夏の定番花と言えば「ヒマワリ」
夏休みの課題や学校の授業などで、育てたことがある人も多いのではないでしょうか。
タネからでも比較的簡単に育てられる植物で大人気な花です。
ヒマワリには色んな品種があって、とても奥深い花なのです!
大きさの違いは?
こちらは、草丈25cm~30cm、花径約10cmのかわいいヒマワリ「小夏」
鉢植えにして玄関花にもピッタリですね♪
対して、草丈約2m、花径約25cm 巨大ヒマワリ「ロシア」は、見上げる高さ!
ヒマワリ畑はこちらのイメージが強いのではないでしょうか。
フラワーアレンジに使いやすい品種
上を向いて咲くヒマワリ「ビンセント」は、花粉も出ないのでアレンジメント作りにぴったり!
花弁も丸くてかわいらしいですよね。
「ビンセント」のネーブル、タンジェリンはハロウィーンにもよく合う色で、昨年も横浜ランドマークプラザなどでイベントが開催されていました。
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高名な画家も愛したヒマワリ
ヒマワリは高名な画家たちも好んで題材にしたお花。
画家たちの描いたヒマワリをイメージした、いろいろな品種をご紹介!
「ゴッホ」の描いたヒマワリをイメージ
「モネ」の描いたヒマワリをイメージ
「マティス」の描いたヒマワリをイメージ
「ゴーギャン」の描いたひまわりをイメージ
・・・私の知っているヒマワリじゃない!
真ん中が茶色で、花びらが黄色いのがヒマワリ・・・なワケではないのです。
ヒマワリの中でも変わり種の品種をご紹介。
ヒマワリ「ダブルダンディー」
ヒマワリ「レモン エクレア」
ヒマワリ「テディーベア」
ヒマワリ「ココア」
今年の夏は、ヒマワリを育ててみませんか?
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(一部掲載品種の中で大袋のみの取り扱い、品切れ、通信販売で取り扱いのない品種があります。ご了承ください)
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