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ハットンさんのセイタカアワダチソウの投稿画像

2020/10/30
散歩中に、遠くからも目立つ華やかな黄花が目に入りました。「セイタカアワダチソウ」ですね。キク科アキノキリンソウ属で、原産地は北アメリカ。明治期に鑑賞用及び蜂蜜を採るために輸入され、戦後河川や空き地に急速に野生化。一時は警戒外来種植物として嫌われましたが、近年はアトピー性皮膚炎治療やデトックス効果などから、見直しが始まっています。固定観念を塗り替える時期かもしれませんね❣️笑
2020/10/30
以前の感想はまだ持ち続けてます…セイタカアワダチソウ…
見直しされてるの?😲🤗🤔💛💛🍃💛💛🌿
2020/10/30
@じゅん さん、コメント有難うございます。セイタカアワダチソウは戦後急速に野生化した事実に加え、また花粉アレルギーを引き起こす犯人ととして疑われてきましたが、天敵出現で拡大が弱まり、花粉症にも関係ないと証明されつつあるようです。近年はハーブや入浴剤として、また葉に含まれるポリフェノールにも注目されているそうです。
2020/10/30
@ハットン 博士

また色々教えて下さいね(*˘︶˘*).。.:*♡🙆
💛💛💛🌿…
2020/10/30
@じゅん さん、こんばんは。コメント有難うございました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
2020/10/30
@ハットン さま。
こんばんはです。
セイタカアワダチソウは真の花粉症原因であるブタクサを駆除(アレロパシー効果)してくれる、頼もしい助っ人として認識を改められているようですね。

ただ繁茂し過ぎて自分自身も駆除対象になってしまっているとも聞きました。

私自身は、黄色い花がシャラシャラ咲いて「まぁ綺麗!(^^)!」と能天気に愉しんでいますがw
2020/10/30
@越智小保礼 さん、こんばんは。コメント有難うございました。そうなんです。セイタカアワダチソウはアレロパシー物質を分泌するため、アレルゲンのブタクサを駆除してくれる頼もしい存在ですね。
アレロパシー物質を吐き出して縄張りを広げ、また地下茎で繁茂するためセイタカは一見無敵に見えますが、驚くことにススキが侵入してくると、ススキがセイタカより優勢になるそうです。自然界は、複雑な力関係の中で全体として不思議な調和を保っているようですね。

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いつも花サイトをご覧いただき有難うございます。長い治療期間になりましたが、体調が回復傾向にあるため、「気まぐれ花散歩」を再開いたします。あくまで「気まぐれ投稿」なのでご了解ください(笑)。2022.3.30

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