GreenSnap株式会社(東京都千代田区、代表取締役:西田貴一)は、運営する植物写真投稿SNS「GreenSnap」に無料ショップぺージ機能を2018年7月半ばにリリースします。

ショップページ機能リリースの背景

GreenSnap社が運営する「GreenSnap」は、30~40代女性をコアターゲットとした植物に特化したSNSアプリです。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録などの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在します。ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で月間500万人を達成し、いま注目を集める植物メディアです。

そんなGreenSnapでは、最近ユーザーの間で「欲しい花がどこの店で売られているのか分からない」「お気に入りの花屋が見つからない」などの声が多く集まっています。実際、ホームページをもっていない花屋も多数あるため検索しても見つからず、タイムライン上でユーザー同士教えあっている様子も多く見られます。

一方、花き業界は花を購入する人々の高年齢化で市場が縮小しています。切り花の購入金額は、2001年から2012年にかけて2割ほど減少傾向にあります。年齢別でみると、2012年時点で一番購入金額が高い60代と比較すると20代以下はその1割ほどしか購入しておらず、若年層ほど購入金額が低いことがわかります。また、スーパーやホームセンターにおいては販売が増加している一方で、専門小売業の販売額は大きく減少していっています。この流れで、若い人は駅前の大手チェーンの花屋、高齢者はホームセンターやスーパーなどを利用するため、小さな店舗は生き残るのが厳しくなってきています。(※参照「花きの現状について」H26年4月 農林水産省)

これに対する新たな一手としてSNS運用やネット通販などがあげられますが、フォロワーを増やすにはコツがあり、運用が難しい状況です。とはいえ、GreenSnapユーザーは近隣などでお気に入りの花屋を見つけたいと思っており、ここをうまくマッチングさせれば花卉業界を盛り上げられる一助になれると考えています。

そこで、GreenSnap社は植物SNSアプリ「GreenSnap」にショップぺージ機能を2018年7月半ばにリリースします。各機能、無料で利用していただけるようになっています。

無料で使える!ショップページの機能

ショップページとは、お店のPRができるページです。店の基本情報をはじめ、店舗ギャラリーや地図、クーポン発行機能などがあります。また、ページをフォローしてもらうことで、フォロワーにお店の情報をリアルタイムで届けることが可能になります。GreenSnapショップページの特徴は以下の通りです。

1.店舗検索機能でお店を見つけてもらえる!

アプリに「店舗検索」という機能を追加し、店舗専用アカウントを持つ花屋・園芸店を見つけられるようにします。「現在地から」「エリアから」「商品から」という3つの軸で検索することができるので、1つでもヒットできれば見つけてもらうことが可能になります。

2.お店のファンが増やせる!

SNSを一から始めるとまず苦戦するのはフォロワー集めですが、GreenSnapには植物好きのユーザーがすでに多く存在しているためフォロワーを集めやすいです。店の雰囲気や販売している花などを訴求し、フォロワーをファンに育てることができます。

3.集客・リピーターが増やせる!

お店のページをフォローしてもらえると、フォロー特典としてクーポンを発行するなどの来店促進にも活用できます。新商品入荷やキャンペーンなどの最新情報をタイムラインに流すことができるので、DMやチラシなどと同じ役割を無料で担うことが可能です。

GreenSnapショップページの展開

GreenSnap社は、このショップページを通して花き業界を盛り上げていきたいと考えています。まずはお店をユーザーに知ってもらって、フォロワーに情報を発信してファンになってもらい、新規やリピーターを獲得するという循環をつくっていただきたいです。
そして、お気に入りの花屋を見つけたいGreenSnapユーザーたちにも町の小さな花屋や園芸店に出会ってもらうことで、より多くの人々に『植物を身近に』感じるきっかけを提供し、植物・お花と暮らす文化の創出・発展に尽力してまいります。

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