咲く花ばな
もう一度見惚れる
この花にも
もう一度振り返る
川の気配を感じつつ、離れていく
細い道を抜けて突き当たりを右
黄金のそよぎ
足もとの清楚な美
路地の向こう
はたらくクルマとヒト
溝のよこ
挨拶する人たちの横を抜けて路地をいく
かがんで挨拶している
番外編
夜のムード、たまに月
久しぶりの月
松、ライト、オブジェのように
花ばな、向こうは田んぼの水鏡、夜の部
月夜の水鏡
静かな夜のなか
夜道のアジサイ
最後は出迎えの薔薇・サマーウインド
今週、そして今月の仕事は終了
二日間のほね休みを楽しもう
最後まで、お付き合い、
ありがとうございました😊
ステキな初夏のみどりのまとめ 見せていただき ありがとうございます💕
川沿いをご一緒させていただいたような気持ちになりました😊