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plant hunter アンジュ

2020/07/12

万両
江戸時代高い値段で取引されたという万両🌿
葉が縮れたり、実が上向きについたり、様々な変化があって面白いです😆
でも以外に作るの難しくて弱らせてしまいます😅
江戸の数奇者の間で流行って、千両、万両、ありどおしなどいって有り難がったとか😵いつの時代も植物中毒(植中毒)は居るようで😅

plant hunter アンジュ

2020/07/12

[@id:1350061] さま
おはようございます😃☀️
今日も☔です😢
ありがとうございます😆
そーなんですよ😃
そのラジオで聞いた話👂
おそらく、江戸末期に日本に
来たplant hunter ロバート❤️フォーチュンのことだと思います☺️どんな貧しい家でもお花を作ってる国民性、イギリス🇬🇧にはない日本の高い文化に驚いたと記されています😁
ＧＳ今の日本も同じかも😅

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plant hunter アンジュ

2020/07/12

[@id:1350061] さま
ありがとうございます😆
一番の誉め言葉です😆🎶

1

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もちっこ

2020/07/12

アンジュさま
おはようございます😃
実になるとこうなるのですね！！きれいです🥰

万両を調べたときに、千両、百両、十両、一両もあると知りました。
（千両は知っていました😊）
同じ科のものもありましたが、それぞれ科も違っていて、特徴が違うのが面白かったです。違う名前ももっていて、そうやって呼び分けるというのも日本人のこだわりというか美学なのかもしれませんね。

最近、読んだのですが（ちょっとしたコラムでしたかね、糸井さんかな…？）
日本は四季があるので、衣替えをしたり冷暖房を切り替えたりといった、季節による様式の変化などがあるから
お金もかかるし面倒なこともたくさんある国だけれども、それを楽しめるのが良い…というような文を読みました。
（全く資料を見つけられなかったのでニュアンスです、本当はそういうことを言いたかったのではないのかも…😅）
なるほど、そういうところにお金をかける国だ！と思い、それはなんか素敵だなとも思ったのでした。

最近の気象関係の大変さは、その良さが壊れてきて亜熱帯化してきているからなんじゃないかという不安がありますが…。早く収まって安心して生活できるようになって欲しいですね。
自然は美しいけれど恐ろしいものでもあるので、コロナではないですが正しく恐れて大事にしていかないといけないなあと思いました。

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plant hunter アンジュ

2020/07/12

@もちっこさま
おはようございます😆
お忙しいのに長文ありがとうございました😄
万両の左上、立実伊達という品種ですが実が下向きではなく立っているんですね😅
私は父親がこうしたの作っていたので自然と勉強しました😆
一応、プラントハンターなので過去のこうした葉芸品を自然の中で探しているのですが皆無です😢先人の偉業すごいと思います👍
過去の地域の歴史書紐解くと災害、疫病と対決する先輩方の姿見えてきます😣
河川により撹乱された歴史と植生は深い繋がりがあるので面白いです😃コロナの薬をはじめ、医薬品の多くは生き物から作られるのに多くの生き物が減少していることは残念です😢
十両(紫金牛)一両(蟻通し)百両(唐橘)も園芸品種ありますのでまた見てください🙇
時期的に疲れやすいのでお体にはお気をつけください😆
また、画像uqされるの楽しみにしています☺️

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