カタバミさんのお出かけ先,薔薇(アマダ),薔薇(バラ名,不明)の投稿画像

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カタバミ

2020/10/11

10月。暑かった今夏の跡を残しながら、より秋色を深めていくのだろう。フラワーショップの店頭に置かれる草花の色とりどりも、段々と賑やかにもなっていくのだろう。

９月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その7。

------９月から１０月へ、ショップは、どちらかと言うと、まだ数少なくしている草花の中でも活きいきとした数多くのバラたちが、精一杯に、店頭を賑わしていた。
相似る、橙系のバラと赤系バラ、それぞれ２つ。

・薔薇(Rose)---バラ名、不明
鮮やかなオレンジイエローで強いフリルを持ったロゼッタ咲き。
次のバラ、マリンゴールドに良く似る。

・薔薇(マンゴーリーバ)
はっきりしたヤマブキ色とも言えるロゼッタ咲き。前者と負けて劣らずのフリルを持つ。トロピカルな熱帯性をおびたような熱いバラだ。そこからでた名前であろう。

・薔薇(ユニヴェール)
濃い目のピンクの花弁。カップ咲きともいえようが、その中心は、いずれ時間経過で、花が開くにつれて、その花芯にグリーンの顔を出すことになるグリーンアイの特徴をもつ、バラになるのでしょう。

・薔薇(アマダ)
ビロードのような真紅の色合いを持ち、存在感のある落ち着いたバラ。これもカップ咲きと言えようか。

サッチン

2020/10/11

素敵な薔薇達ときめ細やかなご説明❣️
とても勉強になります。
　フォローさせて頂きましたー！🙋‍♀️🙇‍♀️😊🌸❤️🍀🌼

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カタバミ

2020/10/11

@サッチン
コメント頂き有難うござぃます。

薔薇という草花が持つ、奥行きのあるサムシングには、何時も感動に似た物を覚えます。
でも、バラだけではなく、私の散歩道の道際の草花達にも同様です。

私自身の備忘のため、出逢う草花達について、その時に感じたこと、そして調べてみた事柄を、僭越ながらも、この場をお借りして貰っています。

改めていただきたコメントに感謝致します。

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